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涼宮ハルヒの憂鬱
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涼宮ハルヒの憂鬱の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全225件 101~120 6/12ページ
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スニーカーで大賞ということで注目して、一人称か・・・・・・と少し落ち込んだのですがキョンは割と抵抗がなかった。 ハルヒの暴走的なものに始まって、少しずつ伏線を置きながら展開。ここで作品を劣化させない展開をしているのが評価の対象だろう。とりあえず時間平面とハルヒ異能力、ハルヒの監視役が出てきたところで谷口や国木田や鶴屋さんが監視役か否かなどと、とにかく読者を悩ませる種がめちゃくちゃに多い。結局この憂鬱で分かる伏線は半分。後は次号以降ということになります。ひたすらキャラが立っていてキョンの語りは面白いのだが、どうにもなんでもありにだけはならないことだけを祈りたい。 盛り上がる箇所はないのですが、淡々と登場する伏線を取りこぼさず読んでいくと嵐の前の静けさという感じに思えてくるでしょう。それがこの憂鬱の魅力でしょう。 文章は一人称なので切れませんが、比喩がラノベ風で良い。無駄描写もほとんど省いてある。 なんだかんだ言ってかなり面白い部類です。 | ||||
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自分の欲求の為には人の都合もお構いなし。 クラスでの自己紹介で 「この中で宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がいたら私のところへ来なさい。」 となんともな自己紹介をする、ちょっとカワイそうな子、涼宮ハルヒ。 そんな彼女に振り回される、後ろ向きで普通人の高校生、「キョン」 そんなキョンの目線から物語は語られていく。 どことなく端折りな描写(ハルヒの心理面など)もあるが、 日常生活から非日常生活への転換が上手い具合に物語を盛り上げる。 筆者の文章能力に疑問の声もあるが、主人公「キョン」の高校生と言う年齢にマッチしている。文としては少々雑だが流れる様でテンポが良い。 ライトノベルを読むのは初めてだったが、内容が読み易く面白い。ヒットしたのも頷ける。 | ||||
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涼宮ハルヒシリーズを批判、絶賛するのは大いに結構。 ここでは少し、自分的に納得いかない批判に言いたいと思う。 先ず1番多い批判は小説の文章力や構成です。 これははっきり言ってきちんと読まなきゃ全く訳がわからないと思うし、真面目な文学小説って訳でもないので大人の中には好きになれない人もいると思います。 ただ、文章力が無いというのは大きな間違い。この小説は他の物とは少し違う、不思議さを強く出しているので、微妙に変わった形をしているのだと思います。 そしてもう一つの批判が主人公とヒロインに対してです。 これもはっきり言って人それぞれなのですが、ぶっちゃけこの巻(憂鬱)だけを読んでこの物語に文句言う奴が許せない。この二人の存在はこの後で大切さが分かるのだと思う。 最後に、自分勝手な事を長々と書いた事をお詫びします。 | ||||
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オタクに人気があるらしいので、ちょっと抵抗がありつつ読んでみたら、某ケータイ小説なんかよりずっとおもしろい。キョンのネガティブな性格もおもしろいですね。 | ||||
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最初は、ちょっと毛色の変わった学園ラブコメかと思いきや、 巻末には全宇宙を巻き込んだ危機まで訪れるサービスぶりに、 まず驚いた。 設定は、とてつもなくユニーク。 若干1名、語り部役として普通の高校生が混じっている (『神』の想われ人が『普通』の存在であるならば、だが) ものの、キャラはいずれも個性的で、どこか普通でない存在揃い。 文章はなかなかこなれていて、テンポも良いので、 巻末まで楽しく、飽きずに読めた。 ただ、汎宇宙的な危機まで訪れたにもかかわらず、 まだ何か物足りない感触があるのも確かなのだ。 本作品は、云わばシリーズのプロローグ編であり、 ハルヒ・ワールドのアーキテクチャーを説明するために ページを割かざるを得なかった為か? あるいは自分が、どこか醒めた眼で作品を読んでしまう、 ヒネた『大人』になっちゃったという事なのだろうか。 ともあれ、宇宙最強の自己中女子高生 涼宮ハルヒの暴走ぶりから目が離せない。 次巻もきっと読むだろう。 | ||||
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※下記は過去の自身が書いたレビューなので当初の文はそのままです。レビュータイトルの修正をしました。 ライトノベル読書初挑戦な自分。 こんなにスラスラ読めて、理解もしやすい文章は、本当にありがたいものです。 ライトノベルを初めて読む自分は、とにかく初めてなのでイメージで判断してしまいます。 ・難しい文章じゃないのかな? ・ごたごたした語句が出てくるんじゃないかな? ・ちゃんと内容掴めるかな? などなど、色々とイメージが作り上げられてしまいます。 しかし、この作品に出会えて良かったのは、上記の不安を全てかき消してくれたことです。 ライトノベル入門には是非読んで欲しい作品です。 | ||||
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「漫画かっ、これはっ!!」 と叫んで馬鹿笑いするのに適した一冊。 とにかくテンポがよく、内容が判りやすく、あるポイントまでいくと必ずオチも読める。 なおかつ、他の何かの二番煎じ的な設定とも一線を画しているので、最初のうちはどこへ連れて行かれるのかはっきりと見えない。 難しい事を考えたりせず、腹を抱えて笑いたい方にはお勧めです。是非! | ||||
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いまさらですが以前から気になっていたので「ライトノベル」の世界に足を踏み入れてみました。この歳(もう三十に突入しそうな、です)でラノベ初体験というのもアレなんですが、気になるモノは素直に体験して楽しむべきだろうという理念のもと、立ち寄った本屋でラノベコーナーに突撃し、さて、どれを買ったものか迷った挙句、平積みになっていることとタイトルを何度も耳にした事があった、という二つの理由からこの作品を購入して読んで見ました。 結果、メチャ楽しかったッス。 事前情報なしで読んだこともありますが、序章の部分からは想像もつかない「読み手をいい意味で裏切りまくる」ストーリーも楽しかったですし、何より独白形式でテンポ良く進む文章も乾いた感じでかなり「読ませ」ます。舞城王太郎とか、ハードボイルド系ミステリ作家のようなウィットに富んだ遊びのある文体。そういうのが好きな人にはラノベの垣根を越えて普通に読んで欲しい一品です。 実に面白かったです。なんでも角川スニーカーの何らかの賞を受けた作品だそうですが、納得です。 | ||||
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内容に関しては恐らく今までのレビューと重複してしまうと思うので書きませんが、 この作品のレビューで多いのは「ハルヒが好きなら・・・」「ミクルが好きなら・・・」などと 「キャラ萌え」の視点で書かれる方が多いのですが、レビューが参考になった人の人数は意外と少ない。 当然キャラ萌えで読んでる人も居るとは思うのですが、私はそうではない。 そんなキャラ萌えで読んでるわけではない人の読み方の一つとして捕らえて頂けると良いのですが、 この作品は舞台は高校です。 恐らく高校生に年齢が近い方の評価は高く、 離れれば離れるほど評価は下がっていくのではないのでしょうか。 そんな高校生である私がこの作品をどう楽しんだかと言うと、 「自分の周囲に宇宙人、未来人、超能力者が居るのだ」と自分と重ねて想像し、 主人公を視点に楽しみました。 つまりキャラ萌えなどは問題ではなくその自分と重ねて想像する部分が面白いのです。 現実は平凡な高校生活がただ過ぎ去ってゆくだけですが、その平凡さの裏返しがこの作品であり、 自分にとっての憧れでもあります。 だから高校生に近いほど面白いと感じると思うわけです。 内容がぶつ切りと感じるのは時間軸を一直線に書いていないからで(AとCの間にBがあったなど) それがこの作品の特徴でもあり、面白いと思う点の一つです。 ただ、内容以前に絵がダメとか主人公の口調が嫌いなら読むのは辛いかもしれません。 | ||||
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娯楽作品として素直に読み通せました。 楽しかったです。 批判している方には、キャラに感情移入できない…とか、作者の国語力が…とか、賞を受賞した作品のわりには…とか、いろいろと主張があるようですね。 生理的に受け付けない人はやむを得ないにしても、正当な文学作品として評価するというのはどうなんでしょう? まるで、「インスタントラーメンの中では『ラ王』がうまい」と伝え聞いた美食家かぶれの人が、「こんなもの、スープはコクがないし、メンにはコシがない。器も…」と、本物のラーメンと同じ視線で酷評しているようです。 私もいい年ですので、気持ちが全くわからないわけではないですが、批評をするのであれば、ある程度自分から歩み寄る姿勢を持つべきではないか? と、思います。 作品自体は多くの方が好評価しているように、ライトノベルとしての設定、テンポ、構成、完成度、続編以降に続く世界観の広がりなど、実によくできています。 (ライトノベルの)SFやファンタジーの場合、文字量の関係で怒涛のごとく流し込まれる世界観を消化するだけで労力を消費してしまい、完読前に力尽きてしまうことがありますが、「ハルヒ」は日常の舞台がごく普通の学園生活であり、主人公キョンの「疑いを持った視点」で物語が進んでいるのがミソです。 この視線は、リアルタイムの学生より、すでに何事も起こらなかった学生時代を経験済みの読者の方が実はシンクロしやすいのではないでしょうか? そういう世代には、ハルヒの「エキセントリックな行動」や現実にはありえない展開がより光って見え、物語に吸い込まれていくはずです。 実際、キャラ「萌え」や、メディアミックスによる販促戦略だけでは、ブームにまでは発展しません。あらゆる視点から考えても、やはり、芯となる原作のポテンシャルが高かったことがヒットの要因であるはず。そのあたりを意識して、ぜひ、読んでもらいたいです。 | ||||
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はじめて読んだのはやっぱりアニメの影響でしたけど、正直びっくりしました。 新人の作品じゃないよね…この発想の元はなんなのでしょうか。詳しくはネタバレになっちゃうから書きませんがメンバー構成は爆笑しました。 以後の作品にはマンネリが多少ありますけど楽しめます。特に憂鬱は秀逸です!買って損無し! | ||||
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さくさく読めて 情景が目に浮かび スピーディーで飽きさせない展開で 口語文調で難しい表現が無く 斬新なキャラクターや先が読めないストーリー これらがラノベの基本ですが、それを満たしたまさにライト感覚のノベライズの決定版 こんなキャラ、奇怪な現象抜きにしても絶対にリアルにはいないけど、いたらたのしいしかわいいよな・・・と 妄想や理想を刺激するところも面白さの秘密かも。 あの事件の後、朝、ポニーテールにしてきたハルヒに萌え死んだ人は何人いたんでしょうか。 | ||||
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無かった事扱いされているコミック版をきっかけに原作も購入しました。 主人公的視点のゲームをやり慣れているおかげか、すんなりと世界観に溶け込めました。 途中でキョン以外の視点になる事はないですし。 ただ、話題になっているから手をだしてみよう。と思って購入した人は後悔するかも、特に『ライトノベル』という言葉に抵抗感じる人とか。 | ||||
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世界は涼宮ハルヒを中心に回っている・・・・・・・・。 「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んですごく奥深い作品だと思いました。 この作品を批判する人はちょっと言いにくいのですがこの作品の本当の良さをわかっていないんじゃないかと思います。 普通の生活はしたくない。誰もが一度は思ったことだと思います。 涼宮ハルヒの見ていないところでは確実に世界は涼宮ハルヒの思うように動いてる。 涼宮ハルヒはいったい何者なのか? 今までになかったジャンルでギャグもSFもあり、恋愛小説としても見れる作品で涼宮ハルヒの暴走は止まらない!ハルヒのように自分も暴走してSOS団を巻き込み大暴れしたいと心から思いました。 | ||||
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所詮ライトのベルですから、深く考えずに読むことをお勧めします。 普通に面白かったです。 自分はキャラクターに好感が持てたから最後まで読めたのかも。 キャラ萌えあってこその涼宮ハルヒだと思います(←ライトのベルってそんなもんでしょ?) あと挿絵ですけど。 のいぢさんは小説読んでないのかな^^? のいぢさんの挿絵だから売れたっていうのもあると思うのだけど、ちょっとひどい。 | ||||
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この作品については賛否両論、様々な意見がすでに挙げられているが、 私は、是非、この本は様々な方、お子さんにもお勧めしていきたいと思う。 その根拠は3つ。 まずは、そのストーリーの内容。 一見、主要人物の涼宮ハルヒは、わがままで自分勝手な子だと思われがちだが、 その突発的な行動の中にも、大人が忘れかけた、「小さい頃の疑問」や「冒険への憧れ」 が窺える。 たとえばそれは、「宇宙は何処まで続いているのか」なんて表現で、よく現れる。 また、涼宮ハルヒは、それを自ら探しに行き、さらに、その謎を解こうとしている。 そんなハルヒの考えを、是非、たくさんの人に知っていただき、共感して貰いたい。 また、二つ目の根拠、それは、作者の表現の独特さにある。 それらの言葉には、普段、あまり使わない、意味があやふやになっているものも多い。 この本を機会に、色とりどりな言葉の意味を、再確認してみるのもどうだろうか。 三つ目の根拠は、読みやすさ。 なかなか深い話の題材を取り扱いながら、スラスラと読める文章は、 本嫌いなお子さんにも是非、お勧めしたい。 中には、大人でなければ、この本の意味は分からないだろうという意見もあるが、 私の付近では、小学生でも多くの人が愛読しているし、 初めは、意味は分からなくてもいいのだ。後々気づくことになるのだから。 しかし、いささか、憂鬱一巻では、少々展開が速すぎてついて行けないかもしれない。 是非、購入の際は、2,3巻一度に購入していただきたい。 また、蛇足かもしれないが、いとうのいじの挿絵もあいまって、萌え、を求めている方にも、 なかなか満足できるのではないだろうか。 朝比奈みくるのメイド服や癒しキャラ、寡黙な長門有希、ツンデレのような発言をする涼宮ハルヒ、 そのほかのキャラクターも、そんな要素満載である。 しかし、単なる萌え系で終わらないのがこのシリーズの凄さだ。 | ||||
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涼宮ハルヒは、一見我が儘で、高飛車(タカビー)です。 しかし、涼宮ハルヒが自分がちっぽけな存在であることを自覚したことが、涼宮ハルヒが大きな力を持つ、ひとつのきっかけになったそうです。 涼宮ハルヒのタカビーなのは、自分自身に対する要求の高さの反面だと知ることができます。 自分の能力の限界を知ったときに、自分の周りに超能力者たちを集合させるきっかけになったというのは驚きでです。 3巻ほど読むと、わがままたっぷりのように見える涼宮ハルヒは、一方で一番常識人であることが分かるかもしれません。ぜひ、3巻分は読んでみてください。実は、私も憂鬱だけを読んだときには、ピンと来ませんでした。 何事にも前向きで、積極的に行動する子供が、大きく育つためには、周りの理解が一番かもしれません。 涼宮ハルヒは、指導者にとってのよい教訓がつまっているかもしれません。 傲れるものは、久しからずといいます。世間の常識に対して、涼宮ハルヒは挑戦はしても、傲りではないような気がします。 時雨ルカさんも書評で書いていますが、シリーズの2−3巻を読み進まないとわからないかもしれません。 文学作品としてだけでなく、さまざまな学習用教材としても使えるかもしれません。 文章で使っている単語を調べていくだけでも勉強になるほど、言葉をよく選んで描写しています。SFなら当たり前だと言われればそれまでですが、SFを知らない人にも違和感がないところがよくはないでしょうか。 ps. 内容を素直にアニメ化した京都アニメーションにも拍手を送りたい。 文学(ライトノベル文庫)とアニメ(DVD)の両方を楽しめる作品である。 アニメ(DVD)は英語になっているが、文庫が英語版が早くでないか心待ちである。 アニメ(DVD)の英語は、文化をうまく変換したかどうかよくわかりません。 文学(ライトノベル文庫)を誰に翻訳を頼むかは、角川文庫の将来がかかっているかもしれません ハリーポッタ、ポリアンナ、赤毛のアンを超える、世界の名作になることができると思います。 どんな翻訳者がいいでしょうか。水色勾玉を訳した人はどうでしょう? | ||||
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アニメ化され、一躍有名となった作品「涼宮ハルヒの憂鬱」の原作。 いわゆるラノベといわれるジャンルの作品で、 ページ数も300程度なので、サラッと読むことができる。 筋書きは学園モノ+SFといった感じで、 平凡な一高校生である主人公が、 奇人変人、あるいは神ともつかない 破天荒な少女「涼宮ハルヒ」に振り回され、 彼女が無意識の内に呼び寄せてしまった 宇宙人、未来人、超能力者達と日常を過ごす中で、 非日常的な体験をしていくというもの。 全体にわたり、一人称視点からのかなり変わった文体で 描かれているので、人によっては少々読みにくいと感じるかもしれないが、 前述の通り本自体が薄いだけでなく、 複雑な心理描写や伏線も少ないので、色々な意味で軽く読める。 アニメ見登場シーンもあるのでアニメを先に見てしまった人にもお勧め。 アニメ2部に向けて予習をしたい人は続刊の方にも目を通しておこう。 | ||||
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これ程までとは思いませんでした。 大学生の自分には遅すぎるかなと思っていたのですが… 大学生どころではなく、もっと上の世代にまで、 幅広く読まれるべき作品だと思います。 | ||||
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谷川流は他のラノベを見ても文章力のある作家だと思います。 ただ、氏の他の作品は面白くないものもあるので、作者買いはしない方が良いと思います。 ハルヒシリーズは間違いなく面白いです。 | ||||
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