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涼宮ハルヒの憂鬱
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涼宮ハルヒの憂鬱の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 1~20 1/2ページ
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結論は知りたくて何とか読み切りましたが、ちょっとしんどい。萌え狙いのキャラクターとドタバタ劇がしつこい。難しい言葉を敢えて使っているが、表現が豊かになるというより、むしろ読みにくい。流行っているので2巻も読んでみたが、さらに内容がしんどくて途中で挫折。 | ||||
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「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」不思議を追い求める涼宮ハルヒは、宇宙人、未来人、超能力者を自らの能力で自らの元へ集めている事に気付かないまま、SOS団という部活を発足する。それに巻き込まれたのか何故か彼女に気に入られ、彼女に引きずり回されるキョンという男子高校生。超破天荒女の涼宮ハルヒに、彼が引っ張り回され、なんでもありの超日常な出来事に巻き込まれていく物語。SOS団をはじめとするキャラクター達がとても魅力的。その中でもやたらと饒舌な主人公キョンは、損な役回りだが、彼が居ないと、物語が進んでいかないから致し方ないだろう。 ハルヒが思春期の「自分は特別にありたい」衝動で破天荒な行動を起こし、周囲が振り回される様を描いています。しかし自己中過ぎる言い方と行動でイライラもします(みくるへのセクハラやパソコン強奪の件なども執拗過多で段々辟易)。やたらと独白を並べ立てるキョンの語り口調も、あんまりパッとしません。学園能力ものっぽいけど、基軸はあくまで現実世界にあり、不思議世界はあくまで裏側であり、ハルヒからは見えない所にあります。自分が世界を動かす中心人物でありながら気づかないハルヒは、はたから見たら滑稽とも哀れとも見えます。 メインヒロインであるハルヒにひたすら振り回される話なので、ハルヒに対してどういう感想を抱くかで評価が分かれそう。 個人的にはハルヒが非常識かつ自分勝手な性格が受け入れられず、結果的に楽しんで読めなかった。まあ当時流行っていたオタクの人々には「萌え」とやらを感じることができるのだろう。 | ||||
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ラノベにはまっていたのは結構前です。 でも、最近また読んでいます。 何せ簡単に読めるので、新しいものの他、かつて読んだものも再読しています。 で、涼宮ハルヒです。 当時も私はピンと来ませんでした。 今回読んでもやっぱり駄目でした。 分析してみると、現実的な話が好きな人には、厳しいかな。 普通のSFとかは好きでも、ラノベのSFって独特なので(何でもありなので)。 | ||||
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読んでみたが、 期待しすぎてつまらなかったというより、 そもそもストーリーがあまりに平凡すぎて、「これのどこがすごいの?」という感想しか浮かばなかった。 文章は読みやすく、ラノベ特有の、やたら饒舌な主人公による痛々しい独白がないのはいい。 またハルヒの異能設定も着眼点がおもしろい。だからこそ期待感も半端ない。 が、それを全く生かし切れてなくて、ただの萌えアニメ級のストーリーになってるのは、かなりガッカリ。 奇想天外さが少ないし、少しもドタバタせず、ほとんど舞台が高校ばかりでハチャメチャさも薄い。 これなら設定のにているビューティフルドリーマー(うる星やつらの映画版)のほうが、 ぜんぜん面白いはず。 最大級に残念なのは、ハルヒがぜんぜんぶっ飛んでいない点だろう。 他の子にコスプレさせたり、ホームページをつくらせたり、つまらないワガママを言ったりという、 単なる平凡なマンガレベルの行動ばかりで、あまりに普通すぎる。 この作品が出た頃はこういうキャラはいなかったのかもしれないが、いま読んだらかなり魅力がない。 無意識のうちに主人公をもっと振りまわせばいいのに、 どうでもいい敵が出てきてありがちのバトル&別の人物が救出で終了じゃ、白けるばかりだ。 また、ラノベのお約束なんだろうが、主人公に高校生らしい性欲がないから、話がさらに薄くなる。 ハーレム設定なのに困惑するだけで、しかも小学生のように目を隠した指の隙間からちらちらみるだけ。 だからこそ積極的な行動はおろか、恋愛自体がないから主人公に葛藤も悩みもなくて、 主人公がハルヒよりもぺらっぺら。 せっかく一人称にしてても、地の文で神様視点の作者が語ってるのと同じくらい人間味が薄く、 主人公はただの狂言回しで、そもそもいる必要がないくらいだ。 最初からシリーズ化を考えて、とりあえず一作目をこんな風なストーリーにしたのかもしれないけど、 もうすこし出し惜しみしないで、面白さを最初から提示して欲しかった。 「続きの巻も読んで判断してくれ」というのはただの言い訳であって、それなら面白い巻の分も含めて一巻にすべきだろう。 とはいえ、もうすこし筒井氏の言葉を信じ、 編集者らの評判がかなり高いという「ハルヒの消失」までを読んでみようと思う。 逆に言えば、「憂鬱」のほうは、それしか救いがない作品なのかもしれない。 | ||||
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ネット検索で知った本作品、読んでみていろいろと発見がありました。 1.【ライトノベルって何?】 ライトノベルと言う言葉を最近まで知らなかったので、本書を読んだらますます分からなくなりました。 文章的には、他の小説と何ら差異はない。 調べてみると、はっきりしたものはないのだとか。 装丁として、イラストの多用と言う傾向はあるようですが…。 2.【イラストは必要か?】 主人公とその他の登場人物を描いたイラストが掲載されているが、私には不必要。 小説は、登場人物の風貌を想像しながら楽しむもの。 そのイメージが最初から固定されてしまうのは、読者の楽しみを奪ってしまうのでは? 同じ出版社の「角川文庫」では、このようなイラストはないので、読者層が違うと言うことなのでしょうか。 3.【人物描写が不十分】 主人公ハルヒの行動は不可解。 自分の作ったサークルに多くの人が入るようビラ配りをする時、目立つようにと「バニーガール」になります。 でも、それは男性の気を惹くということでしょう。 ハルヒの学校は男女共学であり、部員は男女問わず募集していたはずで、女子の勧誘はどう考えていたのか。 しかも、「バニーガール」のような衣装を身に纏ったら、女子から反感を買うのは必然です。 私は、このハルヒの行動は、彼女が突飛な発想の持ち主だからではなく、作者が男性の視点でしか描写していないからと推察します。 男子学生の一人称の小説ですが、作品世界を操る「作者」も男性の視点しか持っていないのでは? また、冒頭のイラストに「バニーガール」の絵が掲載されていますが、これを見て読みたいと思う女性がいるのでしょうか? と、感想を述べてみると、本作品は、男性の視点で、こんな女の子がいたらいいな、という願望を描いた小説で、「萌え系」のイラストからしても、大半の読者が「若年男性」ということなのでしょう。 | ||||
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アニメとしての存在は知っていたのですが、最初原作が小説とは知りませんでした。 またかなりの人気ということで、どんな話なのかと以前から興味を持っておりました。ライトノベルと呼ばれるジャンル自体が私にとっては未知の世界であり、一度試しに読んでみようかと思っていたので、丁度良かったのです。 印象としては、思ったほど普通の小説と比べて違和感はありませんでした。文章もしっかりしています。それぞれのキャラも立っていて、非常に面白いと思ったのですが、途中からつまらなくなっていきました。 SFが絡んでくるあたりから飽きてくるんです。またキャラクターの可愛さに依存しすぎのような気がします。そこがもしかするとライトノベルのライトノベルたる所以なのかも知れませんが……。つまりこの作品の主眼とするところは、読者が主人公の男子高校生に感情移入し、カワイイ女の子に囲まれた幸せな環境を仮想体験するのがメインテーマのように思えました。 それならそれでも良いのですが、もうちょっと他のテーマも上手いこと盛り込んでほしいですね。あまりにも軽薄すぎて、悲しくなりました。 | ||||
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これを買うくらいなら角川スニーカー文庫版を買ったほうが良い。 こちらのほうが高いし、巻頭カラーページがごっそり無くなっている。 何より本書を気に入って続きを揃えたくなったとき、一冊だけ角川つばさ文庫版だとイヤでしょう? ラノベの金字塔である作品を低年齢の子供向けの読み物の範疇に組み込もうとしている角川の姿勢は評価したいが、 読者にとっての本書の存在意義はどうにかして付与して欲しかった。たとえばオマケの掌編を付けるとか。 | ||||
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話題性に釣られたわけだけど ルーペを使ってテレビ鑑賞するよう感覚を覚えた。 冒頭2, 3ページ読んで挫折。とてもじゃないが耐えらえれない。 これをあのTVアニメーションとして仕立て直したアニメスタッフは凄いねぇ。 | ||||
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元々ラノベはほとんど体質に合わず駄目なタイプなのですが、話題性に惹かれてとりあえず読んでみました 「うん。わけがわからない」この一言に尽きます キャラは可愛いと思います。挿絵も綺麗で、いかにもラノベ好きの男性やキャラ萌え物が好きな人は引っかかりそうな感じ けれど、何が「憂鬱」?さっぱり分かりません。私には主役の「憂鬱」を理解しかねます 周囲のキャラたちも設定だけは良い。しかし、さっぱり生かせていません。完全に「くっつけただけ」 性格を男性好みにして、ちょっと面白い?設定をくっつけただけのキャラが多すぎます どうしてこの設定でもっと掘り下げた面白いものを作れないのか・・・・・・あまりの薄っぺらさに呆然としました 文体は大手出版社ラノベの標準レベル。要するに、はっきり言って読みにくい! 大手出版社ラノベ定番の日本語崩壊がないのだけがとりえですね 場面の切り替えも、わかりにくくてイライラします。「は?何処にとんだ?」こんな事がしょっちゅうあります シナリオも薄いのなんのって・・・・・・とりあえず事件を起こして伏線を張って・・・・・・ 「後はキャラの可愛いらしい会話で尺を埋めておけばOK!」な感じ丸出しです しかもその会話のつまらないこと・・・・・・テンポが悪すぎて、読んでいる間に頭痛さえしてきます 私にはこんなに高評価を下されている意味が分かりません 大手出版社のラノベって本当にキャラ萌えだけだな・・・・・・と再度確認しました 小さな出版社にはもっと質が良いラノベあるよ!と教えてあげたくなります・・・・・・ | ||||
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皆さん、文章力がどうの〜とおっしゃっておられますが、私は多少の文章の崩壊には目を瞑る気で読みました。が、そもそも内容・設定・キャラクターに魅力を感じないと、この作品は評価できません。逆に設定に魅力を感じたらはまるのだと思います。キャラクターがあからさまに萌えを狙いすぎていて何故このメンバーで話を作ろうと思ったのか不思議でした。特にみくる。 文章はギャルゲでよくあるような一人称・その場の状況説明のみ。でも多分私ならギャルゲであってもプレイしません。 第一ハルヒは何様のつもりなの?高校生と主張するにはお粗末すぎる脳。 アニメも観ましたがやっぱり設定に好感を持てないというのは致命的なようです。文章だけに不満のある方はアニメで楽しみましょう。 | ||||
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人柱気分ですでに持っているのに買って比較してみました。 大判(ノベルズサイズ)だけど内容変わらず、巻頭のカラーイラストは削除、 中面のモノクロイラストはそのまま、のいぢさんの二頭身キャラモノクロカットが 賑やかし的に追加されたものの、後書きは谷川さんのがスニーカー版のまま。 変更点としては削除要素が殆どの再販だというのに割高。 漢字総ルビとして低年齢層も楽しめるように、というお題目を立てるなら 価格帯もそうすべき、という理不尽なものなので、 宇宙人、未来人、異世界人、超能力者に興味が有って、面白い本を読みたかったら 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)を読みなさい。以上。 | ||||
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この作品自体に対する評価は、もう散々なされているので省きますが、強いて言うなら「友達が書いた小説」 なんか、「ライトノベルに文学を求めるな!」とかなんとか憤慨してるかたがいらっしゃっるようですが、否定派が指摘してるのはそこじゃないですよね? 要は「これで金とれるレベルか?」ってことでしょ。 内容にもそんなに新鮮さも感じませんでしたし。 ハルヒはエヴァのアスカ、長門は綾波。そう言った一番平均的な最大公約数的なオタク好みのキャラクターが同じ日常にいる!という妄想に入りやすい設定が受けたのですかね。まあ昨今の「ケータイ小説」と同じで映像作品前提のスクリプトを小説と勘違いしてる人が多いってことですね。 どなたかも書かれていましたが、小説の体をとる必然性がありません。こんなものを「大賞」に担ぎ上げるとは審査員は何を見ているのかと疑わざるを得ません。 まあ角川のメディア戦略を見れば、自ずと方向性がわかるわけですが、それならばいっそアニメの企画を募るコンテストにすれば良いと思います。 | ||||
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私は一介の高校生なので、文学的に……という事は書けませんが、純粋な感想を書きます。 一巻(…の憂鬱)は、まあまあ面白かったのですが、それ以降はマイナス要素ばかりが目立っている気がします。 特に、誰も知らないような難しい言葉を敢えて好んで使う点は、少々作家として幼稚さを感じます。 | ||||
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読みにくい。 ぐだぐだ長くて頭が痛くなりました。 主人公の話は作者の欝憤をそのまま書いてるだけという感じがした。 読者の事も考えてほしかった。 かなり、不快。読者の印象を無視した自己中な読物。 | ||||
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まあ私は映画、ドラマ、漫画(成人向け、少年、少女)まで ジャンルは問わず見るほうで萌え系?(今まで萌えというもの を理解しようとしていなかったのでこれが萌えというのかどうかは わからんが)は初参戦となりましたが、なんていいましょうか、 率直に言えば秋葉原等のメイドさんの神経や漫画といえば やたらと女の子のキャラばかりに力を入れて書く(見る) タイプの方を敬遠してしまうタイプの方はお金を無駄にしたく なければよしたほうが良いと思います。 ライトノベルと銘打つ事で万人向けというイメージを出している ようですがそれはある程度の読解力や知識、教養を要求する かわりに特定の分野(これで言えば2次元美少女系でしょうか) への強い興味を要求しているため結局その分野への興味が 最初から無い方が新たに興味を抱ける程とは思えません。 買う買わないは自分がどういう属性の人間かを見極めた 上で決めるのがよいでしょう。 | ||||
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大人が読んで心底楽しめたら少し問題だと思います。いや、キャラ萌えとかなら別にいいのですが。 私は読んで恥ずかしくなりました。ハルヒのあの考え方は、思春期の頃に「自分はひとよりものを考えている」と思い込んでいる少年少女の行き着く発想そのままじゃないですか。自分の過去の恥をまざまざと見せ付けられている気分になってもはや苦笑するしかありません。 そういう意味で、若い子ならばあれを読んで、共感なり感銘なりするでしょう。このシリーズに人気があるのも分かります。それを狙ったのだとしたら作者を評価したいです。 ただ、他の人も述べているように、ハルヒが好きになれないとこの本は本当につらい。 私は上記のような理由から、ハルヒがただの恥ずかしい中学生もどきにしか思えなくてどうにも愛せませんでした。ただの子供。それもきわめてワガママな。どうやって萌えろと。さっさと大人になりなさい。 文章自体は、この人の本をこれ一冊しか読んでいないのでわかりませんが、わざとやっているなら別に問題ないと思います。何を書いてもこの書き方なのであれば国語の勉強やり直してこいと言わざるを得ない。稚拙で回りくどい例えの多さにちょっとイライラしました。 | ||||
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イラストが可愛らしく、キャラクターもそれなりに個性があっていいと思います。 でも主人公のハルヒは好き嫌いがかなり分かれる性格をしているので注意です。 ストーリー全体としては、複雑に見えても実際の所はかなり簡単な話なので結構気軽に 読めます。 賞を受賞した作品だと思って期待して読んだら少し損をするかもしれません。 お気に入りのキャラを一人か二人見つけて楽しむ程度が丁度いい作品だと思います。 | ||||
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すすめられて読みました。 書店とかでも、大きく取り上げられてたし。 1冊読むのにものすごく疲れました。 進まない、進まない… お約束をさらにどぎつくしたような… まぁ、有名だったり人気があるからといって、読んだ人全員が楽しめるわけではないということです。 とりあえず、おすすめしない人も中にはいるということで。 | ||||
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私はマトリックスや攻殻機動隊が好きということで、知人からこれを勧められましたが、 この作品はやはりセカイ的哲学作品などではなく普通の美少女学園コメディーといった印象しかもてませんでした。 話によれば、エヴァやラーゼフォン、最終兵器彼女のあおりを受けて、 「破滅的なセカイに負けてしまうならば、いっそそれをキャラ自身にして支配してしまえば」というコンセプトということですが(知人曰く)、 それは結局「計算されたご都合主義」というよりは「行き当たりばったり」というイメージしかもてませんでした・・・。 コスプレとかパソコン強奪とかトンデモな描写ばかりが目立ったせいもあるかもしれないのですけども。 作品の評価において「カワイイ女の子が動いて踊ってナンボ」という時代は、この先いつまで続くのでしょうか。 | ||||
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