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疾風ロンド
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疾風ロンドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全153件 61~80 4/8ページ
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結構スリリングな展開なるも、先が見えてもう一つ!! もう少し緻密な人物設定が欲しい。 | ||||
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これは酷い、、うすーい内容です。。。 どうしちゃったの東野さん、、 | ||||
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東野圭吾の作品とは思えないほど内容の薄い本です。この作品で初めて東野圭吾に触れた方たちが、「この程度の作家か」と思ってしまうのではないかと思うと残念でなりません。 東野作品の中、これは明らかに駄作の部類に入ると思うので、他の東野作品を読むことを強くお勧めします。 | ||||
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本の筋とは関係ないかもしれませんが、スキー場に行ってみたいなー、滑ってみたいなーと思いました。 | ||||
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最後までベタなストーリーだが、サクサク進むし、面白かった。 ハラハラドキドキって程でもないけど、緊張感もある。 しかし400ページも絶対に要らない。折角、"いきなり文庫"なんだし、もっと手軽でいいでしょ。どうせこれは、「秘密」「時生」「手紙」などの重い内容の傑作と違い、手軽な内容なんだし。 | ||||
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ここ何年かの東野圭吾作品に共通していることは、殺人事件がおこらないこと。不謹慎な発言かもしれませが本格推理小説を名乗るならそれはだめでしょう。この作品なんて警察の存在意義すらない。「いきなり文庫」とありますが、単行本→文庫の採算がとれないからではないでしょうか。東野さんは選挙にでも出るのでしょうか?ははは。 | ||||
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スキー場が舞台となっていましたが、昔通ったことのあるスキー場に似ていて、自分がその場にいるような錯覚を覚えながら読み進むことができました。 | ||||
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最後まで飽きることなく、あっというまに読み終わってしまいました。 ラストにも満足です(^o^)丿 よいよい☆ | ||||
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文章を読んでいるのに、映画を見ているようなスリルがありました。 | ||||
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さらっと読めます。しかし内容もさらっとしすぎている感じがします。 特にどんでん返しのようなものや謎解きのようなものもありません。 コナンの映画みたいだなあと思ってしまいました。 | ||||
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作中は里沢温泉スキー場の名で舞台になっているが実在する野沢温泉。野沢温泉スキー場のゲレンデ、リフトや休憩所の名を少し替えてあるだけで場所は同じ。実在する場所を舞台とした作品の中には登場人物がワープでもしたかのような有り得ない移動をするものがある。この作品は時間軸がしっかりしていて各人物の移動する展開が実際あったかのように野沢温泉を駆け巡る。野沢温泉に詳しければ、詳しいほど楽しめる作品になっている。ゲレンデマップを広げて、もう一度読み返したくなったし、久しぶりに野沢に行きたくなった。 | ||||
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途中で挫折しました。 なんかあんまりわくわくもなく、なんとなく展開がわかりそうな感じとか、 まあとにかく、最後まで読めず。 | ||||
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そうそうにたいおうしていただきました。まんぞくしております。 | ||||
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本書には、根津と瀬利という人物が登場することから、 2011年に出版された「白銀ジャック」の続編だということになります。 もっとも、本書だけでも、内容は十分に理解可能です。 東野圭吾氏は、ミステリー作家として有名です。 そして、ミステリーの典型は、作中冒頭に殺人事件が発生し、 その謎を探偵が解明するというものです。 この「謎」が、「犯人は誰か」(ex.そして誰もいなくなった)であることもあれば、 「犯行方法はどのようなものか」(ex.ガリレオシリーズ)であることもあり、 「犯行理由はどのようなものか」(ex.白夜行)であることもあります。 しかし、ミステリーは、以上に限りません。 要するに、作中冒頭に「謎」が提示され、 ラストシーンで、その「謎」が解明されるものが、ミステリーです。 そして、究極的には、殺人事件など生じなくても、 「謎」の提示と、その解明さえあれば、それはミステリーに分類されます。 (例えば、夏目漱石の「こころ」も、ミステリーに近いということができます。) 本書もそのようなもので、殺人事件は発生せず、代わりに、 「謎」として、「盗まれた炭疽菌はどこに隠されたのか」が提示され、 ラストシーンで、その場所が判明するというものです。 ラストシーンに至るまでには、炭疽菌とは無関係であるような、 いくつかの伏線が張られます。 例えば、盗難事件とは明らかに関係ない、研究員と親子三人との親交、少年の片思い、 中学校でのインフルエンザ流行といったエピソードが、 妙にクローズアップされ、これらが、読者を惑わします。 「こんなエピソードを読ませて、この事件と関係あるのだろうか」 しかし、これらエピソードは、本作品の伏線として、最後に一気に交わります。 この辺りの、話の筋道の持って行き方は、やはり上手いという印象でした。 「次はどうなるのだろう」「今度は何が起きるのだろう」と、 次から次へと読者を釘づけにする魅力は、さすがは東野作品であり、 思わず物語に没頭してしまいます。 冒頭における、生物兵器として使用可能な炭疽菌の盗難と、脅迫事件。 実は窃盗犯人を泳がせて様子を伺っていた、実質的な事件の黒幕。 その者との、炭疽菌の奪い合い。 読者を物語にぐいぐい引っ張り込む、東野作品の面白さが、そこにはあります。 私は、もともと、本はじっくり読むことが好きなのですが、 東野作品を読むと、一気に、最初から最後まで読んでしまいます。 また、生物兵器、炭疽菌、窃盗、海外逃亡とかいう負のイメージが連想されそうな物語において、 所々に、東野氏のユーモアセンスが散りばめられ、決して暗い雰囲気にはなっていません。 特に、ラストは、東野氏のユーモアセンスが、本当に笑わせてくれました。 確かに、本作品の犯人は、冒頭から既に判明しています。 また、犯行方法に奇抜なトリックを用意しているものでもなく、 犯行理由も、金欲とか出世欲とかいう陳腐なものです。 しかし、読者を物語に惹きつける魅力に関しては、東野氏には非凡な才覚があると思います。 | ||||
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なんとなく、似ている話もあったような、、、ですが面白かったです。 | ||||
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残念でしたね。 出だしの部分はちょっとワクワクしたけど、読み進めて行くうちにしらけてきてしまった。 その位、面白くないと感じた久々の不作。 | ||||
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発刊まもない商品なのに、この値段はお買い得でした!状態も、新品と変わらないぐらい綺麗でした! | ||||
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意図的だと思うが、終始軽いテイスト。 誰も死なず、警察、裏社会の人間も出てこない。 とにかく、サクサク楽しく読み進められます。 とっつき易く難解な部分は皆無なので、 スマホばかりで活字媒体に縁の薄い中高生 あたりは是非。 大人も移動中などに軽くどうぞ。 | ||||
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読みやすくてどんどん読めてしまったけど、深みがない。もの足りなかった。 | ||||
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途中からあまりのつまらなささに呆れましたが、最後まで頑張って読みました。時間の無駄でした。東野圭吾さんどうしちゃったんでしょう。違う人が書いたのかと思うくらい。人物描写も展開もお粗末すぎて悲しかった。 | ||||
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