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疾風ロンド
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.25pt |
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文庫書き下ろしで刊行された本書はまたもやスキー(スノボ?)シーズンの雪山が舞台となる。そして主人公を務めるのは『白銀ジャック』でも登場した根津昇平と瀬利千晶の2人だ。 | ||||
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前作の白銀ジャックよりも数段楽しめる極上のエンターテイメント作品。 | ||||
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謎解きの要素はすくなかったが、単純に力を抜いて読めて | ||||
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笑い、サスペンス、家族の情等々の色々な要素を、軽ーく混ぜ合わせたエンタメ作品。グロいのとか、後味の悪い(イヤミス)が嫌いなので、面白く読めて満足。「白夜行」、「秘密」、「容疑者X」等、私の好きな東野作品の傑作群とは全然テイストが違いますが、上等の暇つぶし作品(勿論褒めてます)でした。内容は軽かったけど、きっと作者が一番言いたいのは、スキー(スキー場)愛何だろうね。くれぐれも、求める物を間違えてガッカリしないように、大らかな気持ちで楽しんで下さい。職人芸ですよ、おススメします。 | ||||
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早く読める | ||||
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スノボしたくなった。個人的にこの作品もテンポよく読めた | ||||
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面白いことは面白いが、ウィンタースポーツのゴリ押し感が強い為、興ざめした感じがあった。展開も読みやすい気がした。 | ||||
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かる~い感じでサクサク読めました。前回の白銀ジャックの続編だったのですが、単独で読んでも充分面白いと思います。 | ||||
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