■スポンサードリンク
疾風ロンド
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.25pt |
■スポンサードリンク
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文庫書き下ろしで刊行された本書はまたもやスキー(スノボ?)シーズンの雪山が舞台となる。そして主人公を務めるのは『白銀ジャック』でも登場した根津昇平と瀬利千晶の2人だ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
早く読める | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スノボしたくなった。個人的にこの作品もテンポよく読めた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いことは面白いが、ウィンタースポーツのゴリ押し感が強い為、興ざめした感じがあった。展開も読みやすい気がした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
かる~い感じでサクサク読めました。前回の白銀ジャックの続編だったのですが、単独で読んでも充分面白いと思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|