(短編集)

シャーロック・ホームズの冒険

評判

シャーロック・ホームズの冒険の評価:

4.38/5点 レビュー 153件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全187件 101〜120 6/10ページ
No.87
(5pt)

とても自然で親しみやすい訳

同書は子どもの頃偕成社版を読んで以来だが、とても自然な翻訳で、読みやすく親しみやすい。原作の雰囲気がストレートに伝わってくる。大人になってから読んでもやっぱりホームズものはワクワクして一気に読んでしまう。
シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)より
4334761631
No.86
(5pt)

シャーロック・ホームズにとっては、彼女はいつもあのひとであった

阿部知二訳による、ボヘミアの醜聞の冒頭に勝る小説の書き出しを今だ知りません
なにか他の言葉でで呼ぶのを、私は聞いたことがない。
シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)より
4488101011
No.85
(5pt)

とにかく、お薦めです。

初版のシドニー・パジェットの挿絵、全104枚が収録されており、雰囲気があってとっても良いです。

どんな細かい表現を文章で積み重ねても、100年以上昔の異国の風俗ですから、その様子が詳細に目に浮かんで来ることはありませんね。
そこを、一枚の絵がさっと描き出す場面を目の隅でとらえると、突然、文章が形になり、
犯人やホームズやワトソンが、当時の風俗のままに頭の中で活躍を始めて気持ちが良いです。

挿絵は、絵画ではないので、その一部だけを紹介されても、その魅力は十分に伝わりません。
やはり、一続きの絵を全てを見ると、画家が、絶妙な瞬間を絵に落としているのがよくわかり、楽しいですね。

また、言葉でも、阿片窟(Opium den)や2輪馬車(dog cart)といってもimageが湧かず、
これが湧かないと作品のいろんな部分がわからなくなってしまう。

ところが、google imageやwikiを用いると、当時の写真や短い解説をさっと見る事ができて、
成程となり、色々な事がよりrealityを持って頭に浮かんできて、全く違う楽しみ方ができるのがいいですね。

またfanが作った、Sherlock Holme's London Google Mapを利用すると、net上で、作品の舞台の今を旅することができます。

作品は、この12事件でホームズは世界一有名な探偵となったとされる傑作ぞろいで、

社会派のものから怪奇趣味が色濃く出ているものまで幅広い作品があり、
大変面白く、時代の流れに全く浸食されていませんね。

霧、馬車、ガス灯、暖炉、2度と帰らぬ時代の雰囲気が描かれていて、作品を貴重なものにしています。

訳注はhard coverに比べるとかなり省略されていますが、それでも252あり、挿絵、訳注、詳細な解説がついているために
全部で732ページとなり、辞書みたいに分厚くなっています。

多くの読者にとっては、本が携帯できてどこでも読書できるということが大切ですから、
本の厚みも考慮して、訳注の省略は、まあよかったのではないかなと思います。

強調したいのは会話が音として聞こえる様な、素晴らしい訳ですので、

これだけ至れり尽くせりだと、ホームズファンも、僕のようなルパン派の人も、
文庫で今までになかった様に、作品を十分に楽しめるのではないかと思います。
シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)より
4309610439
No.84
(5pt)

とにかく、お薦めです。

初版のシドニー・パジェットの挿絵、全104枚が収録されており、雰囲気があってとっても良いです。

どんな細かい表現を文章で積み重ねても、100年以上昔の異国の風俗ですから、その様子が目に浮かんで来ることはありませんね。
そこを、一枚の絵がさっと描き出す場面を目の隅でとらえると、突然、文章が形になり、
犯人やホームズやワトソンが、当時の風俗のままに頭の中で活躍を始めて気持ちが良いです。

挿絵は、絵画ではないので、その一部だけを紹介されても、その魅力は十分に伝わりません。
やはり、一続きの絵を全てを見ると、画家が、絶妙な瞬間を絵に落としているのがよくわかり、楽しいですね。

また、言葉でも、阿片窟(Opium den)や2輪馬車(dog cart)といってもimageが湧かず、
これが湧かないと作品のいろんな部分がわからなくなってしまう。

ところが、google imageやwikiを用いると、当時の写真や短い解説をさっと見る事ができて、
成程となり、色々な事がよりrealityを持って頭に浮かんできて、全く違う楽しみ方ができるのがいいですね。

またfanが作った、Sherlock Holme's London Google Mapを利用すると、net上で、作品の舞台の今を旅することができます。

作品は、この12事件でホームズは世界一有名な探偵となったとされる傑作ぞろいで、

社会派のものから怪奇趣味が色濃く出ているものまで幅広い作品があり、
大変面白く、時代の流れに全く浸食されていませんね。

霧、馬車、ガス灯、暖炉、2度と帰らぬ時代の雰囲気が描かれていて、作品を貴重なものにしています。

訳注はhard coverに比べるとかなり省略されていますが、それでも252あり、挿絵、訳注、詳細な解説がついているために
全部で732ページとなり、辞書みたいに分厚くなっています。

多くの読者にとっては、本が携帯できてどこでも読書できるということが大切ですから、
本の厚みも考慮して、訳注の省略は、まあよかったのではないかなと思います。

強調したいのは会話が音として聞こえる様な、素晴らしい訳ですので、

これだけ至れり尽くせりだと、ホームズファンも、僕のようなルパン派の人も、
文庫で今までになかった様に、作品を十分に楽しめるのではないかと思います。
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.83
(5pt)

わたしは★5つ!

単行本ヴァージョンから大幅に注釈がカットされているというので、評価を下げている読者もいるようだが、ドイルが最も気に入ったシドニー・パジェットの挿絵が大量に載っているということだけでも個人的には大いに「買い」である。ただ、「緋色の習作」と同様、絵が小さいのが残念だけど・・・・・・・
 注釈が大幅にカットされたといっても、他の翻訳よりははるかに多いので、文庫本としてはこれでいいかも。注釈全部を読みたい御仁は、訳者も言ってるように、オリジナルの単行本を読めばいいだけのことだ。 

 今回の「訳者あとがき」は、コナン・ドイル・ファンならすでに了解済みのことかも知れないけど、実に興味深い。ドイルがなぜホームズ物を書き続けたのかという極めてプライベートな理由が示されている。とりわけ、「メアリ」という名の女性が、ホームズ物には多く登場するその理由というのが、実は?・・・・・これを知るだけでも、この全60篇に及ぶホームズ物を、繰り返し何度も読み返す面白味が出てくるというモノだ。

 で、肝心の翻訳だけど、気のせいかどうか、今までの訳よりは読みやすくなっているような気がする、というのも、他の翻訳も含めて、TV、DVD等の映像等も含めて、今まで何度か親しんだことがあるストーリーで、ほとんどの粗筋が分かっているせいなのかもしれない・・・・・・
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.82
(2pt)

待望の文庫化だったのにこの改悪はひどい

すでに書かれている通りこの親本の魅力であった注釈が大幅カットされています。
具体的に言うと親本で「590」あった注釈が「252」にまで減っています。
ちくま文庫で出た「詳注版シャーロック・ホームズ全集」以来のマストアイテムになるはずだったのに相当失望しました。

後は親本の頃から思っていたのですが、小林東山両氏の後書きは正直どうかと思います。
ドイルの執筆当時の心理状況は一読の価値はあれど、そういう研究本と銘打っているならまだしも
「全集」と名付けられた本の後書きに相応しいか疑問です(しかも全巻についています)。
原著の解説が素晴らしいだけに落差を感じます。

結論としては文庫版後書きに反して「中高生」にも既存のファンにもあまりすすめられません。
親本の内容なら★5つですが、近年新訳された創元推理文庫版や光文社文庫版と比べるとこの評価です。
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.81
(2pt)

中学生・高校生にこそ、と言われていますが

あとがきで翻訳者は、中学生・高校生でもスムースによめるように、と述べている。児童文学ではないシャーロック・ホームズ初体験本として、本文は読みやすく、イラストの配置も適切で美しい。

だからこそ、中学・高校生に敬意を払うつもりだったのなら、注釈の省略はいただけない。彼らだって、注釈があれば読むであろうし、それがよいものならば、物語をより深く楽しみ、理解するのではないだろうか。初読ではむりでも、2度3度と読んでくれれば、必ず理解してくれるだろう。それとも、中高生に再読してもらう自信がない? それはないとおもうのだが。
児童書だから手加減しました、というのは、昨今のヤングをバカにしていると思われてもしかたないだろう。

それに、おっちゃんも注釈読みたかったです。怒っています。本文が読みやすくおもしろいが故に、なおさら!

だけれども、原典のイラストがキレイに再現されていたので、★はひとつオマケしておきます。

初版絶版にして、改訂版でいいからだしてください。

私は、買いますから! 東京書籍のころから、翻訳者のホームズはファンだったんですもの。
シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)より
4309610439
No.80
(2pt)

中学生・高校生にこそ、と言われていますが

あとがきで翻訳者は、中学生・高校生でもスムースによめるように、と述べている。児童文学ではないシャーロック・ホームズ初体験本として、本文は読みやすく、イラストの配置も適切で美しい。

だからこそ、中学・高校生に敬意を払うつもりだったのなら、注釈の省略はいただけない。彼らだって、注釈があれば読むであろうし、それがよいものならば、物語をより深く楽しみ、理解するのではないだろうか。初読ではむりでも、2度3度と読んでくれれば、必ず理解してくれるだろう。それとも、中高生に再読してもらう自信がない? それはないとおもうのだが。
児童書だから手加減しました、というのは、昨今のヤングをバカにしていると思われてもしかたないだろう。

それに、おっちゃんも注釈読みたかったです。怒っています。本文が読みやすくおもしろいが故に、なおさら!

だけれども、原典のイラストがキレイに再現されていたので、★はひとつオマケしておきます。

初版絶版にして、改訂版でいいからだしてください。

私は、買いますから! 東京書籍のころから、翻訳者のホームズはファンだったんですもの。
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.79
(1pt)

大いなる失望!

この文庫の親本は、河出書房新社のハードカバー版の全集です。
この全集の最大の特徴は、書籍の3分の1以上を占める解説と注釈です。
特に注釈の詳しさには圧倒されます。まさに味読する全集です。
今回、文庫化されると言うので期待していました。
実物を書店で手にして驚きました。解説と注釈が大幅に削除されて文庫になっていたのでした。
これでは、他の出版社のホームズ物語と全然変わりがありません。
多少値段が高くなっても、ハードカバー版をそのまま文庫化してもらいたかったでした。
残念で仕方がありません。大いなる失望です。
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.78
(4pt)

シャーロックホームズを初めて読まれる方に

もし、あなたがシャーロック・ホームズを初めて読まれるならば、出版順に読まれることをお勧めする
 先ず、最初は「緋色の研究」と「四つの署名」は読んで欲しい。ついで短編集の「シャーロック。ホームズの冒険」、「シャーロック・ホームズの想い出」、長編「パスカヴィル家の犬」、「シャーロック・ホームズの帰還」、長編「恐怖の谷」、「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」、そして、最後に「シャーロックホームズの事件簿」を読み終えると完全読破したことになる。但し新潮文庫版では、短編集の都合で先の作品から落とされた物を集めて「シャーロック・ホームズの叡智」なる表題で出版されているので、他の出版社の作品を選ぶ方が良いとおもう。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.77
(4pt)

ホームズ、初読でしたが、

「まだらの紐」だけは何となくストーリーを知ってたけど。ワトソン君って、いい年をしたおっさんで、助手というよりもライターなんですね。舞台は今から100年以上前の英国、でもそんなに古い感じはしないです。1編1編が短い割には、しっかりとストーリーになっていて、テンポが速くていいです。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.76
(5pt)

子供の課題

作文を書くための購入なので、1円で買えてうれしい。しかもきれい
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.75
(3pt)

パジェットの挿絵を使用されていて。

状態は良好。パジェットの挿絵が気に入って購入しました。やはり原作にあって良いですね。
シャーロック=ホームズの冒険 下 シャーロック=ホームズ全集 (6) Amazon書評・レビュー: シャーロック=ホームズの冒険 下 シャーロック=ホームズ全集 (6)より
4037380609
No.74
(3pt)

パジェットの挿絵が。

本の状態はよいです。パジェットの挿絵が気に入って購入しました。
シャーロック=ホームズの冒険 上 シャーロック=ホームズ全集 (5) Amazon書評・レビュー: シャーロック=ホームズの冒険 上 シャーロック=ホームズ全集 (5)より
4037380501
No.73
(4pt)

なつかしい

再度読みたいと思ってました。昔かって本は家にあるのですが、再度本を買う気はしませんでした。しかしこれなら、買えました。
シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)より
4488101011
No.72
(4pt)

なつかしい

再度読みたいと思ってました。昔かって本は家にあるのですが、再度本を買う気はしませんでした。しかしこれなら、買えました。
シャーロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 75-1)) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 75-1))より
4150739013
No.71
(4pt)

なつかしい

再度読みたいと思ってました。昔かって本は家にあるのですが、再度本を買う気はしませんでした。しかしこれなら、買えました。
シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)より
4042501109
No.70
(5pt)

ホームズの人物像を肉付けしてくれる作品群

ホームズを出し抜く女性の話や奇っ怪な事件の数々。ホームズの人物像を豊かにしてくれる傑作短編集。
シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)より
4488101011
No.69
(5pt)

ホームズの人物像を肉付けしてくれる作品群

ホームズを出し抜く女性の話や奇っ怪な事件の数々。ホームズの人物像を豊かにしてくれる傑作短編集。
シャーロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 75-1)) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 75-1))より
4150739013
No.68
(5pt)

ホームズの人物像を肉付けしてくれる作品群

ホームズを出し抜く女性の話や奇っ怪な事件の数々。ホームズの人物像を豊かにしてくれる傑作短編集。
シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)より
4042501109