(短編集)

シャーロック・ホームズの冒険

評判

シャーロック・ホームズの冒険の評価:

4.38/5点 レビュー 153件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全187件 181〜187 10/10ページ
No.7
(5pt)

格調高いヒューマニズム

主人公の一見冷徹な合理主義に隠された「英国紳士」の良識、あたたかなヒューマニズムがいいですね。正義感あふれる民主主義が心地よいです。(植民地の話も出てきますが・・・)ワトソン博士との友情、下宿未亡人との信頼関係もほほえましいです。 もっとも豊で安定した時代と称えられる、ビクトリア女王時代の市民生活を背景にして、難事件や珍事件、愛憎がからまった人間関係など、さまざまな出来事を解決していきます。子供の時は「赤毛組合」や「踊る人形」などの怪事件に夢中でしたが、長じては「ボスニアの醜聞」、「黄色い顔」などに惹かれました。大人になってからますます好きになった名作シリーズです。多くの方が書いておられますますが、やはり訳はここが良いようです。
シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)より
4488101011
No.6
(1pt)

訳が

 星1つなのは決して「The Adventures of Sherlock Holmes」がツマラナイのではなく、新潮社の翻訳がイマイチだからです。有名どころとあって、大抵の大手出版社は「The Adventures of Sherlock Holmes」の日本語版を出版しています。 ですので、そんな中あえて訳がイマイチだったり、文章の配置が下手な新潮社ではなく、別の出版された方をオススメします。 私自身「表紙の格好良さ」で新潮社を選んでしまったお馬鹿さんです(笑)。「The Adventures of Sherlock Holmes」自体はとても面白かったです。 ホームズの推理法やビクトリア朝での生活様式など、読んでいて妙なトランス感があります。 短篇集なので一話一話も読みやすいですし。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.5
(4pt)

おもしろい

ホームズの人を小馬鹿にする態度が鼻につくけど奇怪な事件を鮮やかに解決する所には感服する。ワトスンとレストレードのキャラクターが物語のおもしろさを引き立てていい。ただ、10編の短編から成っているのだが事件の犯行の動機が同じようなものがいくつもあってその点で退屈させられる。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.4
(5pt)

キラキラの小品集

 この世の中でたぶん一番有名な探偵、それがシャーロック・ホームズ。超個性的な性格と独特の雰囲気、唯一無二の親友であるワトソン博士との友情など、ドイルの描くホームズワールドは魅力でいっぱい◎もちろん犯罪のトリックもホームズの推理も最高級、読めばハマるシリーズです。 今回紹介する「シャーロック・ホームズの冒険」は日本でもお馴染みの作品がズラリ。「まだらの紐」や「赤髪組合」は聞いたことある人も多いんじゃないかな?私のお勧めは「ボヘミアの醜聞」と「ボスコム谷の惨劇」。どちらも事件の内容もさることながら、ホームズとワトソンのやり取りの楽しさや情景描写の細かさに感心させられます。読む価値アリ☆です。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.3
(5pt)

翻訳の味

ホームズの翻訳は様々な訳者の手により色々な出版社から
いまだに出続けているが私はこの阿部知二氏訳の創元社版
が好きである。
ホームズマニアを自称するシャーロッキアンの間では新潮文
庫の延原訳が定番なのであろうが、阿部氏の訳もなかなか捨
てたものではないと思う。
色々な訳を読み比べてみるのもまた楽しみの一つかもしれない。
シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)より
4042501109
No.2
(5pt)

翻訳の味

ホームズの翻訳は様々な訳者の手により色々な出版社からいまだに出続けているが私はこの阿部知二氏訳の創元社版が好きである。ホームズマニアを自称するシャーロッキアンの間では新潮文庫の延原訳が定番なのであろうが、阿部氏の訳もなかなか捨てたものではないと思う。色々な訳を読み比べてみるのもまた楽しみの一つかもしれない。
シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)より
4488101011
No.1
(4pt)

全て豊富!

この本ではどの作品を読んでも必ずためになる知識が含まれている。長編ではないぶんいろんな事件に触れることができ,かつ,ホームズの並外れた知識の断片を垣間見ることができる。またこの本には評価の高い作品がたくさん収録されているので,ドイルの入門書としても最適ではないだろうか。それにしても,いつ読んでも『あの女』には感心させられる。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018