(短編集)

シャーロック・ホームズの冒険

評判

シャーロック・ホームズの冒険の評価:

4.38/5点 レビュー 153件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全187件 61〜80 4/10ページ
No.127
(5pt)

また読みたくなる

多くの人が子供のときに手に取ったであろう名作推理小説。新潮文庫のこの『シャーロック・ホームズの冒険』は装丁がオシャレな感じで、しばらくぶりにまた読みたいと思った方にはおススメです。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.126
(5pt)

とても楽しめた

有名なホームズ物を延原氏の訳で、大変楽しみました。年を取るほどその素晴らしさが味わえ、ドイル氏と延原氏のいたこの世界に生まれてラッキーだったなー、と思うほどです!
ホームズの物語は、最初病気の症状、に当たる事件のあらわれ方は謎が深く不可解で不思議です!
しかし、ホームズが最後に解説してくれると、そうだったのかー!!!となって、さすが!すごい!と思って面白いのです。

ホームズのキャラクターのユニークさ、すごさはまず一つの魅力ですよね。ドイル氏の恩師の一人、ベル氏という人が、
本当に鋭い人だったので、インスパイアされたそうですが、戦前は豪快で、簡単には自分の説を曲げない、
人にどう思われるか、は、自分の信念の前には二の次、の男子が多かったみたいだなー、と感じます。
そういうところが男のロマン、を感じさせます。

それから、数々の面白い事件ですが、私はドイル氏がどこでそのネタを仕入れて・・・あるいは思いついて、
それを、どう、最初、不可解な出来事として見せていくか、を考えて、
それを、どういう切り口からホームズが解明していくか、という・・・まあ、プロットを考えていく過程が・・・やはりすごいと思います。
お金や恨み、といった原因が多いですが、それにしても、19世紀なので今ほどの科学捜査的な精密さはない、
だけど、当時の一般人よりは、精密にモノや現場を観察している・・・それから、どうしてその人物はそういう行動をしたか、
の、心理的原因を想像、推理する・・・
よく、ホームズが自分の推理の科学的なことを強調しますが、
ドイル氏自身、とてもクールに精密にそれぞれの物語を、事件、ホームズというキャラクターの取り組み、そしてワトソンや
その時の依頼者や犯人といった人物たちの、絡み方、を、とても精密で美しく、また楽しいからくり箱、でも製作するかの如く
組み立て作り上げているなー、と感心します。・・・やっぱり、天才というしかない・・・
犯罪小説や探偵小説はたくさんありますが、このドイル氏のホームズものが、どこか、格調高く、丹精で、上品で、力強く品格があり、
男らしくも感じるのは、ホームズとワトソンが、品格のある男らしさのキャラクターだからだと思いますが、
それが、文章の語り口にもあらわれ、それは、結局ドイル氏の価値観、キャラクターなのではないか、と思います。
ドイル氏のホームズ物以外の作品の語り口も、読んで確かめたい、と思っているところです。
そして、その品格やユーモアを、延原氏も、日本語で伝えてくれています。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.125
(5pt)

小説『シャーロック・ホームズ』のマイナスイメージを覆した個人的運命の一冊

小学生くらいの頃、学校の図書室に置かれていた『ホームズ』の本を一度読んだ事があり、それが何とも古い言い回しというか
要領を得ないというか・・・とにかく引き付けられる要素が皆無で正直「スゲー面白くない」という印象が根強く記憶へ焼き付いてしまい
それ以来、意図的に遠ざけて来ました。

しかし、数年前に公開された『シャーロック・ホームズ』とその続編『シャドウ・ゲーム』、宮崎駿制作のアニメ『名探偵ホームズ』など
“ホームズ関連作品”を見る度、肯定的な考えと少しずつ向かっていき、「もう一度小説―トライしてみるか」になるまで回復。
そして決定打となったのが、この角川文庫版『シャーロックホームズの冒険』に巡り合い、更にそれはかつて幼少時に読んだのと全く同名の一冊だったのです。
上述の印象を植え付けた本でありながら、表紙に惹きつけられ(不思議な程)遂に購入・・・はい、実に面白かったです。
翻訳の仕方でこうも違うのかとつくづく感じましたが、とにかく長年に渡った考えは綺麗に霧散してしまいました。

収録された短編はどれも面白かったのですが、実写映画で興味を持ち始めなおした者には、まず“ホームズを欺いた女性”が出てくる『ボヘミア王のスキャンダル』が印象深いですね。
有名所では『まだらのひも』も良いですね、今となってはトリックに矛盾がある話ですが面白い事には変わりありません。
変に印象に残っているのは『技師の親指』でしょうか、スッキリしない話ですが、得体の知れなさがホラー色を強めているからかもしれません。
その他9編の短編が収録されていますが、ここでは割愛させて頂きます。

読みやすく、それでいてボリュームも満点(長編より厚みがあって驚き)、そして何より、長年に渡った悪印象を払拭してくれた
私個人の感謝を込めて、星5ッを付けさせてもらいました―同じような経験をした方々、ぜひ図書館などで読んでみてはいかがでしょうか?
シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)より
4042501109
No.124
(5pt)

悩んだけど購入して正解でした

他の全集を持っていたので(日本語・英語各1セット)購入を迷っていましたが、自分へのご褒美という名目で購入しました。
訳注が非常に多いので、単純にミステリーとして読みたい人にはお勧めしませんが、時代背景などが分かるので、より詳しくシャーロック・ホームズや19-20世紀のロンドンについて知りたい方には大変お勧めです。
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.123
(5pt)

悩んだけど購入して正解でした

他の全集を持っていたので(日本語・英語各1セット)購入を迷っていましたが、自分へのご褒美という名目で購入しました。
訳注が非常に多いので、単純にミステリーとして読みたい人にはお勧めしませんが、時代背景などが分かるので、より詳しくシャーロック・ホームズや19-20世紀のロンドンについて知りたい方には大変お勧めです。
シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)より
4309610439
No.122
(5pt)

悩んだけど購入して正解でした

他の全集を持っていたので(日本語・英語各1セット)購入を迷っていましたが、自分へのご褒美という名目で購入しました。 訳注が非常に多いので、単純にミステリーとして読みたい人にはお勧めしませんが、時代背景などが分かるので、より詳しくシャーロック・ホームズや19-20世紀のロンドンについて知りたい方には大変お勧めです。
シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)より
4309610439
No.121
(5pt)

なかなか役に立つ

シャーロック・ホームズの冒険の短編集が英語担っています。巻末に難しい英単語の和訳が書いてありますので、中学生や高校生も英語の勉強等にも役に立ちえます。サイズも小さく軽いので持ち運びにも便利です。
シャーロック・ホームズの冒険―The adventures of Sherlock Holmes 【講談社英語文庫】 Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険―The adventures of Sherlock Holmes 【講談社英語文庫】より
4770022689
No.120
(5pt)

狭い見解をすればホームズから見てワトソンが打撃投手、で成り立っている小説

ワトソン目線によって書かれるこの小説は、いささかホームズを美化しすぎているのかも。
ホームズを美化しすぎて肝心の事件が、ぼやけてしまっている事がある。ホームズの伝記としては今ひとつ出来映えが良くない。
ワトソンはホームズに忠誠を誓うが、ホームズからすればお調子者でいつも何かが抜けている、

けれどもホームズがこんがらがった考えを整理する時の打撃投手として、彼は必要不可欠な存在だ。
ホームズとワトソンの関係はBLではない、
ワトソンはいつも直球でストレートな疑問をホームズにぶつけ、ホームズをはっと気づかせてくれる。

ワトソンは素直すぎてホームズほどは賢くないし、ややせっかちで気が早いところもあるし、
打撃投手として有能だけどホームズにとってはあまりありがたくないパートナーだろう。
ワトソンの言動はいちいち面白いので、ホームズよりワトソンを注目して読むと改めて発見がある。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.119
(4pt)

満足です。

本屋で探すより楽なので、アマゾンで買いました♥
届くのも早かったし、良かったです。
息子が満足してました。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.118
(5pt)

なかなか役に立つ

シャーロック・ホームズの冒険の短編集が英語担っています。 巻末に難しい英単語の和訳が書いてありますので、中学生や高校生も英語の勉強等にも役に立ちえます。 サイズも小さく軽いので持ち運びにも便利です。
シャーロック・ホームズの冒険―The adventures of Sherlock Holmes 【講談社英語文庫】 Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険―The adventures of Sherlock Holmes 【講談社英語文庫】より
4770022689
No.117
(5pt)

狭い見解をすればホームズから見てワトソンが打撃投手、で成り立っている小説

ワトソン目線によって書かれるこの小説は、いささかホームズを美化しすぎているのかも。
ホームズを美化しすぎて肝心の事件が、ぼやけてしまっている事がある。ホームズの伝記としては今ひとつ出来映えが良くない。
ワトソンはホームズに忠誠を誓うが、ホームズからすればお調子者でいつも何かが抜けている、

けれどもホームズがこんがらがった考えを整理する時の打撃投手として、彼は必要不可欠な存在だ。
ホームズとワトソンの関係はBLではない、
ワトソンはいつも直球でストレートな疑問をホームズにぶつけ、ホームズをはっと気づかせてくれる。

ワトソンは素直すぎてホームズほどは賢くないし、ややせっかちで気が早いところもあるし、
打撃投手として有能だけどホームズにとってはあまりありがたくないパートナーだろう。
ワトソンの言動はいちいち面白いので、ホームズよりワトソンを注目して読むと改めて発見がある。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.116
(4pt)

満足です。

本屋で探すより楽なので、アマゾンで買いました♥ 届くのも早かったし、良かったです。 息子が満足してました。
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.115
(5pt)

装丁も良い

蔵書として愛着を持てる図書である。もちろん入手後すぐに読破したが、装丁や活字の状況など、そうさせるだけの本の魅力を備えている。
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.114
(5pt)

装丁も良い

蔵書として愛着を持てる図書である。 もちろん入手後すぐに読破したが、装丁や活字の状況など、そうさせるだけの本の魅力を備えている。
シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)より
4309610439
No.113
(5pt)

今までミステリを読んでいた私にとってうれしい一品

本の半分を占める膨大な量の解説、注釈は前作の全集と同じです
ホームズシリーズは短編が優秀だと聞いていました。実際にテンポよく充実した内容でした
他のミステリを読んでいて「まだらの紐」のネタバレをくらっていたのが残念です。逆を言えば皆読んでいるだろう知名度なのでネタバレを書いたとも言えます
読んでいて「6枚のとんかつ」に収録されていたオナニー連盟は赤毛組合をパロった物だと一目でわかりくすっときました。あと御手洗シリーズの短編に入っていた物も赤毛組合を意識したものではないかと思います
他にも私が読んでいないだけでホームズの冒険やその他短編を意識した作品があるのではと思い、そしてその作品に出合うのが楽しみです
シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)より
4309466133
No.112
(5pt)

今までミステリを読んでいた私にとってうれしい一品

本の半分を占める膨大な量の解説、注釈は前作の全集と同じです
ホームズシリーズは短編が優秀だと聞いていました。実際にテンポよく充実した内容でした
他のミステリを読んでいて「まだらの紐」のネタバレをくらっていたのが残念です。逆を言えば皆読んでいるだろう知名度なのでネタバレを書いたとも言えます
読んでいて「6枚のとんかつ」に収録されていたオナニー連盟は赤毛組合をパロった物だと一目でわかりくすっときました。あと御手洗シリーズの短編に入っていた物も赤毛組合を意識したものではないかと思います
他にも私が読んでいないだけでホームズの冒険やその他短編を意識した作品があるのではと思い、そしてその作品に出合うのが楽しみです
シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)より
4309610439
No.111
(2pt)

微妙

すごいと聞いて読み始めました。 ですがまったくつまらなくそれでも読み進めれば 評判の通りにおもしろくなってくるのかな? って思いつつ読み進めても全く面白くなりませんでした・・・
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)より
4102134018
No.110
(2pt)

ホームズシリーズの扱いが粗雑だ

最近の角川の方針で、この新訳も活字コミックであった。確かに読みやすく初読向きではある。小中学生の入門用にはいいだろう。しかしそれならそれで、クイーンの国名シリーズのように人海戦術でシリーズ全巻を一気に出しきってしまえばよさそうなものだが、2冊目(回想)からは訳者が変わり、5冊目(バスカヴィル)以降は出る気配もない。
訳者交代は何故なのか、訳文の適否なら2冊目以降も変わっていないし、契約上のことなら無計画だ。角川にとってはシャーロック・ホームズも一過性の消耗品にすぎず、定番商品にする気は無いようだ。
角川文庫ではかつても鈴木幸夫訳で2~3冊出ていたが、今回も同様に終わりそうだ。とても長く出し続けることはできないだろう。
いくら版権が切れているとはいえ、この扱いはひどすぎる。せめてこの冒険も駒月訳に改め、早く全巻を完結させてほしい。他の文庫と肩を並べる『角川ホームズ』を打ち立ててほしいものだ。
ついでに言えば、マルティン・ベックも3冊目はいつになったら出るのだろうか? こちらも企画倒れにならないことを祈るのみだ。
シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)より
4042501109
No.109
(2pt)

ホームズシリーズの扱いが粗雑だ

最近の角川の方針で、この新訳も活字コミックであった。確かに読みやすく初読向きではある。小中学生の入門用にはいいだろう。しかしそれならそれで、クイーンの国名シリーズのように人海戦術でシリーズ全巻を一気に出しきってしまえばよさそうなものだが、2冊目(回想)からは訳者が変わり、5冊目(バスカヴィル)以降は出る気配もない。
訳者交代は何故なのか、訳文の適否なら2冊目以降も変わっていないし、契約上のことなら無計画だ。角川にとってはシャーロック・ホームズも一過性の消耗品にすぎず、定番商品にする気は無いようだ。
角川文庫ではかつても鈴木幸夫訳で2~3冊出ていたが、今回も同様に終わりそうだ。とても長く出し続けることはできないだろう。
いくら版権が切れているとはいえ、この扱いはひどすぎる。せめてこの冒険も駒月訳に改め、早く全巻を完結させてほしい。他の文庫と肩を並べる『角川ホームズ』を打ち立ててほしいものだ。
ついでに言えば、マルティン・ベックも3冊目はいつになったら出るのだろうか? こちらも企画倒れにならないことを祈るのみだ。
シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)より
4042501109
No.108
(5pt)

やはりいい

キンドル版が目についたので迷わず購入。シャーロッキアンにはたまらない内容。この辺りを読んで、いろいろ出ている映画をみるのもまた面白いですよ
シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)より
4488101011