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人狼



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【この小説が収録されている参考書籍】
人狼 (徳間文庫)
人狼 〈新装版〉 (徳間文庫)

人狼の評価: 4.07/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.07pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(3pt)

う~ん

左膝が不自由な整体師が主人公のシリーズもの。
話自体は分かりやすく、読みやすいので、まあまあ楽しめる。

ただ今野センセイの主観だか思想なのか価値観?なんかのバイアスが掛かりすぎているというか、なんだか偏った目線(あくまでも主人公の目線)で描かれているので素直に読めなかった。
人狼 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:人狼 (徳間文庫)より
4198916225
No.4:
(3pt)

人狼

整体院を営む美崎に、私立探偵の能代が患者を紹介してくれた。黒岩豪。私が膝を痛め、選手生命を断たれるまで所属していた修拳会館の出身で、今は自ら道場を開いている。だが彼らの目的は他にあった。最近、狼の面をつけて渋谷の街で非行少年グループたちをたった一人、素手で痛めつけているという「狼男」、彼の正体が黒岩の弟子・真島らしいというのだ。黒岩は私に真島を手助けしてほしいという。
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4198916225
No.3:
(3pt)

登場人物が多めで

最初はとっつきにくかったです。人狼ゲームのような話かと思いましたが、全然違いました。もっとストレートにシリアスな話で最近の若者や彼らの犯す罪などについて考えさせられました。武道に興味のある人はさらに楽しめるでしょう。
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4198916225
No.2:
(3pt)

ある空手マンのお話し

夜の池袋で、もっと棒術を見たかった。すごい空手家って、夜目でみても威圧感あるでしょ。その話しですね。
人狼 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:人狼 (徳間文庫)より
4198916225
No.1:
(3pt)

ありがちな展開ですが…

サクッと読めました。(笑) 今野作品のお決まりのパターンではありますが、気軽に読めて頭を使わなくてよいのがいい。
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4198916225

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