太陽の塔

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評判

太陽の塔の評価:

3.89/5点 レビュー 204件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全409件 81〜100 5/21ページ
No.329
(5pt)

好きです!主人公!

森見さんの小説に出てくる登場人物は特徴的で好きなことが多いですが、この小説の主人公が自分を見ているようで他人事とは思えませんでした。
感情移入しやすく、スラスラ読めます
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.328
(5pt)

ファンタジー?リアル?

森見作品の読書歴:有頂天家族2作→宵山万華鏡→夜は短し歩けよ乙女

今回の作品もしょうもなさを大いに笑い、たまの切ない表現にしんみりすることが出来る作品だった。登場人物たちは京大生で決して悪人ではなく「しょうもないんだけど、本当にどうしようもなくはない」人々なため、真にどうしようもない自分の読後に襲う逃れられないやるせなさは今回も冷凍保存。リアルのようなファンタジーかつファンタジーのようなリアルな世界に入り込め「こんな面白いフレーズがあるんだよ」と紹介したい、「どこに笑い切なくなったか語り合いたい」気持ちにさせてくれるような作品に出会えてよかった。その相手が黒髪の乙女であれば最高だけれど残念無念。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.327
(5pt)

ファンタジー?リアル?

森見作品の読書歴:有頂天家族2作→宵山万華鏡→夜は短し歩けよ乙女

今回の作品もしょうもなさを大いに笑い、たまの切ない表現にしんみりすることが出来る作品だった。登場人物たちは京大生で決して悪人ではなく「しょうもないんだけど、本当にどうしようもなくはない」人々なため、真にどうしようもない自分の読後に襲う逃れられないやるせなさは今回も冷凍保存。リアルのようなファンタジーかつファンタジーのようなリアルな世界に入り込め「こんな面白いフレーズがあるんだよ」と紹介したい、「どこに笑い切なくなったか語り合いたい」気持ちにさせてくれるような作品に出会えてよかった。その相手が黒髪の乙女であれば最高だけれど残念無念。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.326
(5pt)

くそわろたww

大学生の楽しげなにちじょうが綺麗な文章で繰り広げらる。ふざけた物語に急に差し込まれるファンタジックな描写。共感を呼ぶ内容
こんな面白い大学生活を送りたい。
友人たちも奇妙で楽しげ。飾磨と友達になったら面白いだろなぁw
リア充なんか糞食らえ。男汁こそ至高
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.325
(5pt)

くそわろたww

大学生の楽しげなにちじょうが綺麗な文章で繰り広げらる。ふざけた物語に急に差し込まれるファンタジックな描写。共感を呼ぶ内容
こんな面白い大学生活を送りたい。
友人たちも奇妙で楽しげ。飾磨と友達になったら面白いだろなぁw
リア充なんか糞食らえ。男汁こそ至高
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.324
(5pt)

くそわろたww

大学生の楽しげなにちじょうが綺麗な文章で繰り広げらる。 ふざけた物語に急に差し込まれるファンタジックな描写。 共感を呼ぶ内容 こんな面白い大学生活を送りたい。 友人たちも奇妙で楽しげ。 飾磨と友達になったら面白いだろなぁw リア充なんか糞食らえ。 男汁こそ至高
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.323
(5pt)

くそわろたww

大学生の楽しげなにちじょうが綺麗な文章で繰り広げらる。 ふざけた物語に急に差し込まれるファンタジックな描写。 共感を呼ぶ内容 こんな面白い大学生活を送りたい。 友人たちも奇妙で楽しげ。 飾磨と友達になったら面白いだろなぁw リア充なんか糞食らえ。 男汁こそ至高
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.322
(4pt)

さえない男

どこにでもいる、でもある意味他にはいない、さえない男の話 そのさえない男の、1つの失恋から、話は始まります。 さえない男の、「さえな」さ加減。 笑い。 しっかりつかんであります。 全国のさえない男、また、さえない男に興味がある人。 単純に笑いたい人。 呼んでみてはいかがでしょうか?
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.321
(4pt)

さえない男

どこにでもいる、でもある意味他にはいない、さえない男の話 そのさえない男の、1つの失恋から、話は始まります。 さえない男の、「さえな」さ加減。 笑い。 しっかりつかんであります。 全国のさえない男、また、さえない男に興味がある人。 単純に笑いたい人。 呼んでみてはいかがでしょうか?
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.320
(2pt)

正直自分にはあわなかった。

変わった大学生のよくあるようなもてない男の妄想を書いた小説だけど読んでもスッキリ感もないし笑いのツボが違うのか面白いとも感じなかった。 最後は何となく主人公が少しだけ大人になり何となくハッピーエンド的な感じだが根本的なものは変わってないようだし無駄な時間や無駄なことも必要な時はあるてのはわかるんだけどね。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.319
(2pt)

正直自分にはあわなかった。

変わった大学生のよくあるようなもてない男の妄想を書いた小説だけど読んでもスッキリ感もないし笑いのツボが違うのか面白いとも感じなかった。 最後は何となく主人公が少しだけ大人になり何となくハッピーエンド的な感じだが根本的なものは変わってないようだし無駄な時間や無駄なことも必要な時はあるてのはわかるんだけどね。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.318
(4pt)

語り口がうまい

なんでもないような日常を、おもしろおかしく書ける語り口に非常な才能を感じます。 きっとこのような人に好かれる女性は幸せでしょう。 こんなふうに自分を語れたり、異性を思える人は魅力的だなあ、僕もこんな能力がほしいなあと憧れます。 ただ、モチーフである太陽の塔の使い方が多少大振りかなあと思いました。 変に小説としてまとめようとする小聡さみたいなのを感じ、ちょっとそこはノリきれませんでしたが、この小説は作者が京大の在学中に書いた処女作だと知り、妙に納得がいきました。 ファンになりましたので、この次の作も読んでみたいと思います。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.317
(4pt)

語り口がうまい

なんでもないような日常を、おもしろおかしく書ける語り口に非常な才能を感じます。 きっとこのような人に好かれる女性は幸せでしょう。 こんなふうに自分を語れたり、異性を思える人は魅力的だなあ、僕もこんな能力がほしいなあと憧れます。 ただ、モチーフである太陽の塔の使い方が多少大振りかなあと思いました。 変に小説としてまとめようとする小聡さみたいなのを感じ、ちょっとそこはノリきれませんでしたが、この小説は作者が京大の在学中に書いた処女作だと知り、妙に納得がいきました。 ファンになりましたので、この次の作も読んでみたいと思います。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.316
(4pt)

豊かな日本語が使われています。

森見登美彦さんの本は2冊目になります。一冊目は「夜は短し歩けよ乙女」でした。
作品の場面が京都である点と、独特で豊かな日本語にひかれて、一冊目を読み終えました。
少し別の作家三野作品を読んでいましたが、中毒のように森見さんの作品が読みたくなり、手に取りました。
やはり、豊かな日本語でちょっと偏った考え方を持っている男子大学生の学生生活が描かれています。
なかなか、他にはない本多と思います。豊かな日本語の表現に触れたい方におすすめです。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.315
(4pt)

豊かな日本語が使われています。

森見登美彦さんの本は2冊目になります。一冊目は「夜は短し歩けよ乙女」でした。
作品の場面が京都である点と、独特で豊かな日本語にひかれて、一冊目を読み終えました。
少し別の作家三野作品を読んでいましたが、中毒のように森見さんの作品が読みたくなり、手に取りました。
やはり、豊かな日本語でちょっと偏った考え方を持っている男子大学生の学生生活が描かれています。
なかなか、他にはない本多と思います。豊かな日本語の表現に触れたい方におすすめです。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.314
(4pt)

モリミーと、四畳半シリーズの原点

「この話は、俺が書きたかった」とさえ思った。
懊悩やら自尊心やらを満載した学生の、その負のエネル
ギーが妄想成分たっぷりで出力されたものである。

「もし人間の苦悩やらが有益なエネルギーになれば」
云々の与太話が作中にあるが、本書がまさに、
人類にとっての天恵と言っても過言ではない。

惜しいのは、後半の「ええじゃないか」のくだりが
やや唐突なのと、妄想がもう一盛りほしいところ。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.313
(4pt)

モリミーと、四畳半シリーズの原点

「この話は、俺が書きたかった」とさえ思った。
懊悩やら自尊心やらを満載した学生の、その負のエネル
ギーが妄想成分たっぷりで出力されたものである。

「もし人間の苦悩やらが有益なエネルギーになれば」
云々の与太話が作中にあるが、本書がまさに、
人類にとっての天恵と言っても過言ではない。

惜しいのは、後半の「ええじゃないか」のくだりが
やや唐突なのと、妄想がもう一盛りほしいところ。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.312
(4pt)

実に生々しい

「夜は短し・・・」で森見さんに出会い、
この作品で記念すべき10作目です。
さかのぼってのデビュー作拝読となりました。

語り手が、自身の名をもじった「森本」であったり、
愛用の自転車に「まなみ号」と名付けるなど、
固有名詞が生々しい。

ジョニーの記述も多く、実に生々しい。

正真正銘の、現役腐れ大学生(失礼!)という事実も含めて、
若さ故の痛々しさがリアルに伝わってきました。

なんだか知っているようで、知らなかった
好きな人の過去を知ってしまったような
照れくさい気持ちです。

今後誕生する、あんな阿呆やこんな阿呆、
妖怪・天狗・神に至るまで、すべてこの作品があればこそ、
と思うと、まことにありがたい一冊に思え、
愛おしくなります。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.311
(4pt)

実に生々しい

「夜は短し・・・」で森見さんに出会い、
この作品で記念すべき10作目です。
さかのぼってのデビュー作拝読となりました。

語り手が、自身の名をもじった「森本」であったり、
愛用の自転車に「まなみ号」と名付けるなど、
固有名詞が生々しい。

ジョニーの記述も多く、実に生々しい。

正真正銘の、現役腐れ大学生(失礼!)という事実も含めて、
若さ故の痛々しさがリアルに伝わってきました。

なんだか知っているようで、知らなかった
好きな人の過去を知ってしまったような
照れくさい気持ちです。

今後誕生する、あんな阿呆やこんな阿呆、
妖怪・天狗・神に至るまで、すべてこの作品があればこそ、
と思うと、まことにありがたい一冊に思え、
愛おしくなります。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.310
(5pt)

青春小説の金字塔たる作品。

怠惰でろくでもないことに情熱を注ぐ、ある意味では健全な青春小説。
しかしそれは清々しく華やかな青春ではなく、むしろむさ苦しくてさえないどんよりとした青春である。
ではなぜ「青春」なのかと聞かれれば、男という単純明快で真っ直ぐな生物をありのままに描いていることにある。
それを助長しているのが、作者の文才である。大言壮語、唯我独尊。独特で自信に満ちた文章能力は秀逸である。
殊勝なまでの馬鹿馬鹿しさをシリアスに求め続ける主人公と、その周りに集まる個性豊かという表現を越えた仲間達。
とても濃密な物語を読者に提供してくれた、新進気鋭の作家だ。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512