太陽の塔

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評判

太陽の塔の評価:

3.89/5点 レビュー 204件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全409件 61〜80 4/21ページ
No.349
(1pt)

疲れた。

笑える小説を読みたく思い、調べていたらこれが出てきたので手に取ったが、全くもってつまらなかった。
文体が古いのか、私には高尚なのか、30ページくらいで飽きてしまい買っちまったから金がもったいないので読むも、夢が現が幻か、判別し難い書かれ方をしているのでくたびれてしまい、やたら時間がかかってしまった。

読み終えて、何も残らない…人物の名さえ思い出せない。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.348
(4pt)

マンガ的感性を文学に移した力作

やってることはキモい。ただそれをキャッチーに描く力量は素晴らしい。太陽の塔をモチーフの使うやり方が若々しく、若書きだなあと思わせる箇所は多々ありますが、まあ実際若くして書いてるわけだし、変に背伸びして玄人ぶられるよりはいい。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.347
(4pt)

マンガ的感性を文学に移した力作

やってることはキモい。ただそれをキャッチーに描く力量は素晴らしい。太陽の塔をモチーフの使うやり方が若々しく、若書きだなあと思わせる箇所は多々ありますが、まあ実際若くして書いてるわけだし、変に背伸びして玄人ぶられるよりはいい。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.346
(5pt)

第15回(2003年)日本ファンタジーノベル大賞受賞作品、数々のヒット作家のデビュー作。

自らを高等遊民のように思っている、何年も留年している京大生の主人公が、数年前に付き合っていて振られた元彼女に、何故自分のような高尚な人間が振られたのか?その謎を知るために、元彼女を観察し、長大な彼女のリポートを書き上げた。という報告から物語は始まる。
 物語は、彼女のリポートを振り返る体で、主人公を始め、同じく周りから変人扱いを受けている、四天王と名乗る学生たちの様子を中心とした、京都の学生たちの物語。
 一見、これがファンタジー(空想)なのか?と思ってしまいそうだが、主人公たちの独特な世界観は妄想も多く、そう考えると、妄想も空想(ファンタジー)の一種かも知れない。と思うことも出来る。
 そう言う意味で、この作品が受賞した日本ファンタジーノベル大賞という文学賞の懐の深さを感じる事が出来る。
 時折、これが現実なのか?夢なのか?妄想なのか?が曖昧に感じる場面が出て来て、それが何とも不思議な雰囲気を感じさせる。
 物語のクライマックスで、嘗て京都で起こったとある不思議な現象を、主人公の仲間たちで再現しようという場面があるが、その不思議な場面の表現方法が、とても秀逸でした。
 主人公の性格が原因と思われますが、作品全体がシュールな感じで不思議なのですが、読後感はちょっと切ない気持ちになりました。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.345
(5pt)

第15回(2003年)日本ファンタジーノベル大賞受賞作品、数々のヒット作家のデビュー作。

自らを高等遊民のように思っている、何年も留年している京大生の主人公が、数年前に付き合っていて振られた元彼女に、何故自分のような高尚な人間が振られたのか?その謎を知るために、元彼女を観察し、長大な彼女のリポートを書き上げた。という報告から物語は始まる。
 物語は、彼女のリポートを振り返る体で、主人公を始め、同じく周りから変人扱いを受けている、四天王と名乗る学生たちの様子を中心とした、京都の学生たちの物語。
 一見、これがファンタジー(空想)なのか?と思ってしまいそうだが、主人公たちの独特な世界観は妄想も多く、そう考えると、妄想も空想(ファンタジー)の一種かも知れない。と思うことも出来る。
 そう言う意味で、この作品が受賞した日本ファンタジーノベル大賞という文学賞の懐の深さを感じる事が出来る。
 時折、これが現実なのか?夢なのか?妄想なのか?が曖昧に感じる場面が出て来て、それが何とも不思議な雰囲気を感じさせる。
 物語のクライマックスで、嘗て京都で起こったとある不思議な現象を、主人公の仲間たちで再現しようという場面があるが、その不思議な場面の表現方法が、とても秀逸でした。
 主人公の性格が原因と思われますが、作品全体がシュールな感じで不思議なのですが、読後感はちょっと切ない気持ちになりました。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.344
(3pt)

森見ワールド全開とはいかず

デビュー作のためか、色々と片鱗は見えるものの、私にとっては消化不良であった。2作目のあまりにも卓越した熟練さ、ぶっ飛び感、(私は用語として正しいかどうか知らないのだが、著者の作風をこう密かに呼んでいる)マジック・リアリズムを鑑みるに、著者への愛として少し辛口で評価した。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.343
(3pt)

森見ワールド全開とはいかず

デビュー作のためか、色々と片鱗は見えるものの、私にとっては消化不良であった。2作目のあまりにも卓越した熟練さ、ぶっ飛び感、(私は用語として正しいかどうか知らないのだが、著者の作風をこう密かに呼んでいる)マジック・リアリズムを鑑みるに、著者への愛として少し辛口で評価した。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.342
(4pt)

理系の恋愛

一度図書館で借りて読んだことを忘れ買ってしまった。途中まで読んで気がついた。京都大学の学生の恋愛話で、時代は異なるが懐かしさいっぱい。他のファンタジー話も良いが、リアルさで読ませる。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.341
(4pt)

理系の恋愛

一度図書館で借りて読んだことを忘れ買ってしまった。途中まで読んで気がついた。京都大学の学生の恋愛話で、時代は異なるが懐かしさいっぱい。他のファンタジー話も良いが、リアルさで読ませる。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.340
(4pt)

巧い!秀逸な作品だった。

文章の駆け引きが巧いと感じた。物事を説明するのに、通常の5倍以上は盛り込んでいるのではないかと思うほどの表現方法を取り入れつつ、それをどんどんと昇華させ進めていく独特の文体。言葉が持つ可能性に終始やられぱっなしでした。
 褒めたと思えば、卑下してみたり、本当なの?と思ったら嘘だったり、、そのバランスを取り続けながら、物語を進めていく手法は何と表現すればいいだろうか。
 クライマックスに近いシーンでは、こんなグダグダな学生たちなのに、予想外な盛り上がりも見せてくれて、さらに文字による視覚的要素も考えられて、圧巻としかいいようがない。
 物語の間にちょこちょこ入る叡山電車のエピソードの温度感も絶妙で、お気に入りの一冊となりました。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.339
(4pt)

巧い!秀逸な作品だった。

文章の駆け引きが巧いと感じた。物事を説明するのに、通常の5倍以上は盛り込んでいるのではないかと思うほどの表現方法を取り入れつつ、それをどんどんと昇華させ進めていく独特の文体。言葉が持つ可能性に終始やられぱっなしでした。
 褒めたと思えば、卑下してみたり、本当なの?と思ったら嘘だったり、、そのバランスを取り続けながら、物語を進めていく手法は何と表現すればいいだろうか。
 クライマックスに近いシーンでは、こんなグダグダな学生たちなのに、予想外な盛り上がりも見せてくれて、さらに文字による視覚的要素も考えられて、圧巻としかいいようがない。
 物語の間にちょこちょこ入る叡山電車のエピソードの温度感も絶妙で、お気に入りの一冊となりました。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.338
(2pt)

いまいち

何が言いたいのかよくわかりませんでした。でも...後の名作につながるなる大器はかんじれました。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.337
(2pt)

いまいち

何が言いたいのかよくわかりませんでした。でも...後の名作につながるなる大器はかんじれました。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.336
(1pt)

何が面白いの??

この作品を面白いと評価している人がこんなに多いことに非常に驚いています。

まず失恋をテーマとしながら、「水尾さん」がアニメに出てくる女性のようで全くリアリティが感じられません。
どうも作者はこの作品を書いた時点で、女性とまともにつきあったことがなかったのではないか。
おそらく空想で失恋話をしているので、話に説得力がないです。
変に知ったかぶりをせず「女性と(ほとんど)つきあったことがない」ことをそのまま書いたほうが良かったのではないかと思います。

また、この作品の要といっていい「笑い」にしても学生の内輪ウケの域を出ていません。面白くもなんともない。

ちなみに「恋文の技術」は面白かったです。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.335
(1pt)

何が面白いの??

この作品を面白いと評価している人がこんなに多いことに非常に驚いています。

まず失恋をテーマとしながら、「水尾さん」がアニメに出てくる女性のようで全くリアリティが感じられません。
どうも作者はこの作品を書いた時点で、女性とまともにつきあったことがなかったのではないか。
おそらく空想で失恋話をしているので、話に説得力がないです。
変に知ったかぶりをせず「女性と(ほとんど)つきあったことがない」ことをそのまま書いたほうが良かったのではないかと思います。

また、この作品の要といっていい「笑い」にしても学生の内輪ウケの域を出ていません。面白くもなんともない。

ちなみに「恋文の技術」は面白かったです。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.334
(5pt)

「それにしてもこの壮大な無駄は何なのだろうか」「それが我々の戦いだ」

あまりに面白くて驚きました。
 日本ファタジーノベル大賞受賞との広告がかえって、これまでわたしに本書を読むことを躊躇わすことになってしまい、今更ながら他人に勧められて読んでみることになりましたが、いやあ、面白いのなんのって、もう一気読みです。
 ニヒルなユーモア感覚と読者を惹きつけてやまない個性的で魅力的な文体で、中島らもや町田康、坂口安吾などの文体が好きな私にとって、とても魅力的な文体です。
 昨今の芥川賞受賞作に引けをとらない著者の作家としての力を感じさせます。
 そして取り上げられている題材が、私自身の学生時代を彷彿させるかのような、ほろ苦い思い出にかぶり、どこかノスタルジックな想いもありながら、主人公の周辺に現れる人物たちのなんと魅力的なことといったら、もう最高です。
 恐ろしく緻密な頭脳を持ちながらも、その才能と知性の無駄遣いっぷりが余人の追随を許さない孤高の法学部生飾磨。
 飾磨はいう。「我々の日常の90パーセントは頭の中で起こっている」
 そして主人公である「私」は、愛用の自転車「まなみ号」で疾走し、誇りを持って元カノ水尾さんを密かに研究している。
 そんな私が水尾さんにプレゼントした太陽電池で動くモダンな招き猫をめぐる「ソーラー招き猫事件」は大爆笑であるから、ぜひとも本書にてお楽しみいただきたい。飾磨の「砂漠の俺作戦」とあわせて大笑いです。
 そして主人公を取り巻く友人たちは、共通して我々を責めさいなむ欺瞞に満ちた言葉が濃密にたゆたうクリスマスファシズムを呪い、鴨川に等間隔に並ぶ男女を軽蔑し、幸せそうに並ぶ男女の間に強引に割り込み、男女男女男女男男男男男女男女にするなど、浮かれる世間に挑戦し続けている。
 大学時代は人生最大の休暇とも言われるが、この壮大なる無駄な4年間(主人公らは5回生だが)を「意識的に」不毛に過ごすことこそが学生の特権なんだ、それは人生の戦いなのだ、と変に感心したりしています。
 傑作。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.333
(5pt)

「それにしてもこの壮大な無駄は何なのだろうか」「それが我々の戦いだ」

あまりに面白くて驚きました。
 日本ファタジーノベル大賞受賞との広告がかえって、これまでわたしに本書を読むことを躊躇わすことになってしまい、今更ながら他人に勧められて読んでみることになりましたが、いやあ、面白いのなんのって、もう一気読みです。
 ニヒルなユーモア感覚と読者を惹きつけてやまない個性的で魅力的な文体で、中島らもや町田康、坂口安吾などの文体が好きな私にとって、とても魅力的な文体です。
 昨今の芥川賞受賞作に引けをとらない著者の作家としての力を感じさせます。
 そして取り上げられている題材が、私自身の学生時代を彷彿させるかのような、ほろ苦い思い出にかぶり、どこかノスタルジックな想いもありながら、主人公の周辺に現れる人物たちのなんと魅力的なことといったら、もう最高です。
 恐ろしく緻密な頭脳を持ちながらも、その才能と知性の無駄遣いっぷりが余人の追随を許さない孤高の法学部生飾磨。
 飾磨はいう。「我々の日常の90パーセントは頭の中で起こっている」
 そして主人公である「私」は、愛用の自転車「まなみ号」で疾走し、誇りを持って元カノ水尾さんを密かに研究している。
 そんな私が水尾さんにプレゼントした太陽電池で動くモダンな招き猫をめぐる「ソーラー招き猫事件」は大爆笑であるから、ぜひとも本書にてお楽しみいただきたい。飾磨の「砂漠の俺作戦」とあわせて大笑いです。
 そして主人公を取り巻く友人たちは、共通して我々を責めさいなむ欺瞞に満ちた言葉が濃密にたゆたうクリスマスファシズムを呪い、鴨川に等間隔に並ぶ男女を軽蔑し、幸せそうに並ぶ男女の間に強引に割り込み、男女男女男女男男男男男女男女にするなど、浮かれる世間に挑戦し続けている。
 大学時代は人生最大の休暇とも言われるが、この壮大なる無駄な4年間(主人公らは5回生だが)を「意識的に」不毛に過ごすことこそが学生の特権なんだ、それは人生の戦いなのだ、と変に感心したりしています。
 傑作。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.332
(1pt)

言いたいことが分からない。分かりたいと思えない。

つまらなかったです。主題を掴みたいと思えるほどの魅力がありませんでした。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.331
(1pt)

言いたいことが分からない。分かりたいと思えない。

つまらなかったです。主題を掴みたいと思えるほどの魅力がありませんでした。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.330
(5pt)

好きです!主人公!

森見さんの小説に出てくる登場人物は特徴的で好きなことが多いですが、この小説の主人公が自分を見ているようで他人事とは思えませんでした。
感情移入しやすく、スラスラ読めます
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512