太陽の塔

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評判

太陽の塔の評価:

3.89/5点 レビュー 204件。 B ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全409件 41〜60 3/21ページ
No.369
(5pt)

「猫ラーメン」はデビュー作から登場しています

著者のデビュー作ですが、のちの作品でも共通する雰囲気はすでに出ていると思います。
若干、登場人物の使い方が「夜も短し恋せよ乙女」や「有頂天家族」などに比べると、その個性(変人振りとも言う)がストーリーと絡んでなかったり、掘り下げが少ないのでは?ともったいない使い方をしているように思えます。
短い作品で、一見軽く読み飛ばせるように思えるかもしれませんが、多くの人物が登場する短いシーンを時系列もばらばらに繋いでいくスタイルなので、うっかりするとおいてかれるかも知れません。一つ一つのエピソードを楽しみながら、ゆっくり読むことをお勧めします。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.368
(5pt)

ヘタレた大学生活を京都でおくっている大学生や、かっての大学生へ

"彼女は黙る。彼女は怒る。彼女は泣く。そして彼女は眠る。猫みたいに丸まって、傍らに座る私を置いて、夜ごと太陽の塔の夢を見る。"2003年発刊の本書は、妄想とマジックリアリズムが炸裂する、全てのヘタレ大学生時代を過ごした人に贈るふはふはーとした青春小説のバイブル的作品。

個人的には、音読会で声に出してみたいテキストを探す中で、本書の独特かつ魅力的なリズミカルな文体を思い出し"ええじゃないか"と久しぶりに手にとりました。

さて、本書は京都大学を舞台にした当時、実際に在学中だった著者のデビュー作にして、失恋した男子学生の【観察と研究、妄想からの再生】を個性的かつ濃い登場人物が入り乱れる中で"ええじゃないか"とテンポよく描いているのですが。古都にして日本屈指の観光スポットである京都は何度も様々に紹介されてきたとはいえ、どちらかと言えば【美しく華やかな街】とスタイリッシュに紹介される事が多い気がするのですが。そんな京都も著者にかかれば【男汁溢れるびっくり異界】へと鮮やかに変貌することに驚愕し興奮したのを久しぶりの再読で思い出しました。

また私も含めて"バラ色のキャンパスライフ"というどこかに存在するはずの桃源郷を求めて彷徨うも、気づけば【夢半ばに力尽きた面々】と鍋を囲みつつ、近づいてくる異国のお祭り、街中カップルファッションショー『クリスマス』に戦々恐々と苦しめられてきた思い出がある人にとっては、本書に登場する"私"他の登場人物たちに、まるで【自分ごとの様に強く共感する】のではないかと思われるのですが。そんな方々と時を越えて"『ええじゃないか』『ええじゃないか』『ええじゃないか』『ええじゃないか』『ええじゃないか』そうやって五分もすると、周囲に『ええじゃないか』という声が沸き起こって、誰が言っているのかもわからなくなった"みたいな事がしたいなと強く願ったりしてもええじゃないか。

ヘタレた大学生活を京都でおくっている大学生や、かっての大学生へ。また失恋を経験した勇者たちと現在進行系で失恋列車進行中の誰かにオススメ。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.367
(5pt)

ヘタレた大学生活を京都でおくっている大学生や、かっての大学生へ

"彼女は黙る。彼女は怒る。彼女は泣く。そして彼女は眠る。猫みたいに丸まって、傍らに座る私を置いて、夜ごと太陽の塔の夢を見る。"2003年発刊の本書は、妄想とマジックリアリズムが炸裂する、全てのヘタレ大学生時代を過ごした人に贈るふはふはーとした青春小説のバイブル的作品。

個人的には、音読会で声に出してみたいテキストを探す中で、本書の独特かつ魅力的なリズミカルな文体を思い出し"ええじゃないか"と久しぶりに手にとりました。

さて、本書は京都大学を舞台にした当時、実際に在学中だった著者のデビュー作にして、失恋した男子学生の【観察と研究、妄想からの再生】を個性的かつ濃い登場人物が入り乱れる中で"ええじゃないか"とテンポよく描いているのですが。古都にして日本屈指の観光スポットである京都は何度も様々に紹介されてきたとはいえ、どちらかと言えば【美しく華やかな街】とスタイリッシュに紹介される事が多い気がするのですが。そんな京都も著者にかかれば【男汁溢れるびっくり異界】へと鮮やかに変貌することに驚愕し興奮したのを久しぶりの再読で思い出しました。

また私も含めて"バラ色のキャンパスライフ"というどこかに存在するはずの桃源郷を求めて彷徨うも、気づけば【夢半ばに力尽きた面々】と鍋を囲みつつ、近づいてくる異国のお祭り、街中カップルファッションショー『クリスマス』に戦々恐々と苦しめられてきた思い出がある人にとっては、本書に登場する"私"他の登場人物たちに、まるで【自分ごとの様に強く共感する】のではないかと思われるのですが。そんな方々と時を越えて"『ええじゃないか』『ええじゃないか』『ええじゃないか』『ええじゃないか』『ええじゃないか』そうやって五分もすると、周囲に『ええじゃないか』という声が沸き起こって、誰が言っているのかもわからなくなった"みたいな事がしたいなと強く願ったりしてもええじゃないか。

ヘタレた大学生活を京都でおくっている大学生や、かっての大学生へ。また失恋を経験した勇者たちと現在進行系で失恋列車進行中の誰かにオススメ。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.366
(3pt)

高校生で読んだ方が良い

大学生の面白さが色濃く描かれている、流れはライトジョークな文体で進む とにかく読みやすく出来ている、下品や退屈はほぼ感じない 出てくるヒロインの女の子の出番は殆どないのに凄く印象的で頭に残る この世界観は好きだなあ、実に楽しそうで奇怪な京都の大学生
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.365
(3pt)

高校生で読んだ方が良い

大学生の面白さが色濃く描かれている、流れはライトジョークな文体で進む とにかく読みやすく出来ている、下品や退屈はほぼ感じない 出てくるヒロインの女の子の出番は殆どないのに凄く印象的で頭に残る この世界観は好きだなあ、実に楽しそうで奇怪な京都の大学生
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.364
(4pt)

表紙の画質

内容は文句なし。
ひとつだけ解せないのは、表紙の画質を何故手抜きしました?
電子書籍を軽視してませんか?
今後の改善に期待を込めて★4つで。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.363
(4pt)

表紙の画質

内容は文句なし。
ひとつだけ解せないのは、表紙の画質を何故手抜きしました?
電子書籍を軽視してませんか?
今後の改善に期待を込めて★4つで。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.362
(3pt)

自意識過剰の過剰演出

最初から最後まで妄想たくましく自意識過剰な登場人物たちの能書き、屁理屈、痛い行動がつらつら書き連ねてありますが、好みの問題ですが、たまらなく愉快と感じる方も多いと思われます。センスが合わないとすれば、ずーっと滑ってるひたすら滑ってると感じてしまうことでしょう。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.361
(3pt)

自意識過剰の過剰演出

最初から最後まで妄想たくましく自意識過剰な登場人物たちの能書き、屁理屈、痛い行動がつらつら書き連ねてありますが、好みの問題ですが、たまらなく愉快と感じる方も多いと思われます。センスが合わないとすれば、ずーっと滑ってるひたすら滑ってると感じてしまうことでしょう。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.360
(5pt)

四畳半神話大系を読んだことある人にオススメ!

四畳半神話大系を読んで森見さんのファンになった者です。四畳半神話大系を読んだことのある人には、たまらない作品になっております。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.359
(5pt)

四畳半神話大系を読んだことある人にオススメ!

四畳半神話大系を読んで森見さんのファンになった者です。四畳半神話大系を読んだことのある人には、たまらない作品になっております。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.358
(4pt)

森見登美彦のデビュー作にして傑作

最後の一文にやられました。幻想的でとても詩的で、それまでの失恋で沈んだ京大生の愛おしい妄想劇?と対照的に清々しい気持ちで本を閉じました。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.357
(4pt)

森見登美彦のデビュー作にして傑作

最後の一文にやられました。幻想的でとても詩的で、それまでの失恋で沈んだ京大生の愛おしい妄想劇?と対照的に清々しい気持ちで本を閉じました。
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.356
(3pt)

軽薄な自意識を尊大に描いた、大学生の擬人化みたいな小説

内容は簡単に言って、大学生が失恋から立ち直る話です。
ただこの大学生というのが厄介な人で、厭世的な思想を垂れ流す一方で世間の末尾にちゃっかり後ろ髪を縛りつけちゃう感じの、矛盾だらけの詭弁君なんです。いっちょ前に知識があるもんだから、あれこれ言葉を飾り立てて自分が失恋で落ち込んでいることを認めようとしないのです。その様子がとても無様だけど、可笑しくていじらしくも感じられ、最後まで生温かい目が離せない作品です。

古今東西あらゆる知識をパロディのごとく列挙するのは、自意識と記憶力を持て余した若者の悲しい性ですが、
それを一人称視点の小説に文体として持ち込んだのはやはり画期的ですね。
でも、通常そんな回りくどい文体で書かれた文章は鼻持ちならなくて絶対に読みたくないと思う私なのですが、
本書はそのあたりうまくバランスをとっているので読破できました。
とことんまでひねくれた主人公の思考回路も、読んでるうちにむしろ愛着がわいてくるのだから不思議です。
著者は、作者と読み手と登場人物の距離感を掌握し、その上で読み手にツッコむ隙を作り、「めんどくさいけど憎めない主人公像」を作り上げているのだと思いました。
こういうのは漫画でしかできないかと思ってましたが、小説でも成立しうるんですね。(しかも処女作で)
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.355
(3pt)

軽薄な自意識を尊大に描いた、大学生の擬人化みたいな小説

内容は簡単に言って、大学生が失恋から立ち直る話です。
ただこの大学生というのが厄介な人で、厭世的な思想を垂れ流す一方で世間の末尾にちゃっかり後ろ髪を縛りつけちゃう感じの、矛盾だらけの詭弁君なんです。いっちょ前に知識があるもんだから、あれこれ言葉を飾り立てて自分が失恋で落ち込んでいることを認めようとしないのです。その様子がとても無様だけど、可笑しくていじらしくも感じられ、最後まで生温かい目が離せない作品です。

古今東西あらゆる知識をパロディのごとく列挙するのは、自意識と記憶力を持て余した若者の悲しい性ですが、
それを一人称視点の小説に文体として持ち込んだのはやはり画期的ですね。
でも、通常そんな回りくどい文体で書かれた文章は鼻持ちならなくて絶対に読みたくないと思う私なのですが、
本書はそのあたりうまくバランスをとっているので読破できました。
とことんまでひねくれた主人公の思考回路も、読んでるうちにむしろ愛着がわいてくるのだから不思議です。
著者は、作者と読み手と登場人物の距離感を掌握し、その上で読み手にツッコむ隙を作り、「めんどくさいけど憎めない主人公像」を作り上げているのだと思いました。
こういうのは漫画でしかできないかと思ってましたが、小説でも成立しうるんですね。(しかも処女作で)
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.354
(3pt)

後の作品に広がる原点となる一冊

その独特の言い回しはもちろんのこと,京都の大学生をはじめとする設定や場所など,
さすがに粗っぽい部分はあるものの,後の作品でも見られるあれこれがいくつも見られ,
デビュー作なので当然なのですが,著者の『原点』であることを印象づけられる一冊です.

一方,重篤化した中二病改め,大五病(大学五回生なので)とでも言うのでしょうか,
華がない彼らの上がったり下がったり,膨らんだり萎んだりは楽しませてくれるものの,
中盤を過ぎてのファンタジ要素は,ほとんどが青年の手記という中では中途半端にも映り,
そこに太陽の塔を絡める流れも,名前と存在を知る程度の自分にはピンとは来ませんでした.

あと,『ゴ』が付く黒光りする虫を使うイタズラは,ちょっと描写が細かすぎてゾゾッと….
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.353
(3pt)

後の作品に広がる原点となる一冊

その独特の言い回しはもちろんのこと,京都の大学生をはじめとする設定や場所など,
さすがに粗っぽい部分はあるものの,後の作品でも見られるあれこれがいくつも見られ,
デビュー作なので当然なのですが,著者の『原点』であることを印象づけられる一冊です.

一方,重篤化した中二病改め,大五病(大学五回生なので)とでも言うのでしょうか,
華がない彼らの上がったり下がったり,膨らんだり萎んだりは楽しませてくれるものの,
中盤を過ぎてのファンタジ要素は,ほとんどが青年の手記という中では中途半端にも映り,
そこに太陽の塔を絡める流れも,名前と存在を知る程度の自分にはピンとは来ませんでした.

あと,『ゴ』が付く黒光りする虫を使うイタズラは,ちょっと描写が細かすぎてゾゾッと….
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.352
(4pt)

或る先輩のこと

作者のデビュー作である。京都の大学生たちの歯牙ない失恋状態を延々と描写している。或る種の者たちにすれば、聖書のように箴言に満ちた文章であっただろう。

わたしは、この書を紐解きながら或る先輩の事をずっと思い出していた。彼は「世のフラレタリアートよ、決起せよ」と叫んだ。職場の寮で賄いの叔母さんが作ってくれているカレーとご飯を、常にモリモリと盛り、そのことによって世の中の搾取を挽回する計画を立てた。タヌキのような大きな腹を見せながら、顔を突き合わせる度にわたしに党に入れと誘った。わたしは客観的にもその資格があることは認めながらも、その度に断った。党に入ると碌なことはない。岡山市表町商店街で月一回の支部会と称して穴蔵でロックを飲み干す企ての共謀正犯になるどころか、独りその前に女性グループに声をかけなければならないという新入党員鉄の掟なるものを強制させられる。という噂を聞いた。バレンタイン革命なるものを目指しているという噂も聞いた。幾歳月が過ぎ、先輩はとおに職場を辞し、人には言えぬあれもこれもした後に、2年前のバレンタイン・イブの日の凍れる道端で行き倒れになった。危なかったところを生還して、なんと未だにわたしに毎日の如くフラレタリアートの党に加入せよと電話してきている。もちろん、わたしは断っている。

よって、この作品の登場人物たちがクリスマスファシズムに抗して「ええじゃないか騒動」を共謀する、その未来も充分に予想出来たのである。

「幸福が有限の資源だとすれば、君の不幸は余剰を一つ産みだした」
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512
No.351
(4pt)

或る先輩のこと

作者のデビュー作である。京都の大学生たちの歯牙ない失恋状態を延々と描写している。或る種の者たちにすれば、聖書のように箴言に満ちた文章であっただろう。

わたしは、この書を紐解きながら或る先輩の事をずっと思い出していた。彼は「世のフラレタリアートよ、決起せよ」と叫んだ。職場の寮で賄いの叔母さんが作ってくれているカレーとご飯を、常にモリモリと盛り、そのことによって世の中の搾取を挽回する計画を立てた。タヌキのような大きな腹を見せながら、顔を突き合わせる度にわたしに党に入れと誘った。わたしは客観的にもその資格があることは認めながらも、その度に断った。党に入ると碌なことはない。岡山市表町商店街で月一回の支部会と称して穴蔵でロックを飲み干す企ての共謀正犯になるどころか、独りその前に女性グループに声をかけなければならないという新入党員鉄の掟なるものを強制させられる。という噂を聞いた。バレンタイン革命なるものを目指しているという噂も聞いた。幾歳月が過ぎ、先輩はとおに職場を辞し、人には言えぬあれもこれもした後に、2年前のバレンタイン・イブの日の凍れる道端で行き倒れになった。危なかったところを生還して、なんと未だにわたしに毎日の如くフラレタリアートの党に加入せよと電話してきている。もちろん、わたしは断っている。

よって、この作品の登場人物たちがクリスマスファシズムに抗して「ええじゃないか騒動」を共謀する、その未来も充分に予想出来たのである。

「幸福が有限の資源だとすれば、君の不幸は余剰を一つ産みだした」
太陽の塔 Amazon書評・レビュー: 太陽の塔より
410464501X
No.350
(1pt)

疲れた。

笑える小説を読みたく思い、調べていたらこれが出てきたので手に取ったが、全くもってつまらなかった。
文体が古いのか、私には高尚なのか、30ページくらいで飽きてしまい買っちまったから金がもったいないので読むも、夢が現が幻か、判別し難い書かれ方をしているのでくたびれてしまい、やたら時間がかかってしまった。

読み終えて、何も残らない…人物の名さえ思い出せない。
太陽の塔 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽の塔 (新潮文庫)より
4101290512