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『悪魔の飽食』ノート
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『悪魔の飽食』ノートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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素晴らしい状態の書籍です。 | ||||
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先行的な報道はあったものの、多くの人に731部隊の存在を知らしめた「悪魔の飽食」取材ノートが中心です。 取材対象者と下里氏とのやりとりの記録は圧巻。この本発刊当時1982年はまだまだ実際の戦争を知っていた人が多く生き残っていて、細かい内容については異論もありましたが731の人体実験自体を否定することはほとんどありませんでした。そういう方々が多く鬼籍に入り、現在はウェブ上で根拠に乏しい否定論があげられるようになっています。ウェブの怖いところは見たいと思うものを見て、見たくないものは検索しなければ実際に見られないということでしょう。なんにせよ、本は読むべきです。 | ||||
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商品自体値段の割りに綺麗でした。 内容はカッパノベルズ版「悪魔の飽食」からの取材の過程を書き記した物からパートナーとの対談やアメリカでの公文書入手等の経緯が書いてあります。 | ||||
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