遺書配達人



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初公開日(参考)2010年04月
分類

長編小説

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遺書配達人 (徳間文庫)

2024年02月09日 遺書配達人 (徳間文庫)

棟居刑事は出張先の四国霊場・遍路宿で元区役所吏員の野田と相部屋になる。 彼は現役時代に世話した行路病者やホームレスの遺書を、遺族に届ける旅をしていた。 その日、所持していた遺書の主は、新宿中央公園で就眠中を襲われ死亡したホームレスだった。 娘のために買い、身につけていたネックレスが死亡時に紛失していたという。 そのネックレスが、東京で起きたコンビニ強盗事件の防犯カメラに映っていたのだ(表題作より)。 切ない余韻が美しい、ロマンティック・ミステリーの最高到達点! 全9篇。 初文庫化! 解説 篠田節子(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

遺書配達人

短編の一つ一つがとても面白かった。良かったです
遺書配達人Amazon書評・レビュー:遺書配達人より
4198629501



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