正義の証明

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長編
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あらすじ

2008年03月31日 正義の証明〈上〉 (幻冬舎文庫)

あらゆる悪の手口を詳述したベストセラー『悪魔のガイドブック』にそそのかされた少女輪姦事件が発生。世間の批判は版元社長・金山に集中するが、責任を認めない彼はある日、「私刑人」と名乗る謎の人物に襲われる。社会的に批判を浴びる人物に、法に代わって天誅を加える私刑人とは?法と私物化した正義の手に汗握る攻防戦がついに始まった。(「BOOK」データベースより)

評判

正義の証明の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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正義の証明の総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(5pt)

正義の意味を考える

法で裁くことのできない極悪人に正義の鉄槌を下すというありがちなストーリですが,庶民感覚として共感できる事件であり,本当の正義とは何なのかという非常に重い命題を考えさせられます.

「これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学」という本が売れていますが,正義というのは一言では言い表せないものです.最終的には,自分が何を「正義」と考えるかということで,法と正義は別物なんだろうなと思います.

ネタバレになるといけませんが,ミステリーとしてはちょっとルール違反の気がしますが,エンターテイメントとしては秀逸で,ページをめくる手を休めることができません.是非どうぞ.
正義の証明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 正義の証明〈上〉より
4344007077
No.3
(5pt)

正義の意味を考える

法で裁くことのできない極悪人に正義の鉄槌を下すというありがちなストーリですが,庶民感覚として共感できる事件であり,本当の正義とは何なのかという非常に重い命題を考えさせられます.

「これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学」という本が売れていますが,正義というのは一言では言い表せないものです.最終的には,自分が何を「正義」と考えるかということで,法と正義は別物なんだろうなと思います.

ネタバレになるといけませんが,ミステリーとしてはちょっとルール違反の気がしますが,エンターテイメントとしては秀逸で,ページをめくる手を休めることができません.是非どうぞ.
正義の証明(上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 正義の証明(上) (幻冬舎文庫)より
B009CU17D8
No.2
(5pt)

正義の意味を考える

法で裁くことのできない極悪人に正義の鉄槌を下すというありがちなストーリですが,庶民感覚として共感できる事件であり,本当の正義とは何なのかという非常に重い命題を考えさせられます.

「これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学」という本が売れていますが,正義というのは一言では言い表せないものです.最終的には,自分が何を「正義」と考えるかということで,法と正義は別物なんだろうなと思います.

ネタバレになるといけませんが,ミステリーとしてはちょっとルール違反の気がしますが,エンターテイメントとしては秀逸で,ページをめくる手を休めることができません.是非どうぞ.
正義の証明〈上〉 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 正義の証明〈上〉 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)より
4344009258
No.1
(5pt)

正義の意味を考える

法で裁くことのできない極悪人に正義の鉄槌を下すというありがちなストーリですが,庶民感覚として共感できる事件であり,本当の正義とは何なのかという非常に重い命題を考えさせられます.

「これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学」という本が売れていますが,正義というのは一言では言い表せないものです.最終的には,自分が何を「正義」と考えるかということで,法と正義は別物なんだろうなと思います.

ネタバレになるといけませんが,ミステリーとしてはちょっとルール違反の気がしますが,エンターテイメントとしては秀逸で,ページをめくる手を休めることができません.是非どうぞ.
正義の証明〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 正義の証明〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344411188
No.0
(2pt)

結論まずありき?

私刑の是非とか、社会正義とかもうちょっと深く突っ込んでも良かったのでは。
とりあえず、
「私刑はダメ」「司法で裁かれるのを待て」
と言うのが、物語の序盤で作者によって提示された後は、
「私刑によってしか、司法を動かせなかった現実」
についての議論は一切されることなく、犯人が捕まるまで盛り上がることなく、
操作のプロであるはずの警察が、あっちに行ったり、こっちに行ったりダラダラ
と右往左往。
何か一つ事が起こっても、予定調和というかどうでも良いというか、無理があるというか。
まぁ…、犯人が捕まっても盛り上がらなかったけど。
最終的に悪いのは、特定の集団。
あれも、これも、それも、どれも、元をたどれば一つの集団。
って言うのは、腑に落ちない。
無理無理、型に押し込んだと言う様な感じ。

「司法でも救われなかった人の心の痛みの救済は一切されない」
「私刑でしか、司法を動かせなかった現実」
「司法は被害者を救わない」

等、現実問題がリアルに提示されて、作者自体もそれで良しと思ってる。
「私刑良くない」
で思考停止していて、上下二巻もかけるほどの物語ではない様な。
一言で言うとつまらない。

文章の読みやすさは、さすがベテランだと思うので2点。
正義の証明〈下〉 (幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 正義の証明〈下〉 (幻冬舎推理叢書)より
4344009266

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