(短編集)

家族八景

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評判

家族八景の評価:

4.33/5点 レビュー 110件。 C ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全199件 41〜60 3/10ページ
No.159
(5pt)

すばらしい作品なのだが

私自身が年を取ったからだろうが、初めて読んだとき(多分高校3年くらい)のインパクトは感じなかった。本は若いうちに読んでおくものだと痛感した。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.158
(5pt)

すばらしい作品なのだが

私自身が年を取ったからだろうが、初めて読んだとき(多分高校3年くらい)のインパクトは感じなかった。本は若いうちに読んでおくものだと痛感した。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.157
(5pt)

人によっては人間不信に陥るかもしれません

テレパシー能力をもつ主人公が、お手伝いさんとして各家庭を観察するという七瀬三部作の一作目です。登場人物の心理が、括弧付きの表現で描写されます。この表現は、今では珍しくありませんが、自分がまだ小学生の頃、これを読んで、あまりのえげつなさに衝撃を受けました。今、考えると、先進的で優れた表記方法だと思います。この作品を読んで、人間の表面だけを見ては、人間はわからない、と子供心に自分に言い聞かせるようになりました。本作を読むと人によっては、または、体調や心理状態によっては、人間不信に陥るかもしれません。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.156
(5pt)

人によっては人間不信に陥るかもしれません

テレパシー能力をもつ主人公が、お手伝いさんとして各家庭を観察するという七瀬三部作の一作目です。登場人物の心理が、括弧付きの表現で描写されます。この表現は、今では珍しくありませんが、自分がまだ小学生の頃、これを読んで、あまりのえげつなさに衝撃を受けました。今、考えると、先進的で優れた表記方法だと思います。この作品を読んで、人間の表面だけを見ては、人間はわからない、と子供心に自分に言い聞かせるようになりました。本作を読むと人によっては、または、体調や心理状態によっては、人間不信に陥るかもしれません。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.155
(4pt)

ドロドロ家族劇。

テレパス七瀬が、お手伝いさんとして家族の中に入り込み、うわべ取り繕われた家族の本音をあばくドロドロ短編連作。

 絶対ほっこりなんかさせねぇよ!という筒井の家族観に、お前もこちら側の人間か!!と思える人には面白い。ディズニー大好き!みたいな人にはあまり薦めない。

 ただ、各話短編ということもあって、ドロドロ自体が、やや表面的な気もする。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.154
(4pt)

ドロドロ家族劇。

テレパス七瀬が、お手伝いさんとして家族の中に入り込み、うわべ取り繕われた家族の本音をあばくドロドロ短編連作。

 絶対ほっこりなんかさせねぇよ!という筒井の家族観に、お前もこちら側の人間か!!と思える人には面白い。ディズニー大好き!みたいな人にはあまり薦めない。

 ただ、各話短編ということもあって、ドロドロ自体が、やや表面的な気もする。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.153
(2pt)

家族八景

幸か不幸か生まれながらのテレパシーをもって、目の前の人の心をすべて読みとってしまう可愛いお手伝いさんの七瀬――彼女は転々として移り住む八軒の住人の心にふと忍び寄ってマイホームの虚偽を抉り出す。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.152
(2pt)

家族八景

幸か不幸か生まれながらのテレパシーをもって、目の前の人の心をすべて読みとってしまう可愛いお手伝いさんの七瀬――彼女は転々として移り住む八軒の住人の心にふと忍び寄ってマイホームの虚偽を抉り出す。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.151
(5pt)

35年ぶりくらいに再読しました

高1の頃にSF小説にハマって、この筒井康隆先生や眉村卓先生の作品を読み漁ったもんです。
何で知ったか『七瀬ふたたび』から読んで、この作品を後から読んだのですが、思春期だった当時でも充分衝撃的で刺激的な内容でした。最も大人の男女間の描写などは想像するしかなかったですが…(今でもあんまり変わらんかも 笑)

先日たまたま寄った本屋に置いてあり、懐かしさで思わず手にとって立ち読みした(良い子の方はマネしないで下さい 汗)序盤の『無風地帯』でくぎ付けになり、『七瀬ふたたび』と共に2冊を手にとってレジに直行(買ったから許してネ)。
実家に帰ればあるはずなんですが、手元に持っておきたいなとも思って。
休みを利用して、家で二冊を一気に読み切りました。
今読んでも全く色褪せない内容・文章・描写で、筒井康隆先生がやはり一流の作家さんであることを、改めて認識しました。
これが刊行されたのは昭和47年とのことということで、執筆は当然それより以前、筒井先生がまだうら若き30代後半くらいの頃で、その若さでこのような小説を書かれていたことに驚愕しました。…って、一流の作家さんなら当然そんなもんかな。

この辺の若い頃に読んだ(その当時でも古い小説と思っていましたが)小説などを読んでいていつも軽くショックを受けるのが、登場人物が40代後半くらいから既に枯れた年寄り扱いで書かれていたりすることです。
この本の中の『無風地帯』の咲子しかり、『水蜜桃』の勝美夫妻しかり。
時代背景もあるとは思うのですが、今の自分の年齢を思うと、少々物悲しいような、淋しい気分になります 笑
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.150
(5pt)

35年ぶりくらいに再読しました

高1の頃にSF小説にハマって、この筒井康隆先生や眉村卓先生の作品を読み漁ったもんです。
何で知ったか『七瀬ふたたび』から読んで、この作品を後から読んだのですが、思春期だった当時でも充分衝撃的で刺激的な内容でした。最も大人の男女間の描写などは想像するしかなかったですが…(今でもあんまり変わらんかも 笑)

先日たまたま寄った本屋に置いてあり、懐かしさで思わず手にとって立ち読みした(良い子の方はマネしないで下さい 汗)序盤の『無風地帯』でくぎ付けになり、『七瀬ふたたび』と共に2冊を手にとってレジに直行(買ったから許してネ)。
実家に帰ればあるはずなんですが、手元に持っておきたいなとも思って。
休みを利用して、家で二冊を一気に読み切りました。
今読んでも全く色褪せない内容・文章・描写で、筒井康隆先生がやはり一流の作家さんであることを、改めて認識しました。
これが刊行されたのは昭和47年とのことということで、執筆は当然それより以前、筒井先生がまだうら若き30代後半くらいの頃で、その若さでこのような小説を書かれていたことに驚愕しました。…って、一流の作家さんなら当然そんなもんかな。

この辺の若い頃に読んだ(その当時でも古い小説と思っていましたが)小説などを読んでいていつも軽くショックを受けるのが、登場人物が40代後半くらいから既に枯れた年寄り扱いで書かれていたりすることです。
この本の中の『無風地帯』の咲子しかり、『水蜜桃』の勝美夫妻しかり。
時代背景もあるとは思うのですが、今の自分の年齢を思うと、少々物悲しいような、淋しい気分になります 笑
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.149
(5pt)

筒井康隆の最高傑作だと思う

短編集ながら密度が濃く、テレパス、という特殊能力を持った女性の機微を描いた傑作だと思う。
今読むと、若干エロ方向に話が傾きすぎてる気もするが。
序盤登場した青年が最後に登場しての幕切れは読んだ当時ぐっときました。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.148
(5pt)

筒井康隆の最高傑作だと思う

短編集ながら密度が濃く、テレパス、という特殊能力を持った女性の機微を描いた傑作だと思う。
今読むと、若干エロ方向に話が傾きすぎてる気もするが。
序盤登場した青年が最後に登場しての幕切れは読んだ当時ぐっときました。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.147
(4pt)

人の心は、表情とか声色とかでだいたいわかるという程度で、充分なんだろう。

『旅のラゴス』が良かったので、筒井康隆の代表作の一つらしく読んでみた。

主人公七瀬は魅力的な女性だが、出てくる登場人物がどれもこれも下劣で、読み物としては楽しめた。

「家族〜〜」という題名から、家族愛モノかなと思っていたが、特に深いメッセージもなく、娯楽小説のようだ。

魂の読書体験したい方は、特に読まなくていいかも。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.146
(4pt)

人の心は、表情とか声色とかでだいたいわかるという程度で、充分なんだろう。

『旅のラゴス』が良かったので、筒井康隆の代表作の一つらしく読んでみた。

主人公七瀬は魅力的な女性だが、出てくる登場人物がどれもこれも下劣で、読み物としては楽しめた。

「家族〜〜」という題名から、家族愛モノかなと思っていたが、特に深いメッセージもなく、娯楽小説のようだ。

魂の読書体験したい方は、特に読まなくていいかも。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.145
(4pt)

発想が面白いが

超能力で他の人の心が読めると主人公がお手伝いさんとしていろいろな家庭にはいり、その家族の心理描写を描くという物語である。発想は面白いが、感想は好き好きがあるのでは。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.144
(4pt)

発想が面白いが

超能力で他の人の心が読めると主人公がお手伝いさんとしていろいろな家庭にはいり、その家族の心理描写を描くという物語である。発想は面白いが、感想は好き好きがあるのでは。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.143
(5pt)

傑作

瞬きを忘れるほど、心理描写が秀逸で引き込まれました。

人間不信に陥りそうな家族ばかりで、悲しみを覚えました。
良くも悪くも人の欲を感じることができました。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.142
(5pt)

傑作

瞬きを忘れるほど、心理描写が秀逸で引き込まれました。

人間不信に陥りそうな家族ばかりで、悲しみを覚えました。
良くも悪くも人の欲を感じることができました。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.141
(5pt)

まともな家なんかない

もう怖いよぉ。人間不信になる。

『七瀬ふたたび』から読み始めたもんだから彼女がなぜ女中やめたのかピンときてなかった。
今作を読んで納得。そら辞めるわ。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.140
(5pt)

まともな家なんかない

もう怖いよぉ。人間不信になる。

『七瀬ふたたび』から読み始めたもんだから彼女がなぜ女中やめたのかピンときてなかった。
今作を読んで納得。そら辞めるわ。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6