(短編集)

家族八景

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評判

家族八景の評価:

4.33/5点 レビュー 110件。 C ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 1〜20 1/2ページ
No.25
(3pt)

登場人物がほぼ胸糞

主人公を除く登場人物が下衆だらけで主人公の超能力だとか実験的な文章?だとかよりそっちの方が印象に残った
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.24
(3pt)

登場人物がほぼ胸糞

主人公を除く登場人物が下衆だらけで主人公の超能力だとか実験的な文章?だとかよりそっちの方が印象に残った
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.23
(3pt)

作家と題名

作家名とタイトルで買ってみたが、面白いとまでは言えず読み切りましたが、普段の読破には至らず居眠りを誘い時間がかかってしまた。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.22
(3pt)

作家と題名

作家名とタイトルで買ってみたが、面白いとまでは言えず読み切りましたが、普段の読破には至らず居眠りを誘い時間がかかってしまた。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.21
(3pt)

いまいち

幸か不幸か生まれながらのテレパシーをもって、目の前の人の心をすべて読みとってしまう可愛いお手伝いさんの七瀬――彼女は転々として移り住む八軒の住人の心にふと忍び寄ってマイホームの虚偽を抉り出す。人間心理の深層に容赦なく光を当て、平凡な日常生活を営む小市民の猥雑な心の裏面を、コミカルな筆致で、ペーソスにまで昇華させた、恐ろしくも哀しい本である。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.20
(3pt)

いまいち

幸か不幸か生まれながらのテレパシーをもって、目の前の人の心をすべて読みとってしまう可愛いお手伝いさんの七瀬――彼女は転々として移り住む八軒の住人の心にふと忍び寄ってマイホームの虚偽を抉り出す。人間心理の深層に容赦なく光を当て、平凡な日常生活を営む小市民の猥雑な心の裏面を、コミカルな筆致で、ペーソスにまで昇華させた、恐ろしくも哀しい本である。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.19
(3pt)

昭和の家族のエネルギー

筒井康隆先生の、有名なテレパス七瀬の第1話。

筒井さんは、家族というものが嫌いだったのかな…エネルギッシュに憎み合う家族たちのいろんな姿が、人の心を読む七瀬の意識を通して描かれます。

最終話の「亡母渇仰」のラストは、七瀬の自己保身で終わるとも読めます…主人公でさえ突き放す作者。

しかし2016年の今、家族の姿って、ここで描かれている八景より、ずっとアッサリしているように思う。

筒井さんによる昭和の家族の剥き出しのエゴが、醜悪なんだけど、どこかノスタルジックで懐かしく感じました。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.18
(3pt)

昭和の家族のエネルギー

筒井康隆先生の、有名なテレパス七瀬の第1話。

筒井さんは、家族というものが嫌いだったのかな…エネルギッシュに憎み合う家族たちのいろんな姿が、人の心を読む七瀬の意識を通して描かれます。

最終話の「亡母渇仰」のラストは、七瀬の自己保身で終わるとも読めます…主人公でさえ突き放す作者。

しかし2016年の今、家族の姿って、ここで描かれている八景より、ずっとアッサリしているように思う。

筒井さんによる昭和の家族の剥き出しのエゴが、醜悪なんだけど、どこかノスタルジックで懐かしく感じました。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.17
(3pt)

今読んで評価する本では。。。

面白いと思いますが、やはり古臭さを感じます。実際古い作品ですし。
超能力物(およびSF全般)は既存の物語からいかに意表を付くかが大事ですが、この作品は原点ですからね。

家族をテーマとした物語として読むば、古さをそれ程感じずに面白いのですが、そうすると今度は超能力者の主人公の存在が蛇足に思えてくる・・・・という。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.16
(3pt)

今読んで評価する本では。。。

面白いと思いますが、やはり古臭さを感じます。実際古い作品ですし。
超能力物(およびSF全般)は既存の物語からいかに意表を付くかが大事ですが、この作品は原点ですからね。

家族をテーマとした物語として読むば、古さをそれ程感じずに面白いのですが、そうすると今度は超能力者の主人公の存在が蛇足に思えてくる・・・・という。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.15
(3pt)

主人公は・・・?

登場人物は、読心能力を持つ火田七瀬と各家庭の人々。
七瀬は、手伝い(家政婦)として、様々な家庭を渡り歩く。

七瀬の読心能力を通して、家族のエゴや駆け引きなどが描かれる。
かなり、読むに堪えない内容もある。
だが、実際の家庭でも少なからず起こり得ることだと思う。
ここで、主人公はあくまで各家庭の人物たちであり、七瀬の読心能力は小説を成り立たせるための道具に過ぎない。

そう考えると、小説として興味深くもある。
しかしながら、七瀬が自分を守るために、ある男性の精神を破壊したり、夫が不倫していることを子育てしている妻にばらしたりするのは、やりすぎだと思う。
また、テーマが古すぎて、現代には即していない。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.14
(3pt)

主人公は・・・?

登場人物は、読心能力を持つ火田七瀬と各家庭の人々。
七瀬は、手伝い(家政婦)として、様々な家庭を渡り歩く。

七瀬の読心能力を通して、家族のエゴや駆け引きなどが描かれる。
かなり、読むに堪えない内容もある。
だが、実際の家庭でも少なからず起こり得ることだと思う。
ここで、主人公はあくまで各家庭の人物たちであり、七瀬の読心能力は小説を成り立たせるための道具に過ぎない。

そう考えると、小説として興味深くもある。
しかしながら、七瀬が自分を守るために、ある男性の精神を破壊したり、夫が不倫していることを子育てしている妻にばらしたりするのは、やりすぎだと思う。
また、テーマが古すぎて、現代には即していない。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.13
(3pt)

七瀬の行動原理は自己防衛と知的探究心?

他人の心が読める19歳の「テレパス」七瀬が、家事手伝いとして働く8つの家庭・住民同士の物語。
七瀬が覗いてしまう家族・住民関係は、大抵ドロドロとこじれている。七瀬は住民それぞれの心理を明らかにすることで、こじれやねじれを加速させる。

なぜこじれを加速させるのか。その理由は、自分の超能力や人間の心理について知りたいという探究心と、女としても能力者としても狙われ得る自分自身を守るため・・・ではないかと。面白さについては、期待を上回らず下回らずということで☆は3つ。

初の筒井康隆作品。故・今敏監督の作品から興味を持って手に取りました。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.12
(3pt)

七瀬の行動原理は自己防衛と知的探究心?

他人の心が読める19歳の「テレパス」七瀬が、家事手伝いとして働く8つの家庭・住民同士の物語。
七瀬が覗いてしまう家族・住民関係は、大抵ドロドロとこじれている。七瀬は住民それぞれの心理を明らかにすることで、こじれやねじれを加速させる。

なぜこじれを加速させるのか。その理由は、自分の超能力や人間の心理について知りたいという探究心と、女としても能力者としても狙われ得る自分自身を守るため・・・ではないかと。面白さについては、期待を上回らず下回らずということで☆は3つ。

初の筒井康隆作品。故・今敏監督の作品から興味を持って手に取りました。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.11
(3pt)

鬱作品だけど…

人間の心理や闇について鋭く指摘している緊張感あふれる作品でした。
しかし、批判している方が言っているように感情や考えが極端すぎる面もありますが

ドロドロの昼ドラをリアルで見ている気分になりちょっとスリリングな気分を
味わえるのでこれはこれでいいと思います。

家族、夫婦、親子、兄弟、親戚、…複雑な人間模様の風刺にはただただ圧巻されました。
人間にとって一番大切なものと言われている家族という物も
「所詮はこんな物か」と思わせる鬱作品でした。

しかし何故か読んではまってしまう。
これが昼ドラやサスペンス好きな人の心境という物なんでしょうね。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.10
(3pt)

鬱作品だけど…

人間の心理や闇について鋭く指摘している緊張感あふれる作品でした。
しかし、批判している方が言っているように感情や考えが極端すぎる面もありますが

ドロドロの昼ドラをリアルで見ている気分になりちょっとスリリングな気分を
味わえるのでこれはこれでいいと思います。

家族、夫婦、親子、兄弟、親戚、…複雑な人間模様の風刺にはただただ圧巻されました。
人間にとって一番大切なものと言われている家族という物も
「所詮はこんな物か」と思わせる鬱作品でした。

しかし何故か読んではまってしまう。
これが昼ドラやサスペンス好きな人の心境という物なんでしょうね。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.9
(3pt)

聞こえてきそうな気がした声

他人が心の中で思っていることが聞こえる美少女のお話の短編集です。

主人公の七瀬は、家政婦として色々な家族の元へもぐりこみ、そこに渦巻く醜い感情を知ることになります。

七瀬と一緒に、聴こえてくる男たちの妄想に「こんな思考回路・・・のぞきたくもない。」と、
うんざりしつつも、ついつい好奇心そそられてページをめくり、それが醜ければ醜いほど「いやだ〜」と思いながら、
読み進めてしまうお話でした。

結果的には、彼らの狂気染みた思考をエスカレートさせて、崩壊させてしまう感じの書き方に、妙にスッキリしました。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.8
(3pt)

聞こえてきそうな気がした声

他人が心の中で思っていることが聞こえる美少女のお話の短編集です。

主人公の七瀬は、家政婦として色々な家族の元へもぐりこみ、そこに渦巻く醜い感情を知ることになります。

七瀬と一緒に、聴こえてくる男たちの妄想に「こんな思考回路・・・のぞきたくもない。」と、
うんざりしつつも、ついつい好奇心そそられてページをめくり、それが醜ければ醜いほど「いやだ〜」と思いながら、
読み進めてしまうお話でした。

結果的には、彼らの狂気染みた思考をエスカレートさせて、崩壊させてしまう感じの書き方に、妙にスッキリしました。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017
No.7
(3pt)

七瀬の未来は・・・

人が何を考えているのかすべて分かってしまう不思議な能力を持つ七瀬。
彼女はこのことを他人に知られないように生きてきた。お手伝いさんとして
いろいろな家庭を転々とする日々の中で、彼女が経験したことは・・・?
8つの短編を収録。

仲がよい夫婦に見えるのに実際は・・・。真面目そうな人なのに心の中で
考えていることは・・・。他人の心の中がすべて分かってしまったら、
普通の人なら人間不信に陥るのではないだろうか。19歳の七瀬にとっても
過酷なことだと思う。だから、内容はもっとミステリアスで深刻な展開かと
思ったが、読んでみるとたてまえと本音が交錯する不思議な感じのする話
だった。七瀬は自分の能力を使い、人の本音を引き出そうとする。そのことが
その人の運命を左右し、時には不幸な結末を引き起こしてしまう。彼女の
行動がはたして正しいのか、疑問に感じる部分もあった。人は知らなければ
ならないこともたくさんあるが、知らなくていいこともそれと同じくらいあるのでは
ないだろうか。七瀬には希望が持てる未来があるのか?人としての幸せを
望むことができるのか?否定的な答えしか浮かばないのが悲しい。
家族八景 (1972年) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (1972年)より
B000J95SD6
No.6
(3pt)

七瀬の未来は・・・

人が何を考えているのかすべて分かってしまう不思議な能力を持つ七瀬。
彼女はこのことを他人に知られないように生きてきた。お手伝いさんとして
いろいろな家庭を転々とする日々の中で、彼女が経験したことは・・・?
8つの短編を収録。

仲がよい夫婦に見えるのに実際は・・・。真面目そうな人なのに心の中で
考えていることは・・・。他人の心の中がすべて分かってしまったら、
普通の人なら人間不信に陥るのではないだろうか。19歳の七瀬にとっても
過酷なことだと思う。だから、内容はもっとミステリアスで深刻な展開かと
思ったが、読んでみるとたてまえと本音が交錯する不思議な感じのする話
だった。七瀬は自分の能力を使い、人の本音を引き出そうとする。そのことが
その人の運命を左右し、時には不幸な結末を引き起こしてしまう。彼女の
行動がはたして正しいのか、疑問に感じる部分もあった。人は知らなければ
ならないこともたくさんあるが、知らなくていいこともそれと同じくらいあるのでは
ないだろうか。七瀬には希望が持てる未来があるのか?人としての幸せを
望むことができるのか?否定的な答えしか浮かばないのが悲しい。
家族八景 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族八景 (新潮文庫)より
4101171017