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やがて、警官は微睡る
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やがて、警官は微睡るの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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登場人物は皆魅力ある設定なのだが、その割には物語の中で生かされてないような…。 最強のはずの犯罪集団は結構簡単に死んじゃう。 最恐の双子もあっけなく殺されちゃうし、冷静沈着なドクも大きな見せ場なく殺されちゃうし…。 警視殿もKY感だけ際立っていて、武本と知り合いってだけでそれほど大きな活躍をしてないし…・ それを言うと登場人物の心象描写もステレオタイプで違和感を感じるところもあるし…。 まぁ作品としては及第点をあげられるようなものではないかと思います。 | ||||
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シリーズ三冊目と知り不用意に買ったのですが大失敗! だらだらした前半の展開から主役の警視が登場した中盤以降も爽快感が無かった。 四冊目を見越した筋よりも内容に味付けが必要でわ? | ||||
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かなり好きな作家なので、すべての作品を読んでおりますが、今回の作品は・・・ちょっとあり得ない展開です。最後の救急車で運ばれる前の「病院探し」。警察官の負傷でしょう。あれはあり得ないわ。 | ||||
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