鎮火報 Fire's Out



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初公開日(参考)2002年12月
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長編小説

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鎮火報 (双葉文庫)

2010年11月10日 鎮火報 (双葉文庫)

不法滞在の外国人が暮らす木造アパートで放火!現場に出動した新米消防士・大山雄大は“水をかけると広がる炎”に疑念を持ち、独自の調査を開始する。だが、やがて第二、第三の凶行が…。熱いハートを憎まれ口で隠し、火事も事件も正面突破。雄大のまっすぐな言葉と行動がでっかい感動を呼ぶ、青春消防ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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鎮火報 Fire's Outの総合評価:7.10/10点レビュー 20件。Bランク


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No.20:
(5pt)

問題ないです

大変きれいな状態で届きました。
鎮火報 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鎮火報 (講談社ノベルス)より
4061824473
No.19:
(5pt)

消防士って。

消防の話と、サスペンス。本当は、もう一つの話の核心に迫りたかった。でも、とっても面白くて寝不足です。
鎮火報 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鎮火報 (講談社ノベルス)より
4061824473
No.18:
(4pt)

正義を問う内容も様々考えさせられる重厚な面白さで、シリーズの次作以降も楽しみです!

熱血単細胞な消防士の成長と、外国人不法就労問題を根太く描いた社会派ミステリーです(^-^*)/
同じく社会派ミステリーシリーズとして名作な『警官は~』シリーズを書いている著者らしく、
現実的な社会問題の扱い方や描き方は見事ですし、
消防にまつわる様々な問題の描き方も、知識として得られる様々な事柄も見事で、学びつつ楽しく読めました!

ただ、『警官は~』シリーズとは異なる、体言止めを多用した文体や、
元不良の主人公の親友も不良でクールなリアリスト等の設定が、池袋ウエストゲートパークの影響を感じ、
親友の犯罪論(俺たちは限度を超えないように適度に悪さをしてたからまだマシ)は、『暴行未遂カツアゲの被害者からしたら、充分地獄に感じる犯罪であって、マシだなんて絶対に言えない』と感じて胸糞悪く、池袋ウエストゲートパークの粗悪な模倣性を少し感じたのが唯一残念でした。

でも、そこ以外は正義を問う内容も様々考えさせられる重厚な面白さで、シリーズの次作以降も楽しみです!
鎮火報 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鎮火報 (講談社ノベルス)より
4061824473
No.17:
(3pt)

この作者の

消防に関係する内容の本は結構読みました、あっという間に読み終えました。
鎮火報 Fire’s Out (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:鎮火報 Fire’s Out (講談社文庫)より
4062759756
No.16:
(5pt)

面白い

同じ著者で別のを読み、もったいないのでusedをさがしました、お安く買えて嬉しいです。
鎮火報 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鎮火報 (講談社ノベルス)より
4061824473



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