やがて、警官は微睡る
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このシリーズの続きをひたすら待ちました。作者さま、双葉社さま、ありがとうございます。 こういう骨太な物語は稀有なので、古処誠二先生や日明恩先生の物語の燈を消さないでいてくださることに感謝します。 ホテル人質立てこもり事件という、カルピスの原液なみに濃い大技で勝負に出た日明先生の勇気に頭が下がりました。 最後には人間どうし、という武本さんの言葉が胸に染みました。このシリーズの次回作を楽しみにしています。 | ||||
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前2作とは、かなりテイストが変わり、エンタメ全開になっています。 パニック物としてよくある事ですが、主人公の無敵ぶりがさすがに、、、 楽しんでは読めますが、前2作を読んだ方が楽しめます。 | ||||
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登場人物は皆魅力ある設定なのだが、その割には物語の中で生かされてないような…。 最強のはずの犯罪集団は結構簡単に死んじゃう。 最恐の双子もあっけなく殺されちゃうし、冷静沈着なドクも大きな見せ場なく殺されちゃうし…。 警視殿もKY感だけ際立っていて、武本と知り合いってだけでそれほど大きな活躍をしてないし…・ それを言うと登場人物の心象描写もステレオタイプで違和感を感じるところもあるし…。 まぁ作品としては及第点をあげられるようなものではないかと思います。 | ||||
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普通でした。 | ||||
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新年の1冊目に選んで大満足出来た名作です(^-^*)/ 様々考えさせられた1作目と2作目とは異なり、3作目はまるでダイハードのようなハラハラドキドキ王道のサスペンスアクション! 全編がスリリングで、ひたすらハラハラドキドキさせられました! 痛快なサスペンスアクションとして素晴らしい名作であり、次作を読むのが楽しみです! | ||||
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