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警視の偽装
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警視の偽装の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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お世話になりました、品物の状態も良く簡易梱包でゴミ軽減でき好印象でした、また 思っていたよりも早く到着しましたのでビックリです。 | ||||
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警視が主人公ではなく、というよりは、エピソードで描かれるユダヤ人老婦人の物語が秀逸。 作者の歴史を見る冷静なまなざしが魅力的です。 | ||||
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シリーズ全て連続で読みました。(もちろん中古で) タイトルがチョットな感じですが、中身は正統派ミステリーシリーズ 今までの食わず嫌いを反省させられました。 とんでもない展開は期待できませんが、普通に良いです。 シェリー酒が飲みたくなって、買ってしまいました(笑) 新刊が待ち遠しいです。でも、高いんだろうな。 | ||||
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事件の解決もすっきりするのですが二人の関係の進み具合もとても気になっています。 続きが楽しみです。初めての人にも楽しめると思います。 | ||||
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毎回、ワクワクしてとても楽しめます。お気に入りの作家です。早く次回の物が読みたい。 | ||||
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このシリーズは失望することがありません。登場人物に抵抗なく感情移入しながら楽しめます。 | ||||
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デボラ・クロンビー「警視の偽装」原題は「WHERE MEMORIES LIE 」どう訳せば 「想い出は何処に横たわる」=>中学生の翻訳WWW 事件は ジュマが お友達の老婦人エリカから 「父の形見のダイヤのペンダントが オークションに出されている その経緯を調べてほしい」 と依頼される事から始まる 戦前ドイツベルリンで高名なユダヤ人宝石加工師によって作られた アールデコ風の傑作 それは ナチスドイツのユダヤ人排斥運動で 国を追われてイギリスに来たエリカの過去につながり マタその出品者を 詮索する事で 殺人事件が 起こる 一方ジュマの母は 白血病で倒れ入院 看護と家族関係 に悩むジュマ エリカの過去には 不審な 殺人事件もあり それを解き明かせば マタひとつの本になるが そこはあっさりと流されて 唯 13歳のキッドが パソコンで検索して 「白血病」とか「水晶の夜」 の事を調べつつ 成長する 姿 やはりファミリー色は強いが 今回は ロンドンの市内だけで 作者得意の 英国田舎伝統風景画 が出て来ないのが 残念 巻末では キンケイドとジュマ が従兄弟を呼んで結婚式を挙げよう と言うことになっているが サテサテ | ||||
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しばらくぶりの『警部』です。いつもどうなるのか、この家族はと思いながら、次の本を首を長くして待っています。ありがとうございました。 | ||||
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