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はぶらし
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はぶらしの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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序盤で昔の友人から電話があった際相手が名乗っても最初は分からなかったのに後の説明ではそんなに忘れる様な関係ではない。 違和があると冷めてしまう。 | ||||
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自転車シリーズ以外を初めて読みました。 ファミレスに呼び出された時点でストーリーが想像できたので斜め読み開始、 結局その通りに進んでいきました。 結末も締まらない。「盗まなかった理由の根拠」としては乏しすぎるエピソード。 残念ですがハズレと言います。 でも教訓、昔の友達に突然呼び出された時は財布に十万円入れていくようにする。 切羽詰まった人間は即金に弱い。これだけ渡せば追加おねだりもブッタ切れる。 | ||||
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「揺れる心が生み出した傑作ミステリー! 」とまでは言えないと思う。 全体的に文章は読みやすいし、途中途中にハラハラして目が離せなくなるような場面もあるんだけど、ミステリーとまでは言い難い。 表紙の暗い感じや、内容説明に書いてあったことから、もっとドロドロした恐怖を描いている作品かと想像していたので、そういった意味では期待外れだった。 あと、タイトルになっている、「はぶらし」が、最初に登場してきて以来、最後に1回登場するだけ。 タイトルになっているぐらいだから、何かの伏線として何回か登場するのか、登場しないならば、最後に「あっ」と息を呑むようなからくりがあるのかと思っていたから残念だった。 筆者はなぜ、「はぶらし」というタイトルをつけたのだろう。。。 | ||||
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表紙の暗~~~い感じから、何か恐ろしい結末になるのかな、、、などと思いながら読みましたが、最後はあっけなく終わってしまいました。 「はぶらし」と言うタイトルですが、人に借りた(もらった?)はぶらしを、一度使って、それを返す人なんているのかな・・・と、そこに現実味がかんじられませんでした。 | ||||
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東京の場合、区に母子生活支援施設があり、小さな子を連れた母親が、夫のDVから逃げてきた、と言えば母子寮のような施設に入所できます。 「DV 相談」等で検索すれば、いくらでも情報は得られます。 なぜ、誰もググらなかったのか? それがこの「揺れる心が生み出した傑作ミステリー! 」最大の謎です。 | ||||
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