昨日の海は



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初公開日(参考)2015年07月
分類

長編小説

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昨日の海は

2015年07月18日 昨日の海は

カメラマンだった祖父とそのモデルだった祖母。二人の死に秘密があることを聞かされた光介は……。海辺の町を舞台とした青春ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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昨日の海はの総合評価:8.12/10点レビュー 34件。Bランク


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No.34:
(5pt)

穏やかな田舎暮らしに吹く風

音もしないかのように静かな田舎町の小さな家族に、叔母母娘の登場でさざめき始めた風は嵐となり、一家を巻き込みながらも、穏やかなハッピーエンドへ・・・・まるで、磯の森と台風の関係の如く・・・・
昨日の海はAmazon書評・レビュー:昨日の海はより
4569825907
No.33:
(4pt)

普通ってなんだろう?

田舎町の普通の男子高校生が東京から叔母さんが帰ってきて色んな事を知って成長すると言う話だけど、話の中に入り込んで青春時代に戻って読み進みました。楽しかったです。
昨日の海はAmazon書評・レビュー:昨日の海はより
4569825907
No.32:
(4pt)

ミステリーではないミステリー

高知県、海べの片田舎に住む高校生光介の目を通して、東京に住んでいた叔母・芹と娘・双葉が越してきたのを起点に物語は動きだす。祖父母の心中と言う過去の事件の真相に迫りながらも意外と重くならない。
淡々と進む時間の中で、光介の祖父への想いが残された写真から自分の将来への形と心の成長が見え隠れする。
昨日の海はAmazon書評・レビュー:昨日の海はより
4569825907
No.31:
(5pt)

読みやすい

テンポが良く、とても読みやすかったです。
話も面白かったです。
昨日の海はAmazon書評・レビュー:昨日の海はより
4569825907
No.30:
(5pt)

16歳の男の子かぁ

家族の秘密を知って思いなやんだり、自分の成長のことだったり。
そんな時代があったなーと甘酸っぱい気持ちになりながら、一緒に秘密を探しているような気分で読みました。
近藤史恵さんの小説、もっと読んでみよう。
昨日の海はAmazon書評・レビュー:昨日の海はより
4569825907



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