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玩具修理者/酔歩する男

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評判

玩具修理者/酔歩する男の評価:

3.85/5点 レビュー 124件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全246件 221〜240 12/13ページ
No.26
(5pt)

両方イィ!

初めて小林泰三を読んだのは短編集で。
その後すぐに本屋に走ってこれを買った。すっげ~~~…の一言。
今までいろんなホラーを読んできたが、久しぶりのHITだった。
表題のほうはグロテスクさが一面に出ていて、ちょっと読み返す気持ちになれなかったけど、副題の方はまたよかった!!
何回も読みたくなった。
てゆーか何回か読んでやっと理解できたんだけど…ね
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.25
(5pt)

両方イィ!

初めて小林泰三を読んだのは短編集で。
その後すぐに本屋に走ってこれを買った。すっげ~~~…の一言。
今までいろんなホラーを読んできたが、久しぶりのHITだった。
表題のほうはグロテスクさが一面に出ていて、ちょっと読み返す気持ちになれなかったけど、副題の方はまたよかった!!
何回も読みたくなった。
てゆーか何回か読んでやっと理解できたんだけど…ね
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.24
(5pt)

ガンガン玩具

文章の最後の部分でアッと驚く展開になるのが小林 泰三のセオリーである。SFとりこんだホラーを書かせると身近に起きそうな風に(ありえないことでも)書いて驚かせてくれる。本職は会社員のようだが、まだたくさん作品を書いて私たちを楽しませてほしい。
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.23
(5pt)

ガンガン玩具

文章の最後の部分でアッと驚く展開になるのが小林 泰三のセオリーである。SFとりこんだホラーを書かせると身近に起きそうな風に(ありえないことでも)書いて驚かせてくれる。本職は会社員のようだが、まだたくさん作品を書いて私たちを楽しませてほしい。
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.22
(5pt)

酔歩しましょう。

表題作の玩具修者は秀逸。雰囲気作りが上手い。淡々とした不気味な短編傑作。ただしグログロなので食事前後はやめてほうがいい。
 それを遥かにしのぐのが、酔歩する男。設定が非常に上手い。眠るのが怖くなる。そして、また圧倒的なまでの雰囲気。徹底的な心の揺れを描く最後の二、三ページ。そして全てが収束される最後の一行。
 傑作!
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.21
(5pt)

酔歩しましょう。

表題作の玩具修者は秀逸。雰囲気作りが上手い。淡々とした不気味な短編傑作。ただしグログロなので食事前後はやめてほうがいい。
 それを遥かにしのぐのが、酔歩する男。設定が非常に上手い。眠るのが怖くなる。そして、また圧倒的なまでの雰囲気。徹底的な心の揺れを描く最後の二、三ページ。そして全てが収束される最後の一行。
 傑作!
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.20
(5pt)

怖ッ

この「玩具修理者」という本は、タイトルと表紙でなんとなーく買ったのですが……怖い。普通に怖い。元々ホラーを読む人間じゃなかっただけに衝撃的だった。「玩具修理者」は、想像したらグロいけれど、なんとなくオチがわかった。けれど、「酔歩する男」は…何なんだコレは!?最初のうちは小難しくてワケがわからんと思っていたけれど、段々この話の全体像が見えてくるにつれて恐怖を感じた。その日は、眠るのが怖かった。
初めて味わった。『死ねない恐怖』というものを。
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.19
(5pt)

怖ッ

この「玩具修理者」という本は、タイトルと表紙でなんとなーく買ったのですが……怖い。普通に怖い。元々ホラーを読む人間じゃなかっただけに衝撃的だった。「玩具修理者」は、想像したらグロいけれど、なんとなくオチがわかった。けれど、「酔歩する男」は…何なんだコレは!?最初のうちは小難しくてワケがわからんと思っていたけれど、段々この話の全体像が見えてくるにつれて恐怖を感じた。その日は、眠るのが怖かった。
初めて味わった。『死ねない恐怖』というものを。
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.18
(3pt)

うほほっ?! 酔歩する男・・・(;'Д`)ハァハァ

(;'Д`)ハァハァ  玩具修理者はつまらん。ありがちな、ホラー小説
だなwうほほっ?!
だがなぁ…。酔歩する男は面白いぜ?!
うほほっ?!
阪大工学部卒という経歴が少々、気にいらんが
まぁ そこそこやるんじゃねぇの??w
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.17
(3pt)

うほほっ?! 酔歩する男・・・(;'Д`)ハァハァ

(;'Д`)ハァハァ  玩具修理者はつまらん。ありがちな、ホラー小説
だなwうほほっ?!
だがなぁ…。酔歩する男は面白いぜ?!
うほほっ?!
阪大工学部卒という経歴が少々、気にいらんが
まぁ そこそこやるんじゃねぇの??w
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.16
(4pt)

なかなか

表題作は短編にしては上手くまとまっていると思う。もちろん細かい点を上げれば、この女も全身分解されたことになり結局は男となんら変わりないのではないかと思ったり。もう一作もタイムパラドクスを上手く処理できていて読みやすかった。精神の時間移動を続ける男の悲哀がよく表現できている。ただ、精神が完全に崩壊してしまったらどうなるんだろか…考えただけでも恐ろしい。
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.15
(4pt)

なかなか

表題作は短編にしては上手くまとまっていると思う。もちろん細かい点を上げれば、この女も全身分解されたことになり結局は男となんら変わりないのではないかと思ったり。もう一作もタイムパラドクスを上手く処理できていて読みやすかった。精神の時間移動を続ける男の悲哀がよく表現できている。ただ、精神が完全に崩壊してしまったらどうなるんだろか…考えただけでも恐ろしい。
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.14
(5pt)

同じ食材でも料理人が違うと違った料理になる。

『酔歩する男』に出てくる設定、「精神のみのタイム・リープ」は恐ろしかった。同じ設定を使った小説では高畑京一郎の『タイム・リープ』(電撃文庫)がある。こちらはいわゆるライトノベルらしい出来上がりになっていたが、この『酔歩する男』では「明日は何時につれていかれる?」という恐怖がひしひしと伝わってきました。
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.13
(5pt)

同じ食材でも料理人が違うと違った料理になる。

『酔歩する男』に出てくる設定、「精神のみのタイム・リープ」は恐ろしかった。同じ設定を使った小説では高畑京一郎の『タイム・リープ』(電撃文庫)がある。こちらはいわゆるライトノベルらしい出来上がりになっていたが、この『酔歩する男』では「明日は何時につれていかれる?」という恐怖がひしひしと伝わってきました。
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.12
(3pt)

壊れる

とくに「酔歩する男」は傑作です。脳や精神を文章で破壊するとしたらこの作品がうってつけでしょう。読了したあとは目を閉じて眠りにつく事さえ恐怖になるでしょう。僕はたぶん二度と読みません。でも一読の価値ありです。こんな矛盾したことを言わせるくらいの傑作です。
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.11
(3pt)

壊れる

とくに「酔歩する男」は傑作です。脳や精神を文章で破壊するとしたらこの作品がうってつけでしょう。読了したあとは目を閉じて眠りにつく事さえ恐怖になるでしょう。僕はたぶん二度と読みません。でも一読の価値ありです。こんな矛盾したことを言わせるくらいの傑作です。
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.10
(4pt)

恐るべし、「永遠」

表題の作品は、正直ありきたりな話かな~と感じました。
しかし、「酔歩する男」。この話には衝撃を受けました。
あまりにも恐ろしすぎる話です。
最初の方は説明が難しく、取っ付き難いなあと感じましたが、中盤あたりからはその内容の恐ろしさに鳥肌が立ち、一気に読んでしまいました。無限、永遠、文字通り終わりのない人生。想像するだけで背筋が寒くなります。
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.9
(4pt)

恐るべし、「永遠」

表題の作品は、正直ありきたりな話かな~と感じました。
しかし、「酔歩する男」。この話には衝撃を受けました。
あまりにも恐ろしすぎる話です。
最初の方は説明が難しく、取っ付き難いなあと感じましたが、中盤あたりからはその内容の恐ろしさに鳥肌が立ち、一気に読んでしまいました。無限、永遠、文字通り終わりのない人生。想像するだけで背筋が寒くなります。
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010
No.8
(4pt)

中編「酔歩する男」のめまい感、不安感がいかしてた!

最初の短編「玩具修理者」は、それほど面白くありませんでした。
ラヴクラフトのクトゥルフ神話を思い起こさせるホラー小説。
おにぎりを食べながら読んだのもマイナスに働いたんでしょう。
気持ち悪くなりました。しかし、次の「酔歩する男」はとても面白かった!
最初のうちは、『ドグラ・マグラ』を読んだ時のようなぐるぐる感、めまい感に襲われて、訳分かんねーぞーという気持ちでした。
そこをこらえて読んでいくうちに、「まるでこりゃあ、ディック
みたいじゃないか。現実と夢とが混沌、朦朧として溶け合うような
フィリップ・K・ディックの作品。読み手を不安感に誘っていく
手際なんざ、なかなか見事。うん、これは面白い」と、いつの間にか話の中にずるずると引きずり込まれていました。ある日、気の合う仲間と飲みに来た店で、ひとり残ってタクシーを
待っていたわたしこと血沼(ちぬ)が、ふとしたことから店にいた
小竹田(しのだ)という男と会話する。そこから、妙ちきりんな話が
始まっていきます。ふたりの噛み合わない会話を読んでいるうちに、めまいがしてきました。そしてこの辺からすでに、「この現実というものが
本当に、あなたが考えているとおりのものなのか? もしかしたら
気づいていないだけで、それは全く別の世界なのではないか?」
という作品の世界観に、からめとられていたのかもしれません。
これはまさに、昔ハマったディックの作品を彷彿とさせる味わい。話の途中、「シュレディンガーの猫」といった量子力学の理論が引き合いに
出されたりしますが、そこんところはあまり理解できませんでした。
「ふーん、なるほどー。いかにもって感じもするけれど…」と、
まあ、分からないなりに面白がって読んでいきました。で、話はいよいよ迷宮を彷徨うかの如く、とんでもない方向に進んでいきます。この「とんでもなさ」「迷宮感」「不安感」というのがまさにディック・ワールド
を思わせるもので、久しぶりにめまいを覚えるおもろい話を堪能させてもらった
気がしました。
日常見慣れている景色がぐにゃりと歪むような、あるいは底の見えない穴に
落ちていくみたいな、そんな不安感にとらわれました。
玩具修理者 Amazon書評・レビュー: 玩具修理者より
4048729527
No.7
(4pt)

中編「酔歩する男」のめまい感、不安感がいかしてた!

最初の短編「玩具修理者」は、それほど面白くありませんでした。
ラヴクラフトのクトゥルフ神話を思い起こさせるホラー小説。
おにぎりを食べながら読んだのもマイナスに働いたんでしょう。
気持ち悪くなりました。しかし、次の「酔歩する男」はとても面白かった!
最初のうちは、『ドグラ・マグラ』を読んだ時のようなぐるぐる感、めまい感に襲われて、訳分かんねーぞーという気持ちでした。
そこをこらえて読んでいくうちに、「まるでこりゃあ、ディック
みたいじゃないか。現実と夢とが混沌、朦朧として溶け合うような
フィリップ・K・ディックの作品。読み手を不安感に誘っていく
手際なんざ、なかなか見事。うん、これは面白い」と、いつの間にか話の中にずるずると引きずり込まれていました。ある日、気の合う仲間と飲みに来た店で、ひとり残ってタクシーを
待っていたわたしこと血沼(ちぬ)が、ふとしたことから店にいた
小竹田(しのだ)という男と会話する。そこから、妙ちきりんな話が
始まっていきます。ふたりの噛み合わない会話を読んでいるうちに、めまいがしてきました。そしてこの辺からすでに、「この現実というものが
本当に、あなたが考えているとおりのものなのか? もしかしたら
気づいていないだけで、それは全く別の世界なのではないか?」
という作品の世界観に、からめとられていたのかもしれません。
これはまさに、昔ハマったディックの作品を彷彿とさせる味わい。話の途中、「シュレディンガーの猫」といった量子力学の理論が引き合いに
出されたりしますが、そこんところはあまり理解できませんでした。
「ふーん、なるほどー。いかにもって感じもするけれど…」と、
まあ、分からないなりに面白がって読んでいきました。で、話はいよいよ迷宮を彷徨うかの如く、とんでもない方向に進んでいきます。この「とんでもなさ」「迷宮感」「不安感」というのがまさにディック・ワールド
を思わせるもので、久しぶりにめまいを覚えるおもろい話を堪能させてもらった
気がしました。
日常見慣れている景色がぐにゃりと歪むような、あるいは底の見えない穴に
落ちていくみたいな、そんな不安感にとらわれました。
玩具修理者 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 玩具修理者 (角川ホラー文庫)より
4043470010