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(短編集)
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謎の部屋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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1998-99年にマガジンハウスから出た『謎のギャラリー』(全4冊)に、新たに25篇を加え、再編集したもの。「謎の部屋」には16人の作家による19篇の作品が収められているが、うち10篇が新しいもの。 謎とはいうものの、ミステリやトリックを主眼としたものではなく、なんとなく謎めいた物語/奇妙な話とでもいうもの。いわゆる「奇妙な味」が好きな人にはたまらないだろう。 ただ、「こわい部屋」や「愛の部屋」にはそぐわない、中途半端な作品を押し込んだような印象も。質自体も玉石混淆。 小沼丹の2篇が面白かった。 新訳ではなく、色々なアンソロジーや雑誌、全集などに出たものを集めている。どこかで読んだ作品も多い。 | ||||
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