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赤ずきん
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赤ずきんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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赤ずきん・・期待して読みましたが、何これ⁈って感じ。 なんとなくフワフワして。 アレの意味は⁈アレは放ったらかし⁉︎ 折角買ったので全部読んだけど、2度と読まないかな。 吉村さんの作品ってこんな感じなの?かなり残念。 | ||||
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女子大生の夕紀がなにがなんだかわからないうちに「赤ずきんの呪い」に巻き込まれ、10人の惨劇を目の当たりにする・・・。赤ずきんの正体は?呪いとは?夕紀にまつわる真実、そして衝撃の結末が! ↑こう書くとさぞ面白い、怖そうな雰囲気ですが、ハッキリ言ってたいして面白くありません。くどくどした説明口調があったり、伏線を張ってるわりには全然活かされず中途半端な流れです。 赤ずきんは気の毒な生涯だったわけですが、「これでもかー。これでもかー。ここまでやればカワイソウだろ?呪いたくなるのも仕方ないよな?」と作者が読者を納得させるために(?)、無理やり詰め込んだ感があります。当然リアリティーさは皆無です(笑) 「衝撃の結末」もべつに・・・。「衝撃」じゃありません。 あと夕紀の義兄がタレントだとか姪が美形だとか、姉が胎内記憶があるとか、まーーーったく不必要な要素だと思いました。 | ||||
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最近の吉村氏の作品にしてはマシな方だったが、相変わらずの神懸かり的な何でもアリ展開は、やはりすんなり消化出来ない。 台詞回しが稚拙なのも相変わらず。 コロコロ変わるキャラクターの性格、行動も受け入れ難し。 読みやすい=良い小説ではありません。 | ||||
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読みやすかったです。 ただ、納得いかない箇所が多かったですし、それに伴う話の流れにもかなりの疑問がありました。 | ||||
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