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赤ずきん



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【この小説が収録されている参考書籍】
赤ずきん (角川ホラー文庫)

赤ずきんの評価: 2.88/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

フワフワしてる・・・

赤ずきん・・期待して読みましたが、何これ⁈って感じ。 なんとなくフワフワして。 アレの意味は⁈アレは放ったらかし⁉︎ 折角買ったので全部読んだけど、2度と読まないかな。 吉村さんの作品ってこんな感じなの?かなり残念。
赤ずきん (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:赤ずきん (角川ホラー文庫)より
4041789907
No.3:
(2pt)

なんだかなあ・・・。

女子大生の夕紀がなにがなんだかわからないうちに「赤ずきんの呪い」に巻き込まれ、10人の惨劇を目の当たりにする・・・。赤ずきんの正体は?呪いとは?夕紀にまつわる真実、そして衝撃の結末が!

↑こう書くとさぞ面白い、怖そうな雰囲気ですが、ハッキリ言ってたいして面白くありません。くどくどした説明口調があったり、伏線を張ってるわりには全然活かされず中途半端な流れです。

赤ずきんは気の毒な生涯だったわけですが、「これでもかー。これでもかー。ここまでやればカワイソウだろ?呪いたくなるのも仕方ないよな?」と作者が読者を納得させるために(?)、無理やり詰め込んだ感があります。当然リアリティーさは皆無です(笑)
「衝撃の結末」もべつに・・・。「衝撃」じゃありません。
あと夕紀の義兄がタレントだとか姪が美形だとか、姉が胎内記憶があるとか、まーーーったく不必要な要素だと思いました。
赤ずきん (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:赤ずきん (角川ホラー文庫)より
4041789907
No.2:
(1pt)

相変わらず、何でもアリだな……

最近の吉村氏の作品にしてはマシな方だったが、相変わらずの神懸かり的な何でもアリ展開は、やはりすんなり消化出来ない。
台詞回しが稚拙なのも相変わらず。
コロコロ変わるキャラクターの性格、行動も受け入れ難し。
読みやすい=良い小説ではありません。
赤ずきん (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:赤ずきん (角川ホラー文庫)より
4041789907
No.1:
(1pt)

うーん

読みやすかったです。
ただ、納得いかない箇所が多かったですし、それに伴う話の流れにもかなりの疑問がありました。
赤ずきん (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:赤ずきん (角川ホラー文庫)より
4041789907

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