(短編集)

十二人の手紙

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十二人の手紙の評価:

4.12/5点 レビュー 59件。 A ランク

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全290件 161〜180 9/15ページ
No.130
(5pt)

小説巧者の異色短編

手紙で構成された短編集である。ドンデン返しあり謎解きありで、一気に読み終えた。
どれがそうかを書くとネタバレするので、内容にはなるべく触れない。
手紙文を読むだけで様々な人生模様が浮かび上がってくる。
不幸で無残な結末が多いが、「そうきたか」とニヤリとさせられる洒落た明朗なコントも二編ほど含まれている。どれも夢中で読んだ。上手いなあ。

特に鮮やかなのは「赤い手」だ。
出生届や請願書といった無機質な手紙によって、ひとりの薄幸な女性の生涯を描き出す。
「桃」は善意を伝える難しさがテーマだ。養護施設で育った作者らしい秀逸な掌編である。

日本画家の鹿見木堂がいい。古式ゆかしい本格推理のような謎解きを披露してくれる。
井上ひさしはこういうのも書けるのか。多才な人だなあ。この先生を主役にした連作推理小説が読みたかったな。エピローグに嬉しい趣向が凝らされている。
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.129
(5pt)

今はやっているミステリー短編連作ものの原点かも?

古い小説ですが、書店の平台に積んであったので手に取ってみました。
ミステリーファンおすすめ、という宣伝文句で、「コメの話」の井上ひさしさんとミステリーがうまく結びつかなかったのですが、どんでん返しが実に見事で、ただただびっくりしました。また、必ずしもすべてのお話がミステリーというわけではなく、感動的な人間ドラマ的なお話しもけっこうあって、飽きずに楽しめました。
書簡スタイルの短編小説で、一見すると別々の物語ですが、微妙にお話がつながっているだけでなく、最後のエピソードで各短編の登場人物が登場して、しかもその物語が上質のミステリーになっている、という、今ははやりのミステリー連作短編集の原型のような本です。何十年も前にこのスタイルが確立されていたなんて!、と新鮮な驚きもありました。ぜひ読んでください!
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.128
(5pt)

今はやっているミステリー短編連作ものの原点かも?

古い小説ですが、書店の平台に積んであったので手に取ってみました。
ミステリーファンおすすめ、という宣伝文句で、「コメの話」の井上ひさしさんとミステリーがうまく結びつかなかったのですが、どんでん返しが実に見事で、ただただびっくりしました。また、必ずしもすべてのお話がミステリーというわけではなく、感動的な人間ドラマ的なお話しもけっこうあって、飽きずに楽しめました。
書簡スタイルの短編小説で、一見すると別々の物語ですが、微妙にお話がつながっているだけでなく、最後のエピソードで各短編の登場人物が登場して、しかもその物語が上質のミステリーになっている、という、今ははやりのミステリー連作短編集の原型のような本です。何十年も前にこのスタイルが確立されていたなんて!、と新鮮な驚きもありました。ぜひ読んでください!
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122007216
No.127
(5pt)

今はやっているミステリー短編連作ものの原点かも?

古い小説ですが、書店の平台に積んであったので手に取ってみました。
ミステリーファンおすすめ、という宣伝文句で、「コメの話」の井上ひさしさんとミステリーがうまく結びつかなかったのですが、どんでん返しが実に見事で、ただただびっくりしました。また、必ずしもすべてのお話がミステリーというわけではなく、感動的な人間ドラマ的なお話しもけっこうあって、飽きずに楽しめました。
書簡スタイルの短編小説で、一見すると別々の物語ですが、微妙にお話がつながっているだけでなく、最後のエピソードで各短編の登場人物が登場して、しかもその物語が上質のミステリーになっている、という、今ははやりのミステリー連作短編集の原型のような本です。何十年も前にこのスタイルが確立されていたなんて!、と新鮮な驚きもありました。ぜひ読んでください!
十二人の手紙 Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙より
4120008045
No.126
(5pt)

今はやっているミステリー短編連作ものの原点かも?

古い小説ですが、書店の平台に積んであったので手に取ってみました。
ミステリーファンおすすめ、という宣伝文句で、「コメの話」の井上ひさしさんとミステリーがうまく結びつかなかったのですが、どんでん返しが実に見事で、ただただびっくりしました。また、必ずしもすべてのお話がミステリーというわけではなく、感動的な人間ドラマ的なお話しもけっこうあって、飽きずに楽しめました。
書簡スタイルの短編小説で、一見すると別々の物語ですが、微妙にお話がつながっているだけでなく、最後のエピソードで各短編の登場人物が登場して、しかもその物語が上質のミステリーになっている、という、今ははやりのミステリー連作短編集の原型のような本です。何十年も前にこのスタイルが確立されていたなんて!、と新鮮な驚きもありました。ぜひ読んでください!
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.125
(5pt)

今はやっているミステリー短編連作ものの原点かも?

古い小説ですが、書店の平台に積んであったので手に取ってみました。
ミステリーファンおすすめ、という宣伝文句で、「コメの話」の井上ひさしさんとミステリーがうまく結びつかなかったのですが、どんでん返しが実に見事で、ただただびっくりしました。また、必ずしもすべてのお話がミステリーというわけではなく、感動的な人間ドラマ的なお話しもけっこうあって、飽きずに楽しめました。
書簡スタイルの短編小説で、一見すると別々の物語ですが、微妙にお話がつながっているだけでなく、最後のエピソードで各短編の登場人物が登場して、しかもその物語が上質のミステリーになっている、という、今ははやりのミステリー連作短編集の原型のような本です。何十年も前にこのスタイルが確立されていたなんて!、と新鮮な驚きもありました。ぜひ読んでください!
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.124
(4pt)

ミステリに拘り過ぎだが、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集

プロローグとエピローグを含む14の書簡体の短編で構成される短編集。世評ではミステリと呼ばれている様だが、意外なオチを用意してはいるものの、それが狙いではなく、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集で、何より、作者の特長である丹念で練った創りが光る。

冒頭の「葬送歌」は、前例がある気もするが、軽妙な出だし。「赤い手」は驚く体裁の短編だが、事務的な体裁に反してヒロインへの哀れみとキリスト教への帰依という救いを感じさせる佳作。「ペンフレンド」は、仕掛けよりも、青年の心情を汲むべきだろう。「第三十番善楽寺」は、身体障害者のプライドと運命の縁を描いた佳作。作者自身の養護施設体験を基にしているらしい「桃」は、人間のエゴと慈悲とを対比させた味わい深い秀作。「玉の輿」は、奇想天外な傑作。これには騙された。「泥と雪」の構成も巧み。また、登場人物の幻想(妄想)に逃げた短編が幾つかあり、これにはガッカリした。更に、「里親」には「葬送歌」で登場した作家が再登場し、イヤな予感がした(→エピローグ)。

エピローグで全ての短編を繋ぎ合わせる試みをしているが、これは流石に無理がある(無茶だ!)と思った。冒頭で書いた事とは異なるが、作者は大トリックを用いたミステリを執筆する野心マンマンだったと思う。作者の凝り性が悪い方向に出た感が強く、ミステリは味付け程度に留めて、作者本来の味に徹した方が良かったという印象を受けた。
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.123
(4pt)

ミステリに拘り過ぎだが、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集

プロローグとエピローグを含む14の書簡体の短編で構成される短編集。世評ではミステリと呼ばれている様だが、意外なオチを用意してはいるものの、それが狙いではなく、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集で、何より、作者の特長である丹念で練った創りが光る。

冒頭の「葬送歌」は、前例がある気もするが、軽妙な出だし。「赤い手」は驚く体裁の短編だが、事務的な体裁に反してヒロインへの哀れみとキリスト教への帰依という救いを感じさせる佳作。「ペンフレンド」は、仕掛けよりも、青年の心情を汲むべきだろう。「第三十番善楽寺」は、身体障害者のプライドと運命の縁を描いた佳作。作者自身の養護施設体験を基にしているらしい「桃」は、人間のエゴと慈悲とを対比させた味わい深い秀作。「玉の輿」は、奇想天外な傑作。これには騙された。「泥と雪」の構成も巧み。また、登場人物の幻想(妄想)に逃げた短編が幾つかあり、これにはガッカリした。更に、「里親」には「葬送歌」で登場した作家が再登場し、イヤな予感がした(→エピローグ)。

エピローグで全ての短編を繋ぎ合わせる試みをしているが、これは流石に無理がある(無茶だ!)と思った。冒頭で書いた事とは異なるが、作者は大トリックを用いたミステリを執筆する野心マンマンだったと思う。作者の凝り性が悪い方向に出た感が強く、ミステリは味付け程度に留めて、作者本来の味に徹した方が良かったという印象を受けた。
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122007216
No.122
(4pt)

ミステリに拘り過ぎだが、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集

プロローグとエピローグを含む14の書簡体の短編で構成される短編集。世評ではミステリと呼ばれている様だが、意外なオチを用意してはいるものの、それが狙いではなく、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集で、何より、作者の特長である丹念で練った創りが光る。

冒頭の「葬送歌」は、前例がある気もするが、軽妙な出だし。「赤い手」は驚く体裁の短編だが、事務的な体裁に反してヒロインへの哀れみとキリスト教への帰依という救いを感じさせる佳作。「ペンフレンド」は、仕掛けよりも、青年の心情を汲むべきだろう。「第三十番善楽寺」は、身体障害者のプライドと運命の縁を描いた佳作。作者自身の養護施設体験を基にしているらしい「桃」は、人間のエゴと慈悲とを対比させた味わい深い秀作。「玉の輿」は、奇想天外な傑作。これには騙された。「泥と雪」の構成も巧み。また、登場人物の幻想(妄想)に逃げた短編が幾つかあり、これにはガッカリした。更に、「里親」には「葬送歌」で登場した作家が再登場し、イヤな予感がした(→エピローグ)。

エピローグで全ての短編を繋ぎ合わせる試みをしているが、これは流石に無理がある(無茶だ!)と思った。冒頭で書いた事とは異なるが、作者は大トリックを用いたミステリを執筆する野心マンマンだったと思う。作者の凝り性が悪い方向に出た感が強く、ミステリは味付け程度に留めて、作者本来の味に徹した方が良かったという印象を受けた。
十二人の手紙 Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙より
4120008045
No.121
(4pt)

ミステリに拘り過ぎだが、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集

プロローグとエピローグを含む14の書簡体の短編で構成される短編集。世評ではミステリと呼ばれている様だが、意外なオチを用意してはいるものの、それが狙いではなく、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集で、何より、作者の特長である丹念で練った創りが光る。

冒頭の「葬送歌」は、前例がある気もするが、軽妙な出だし。「赤い手」は驚く体裁の短編だが、事務的な体裁に反してヒロインへの哀れみとキリスト教への帰依という救いを感じさせる佳作。「ペンフレンド」は、仕掛けよりも、青年の心情を汲むべきだろう。「第三十番善楽寺」は、身体障害者のプライドと運命の縁を描いた佳作。作者自身の養護施設体験を基にしているらしい「桃」は、人間のエゴと慈悲とを対比させた味わい深い秀作。「玉の輿」は、奇想天外な傑作。これには騙された。「泥と雪」の構成も巧み。また、登場人物の幻想(妄想)に逃げた短編が幾つかあり、これにはガッカリした。更に、「里親」には「葬送歌」で登場した作家が再登場し、イヤな予感がした(→エピローグ)。

エピローグで全ての短編を繋ぎ合わせる試みをしているが、これは流石に無理がある(無茶だ!)と思った。冒頭で書いた事とは異なるが、作者は大トリックを用いたミステリを執筆する野心マンマンだったと思う。作者の凝り性が悪い方向に出た感が強く、ミステリは味付け程度に留めて、作者本来の味に徹した方が良かったという印象を受けた。
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.120
(4pt)

ミステリに拘り過ぎだが、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集

プロローグとエピローグを含む14の書簡体の短編で構成される短編集。世評ではミステリと呼ばれている様だが、意外なオチを用意してはいるものの、それが狙いではなく、作者らしい人情味と軽妙さに溢れた滋味溢れる短編集で、何より、作者の特長である丹念で練った創りが光る。

冒頭の「葬送歌」は、前例がある気もするが、軽妙な出だし。「赤い手」は驚く体裁の短編だが、事務的な体裁に反してヒロインへの哀れみとキリスト教への帰依という救いを感じさせる佳作。「ペンフレンド」は、仕掛けよりも、青年の心情を汲むべきだろう。「第三十番善楽寺」は、身体障害者のプライドと運命の縁を描いた佳作。作者自身の養護施設体験を基にしているらしい「桃」は、人間のエゴと慈悲とを対比させた味わい深い秀作。「玉の輿」は、奇想天外な傑作。これには騙された。「泥と雪」の構成も巧み。また、登場人物の幻想(妄想)に逃げた短編が幾つかあり、これにはガッカリした。更に、「里親」には「葬送歌」で登場した作家が再登場し、イヤな予感がした(→エピローグ)。

エピローグで全ての短編を繋ぎ合わせる試みをしているが、これは流石に無理がある(無茶だ!)と思った。冒頭で書いた事とは異なるが、作者は大トリックを用いたミステリを執筆する野心マンマンだったと思う。作者の凝り性が悪い方向に出た感が強く、ミステリは味付け程度に留めて、作者本来の味に徹した方が良かったという印象を受けた。
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B000J8OJFK
No.119
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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.118
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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122007216
No.117
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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙より
4120008045
No.116
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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.115
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30 数年前読んで、人に勧めて差し上げたり、また読んで、何回も読み直して
最近本屋に平積みになっていて嬉しかったなあ 自分が認められたようで お勧めします
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.114
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (1980年) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1980年) (中公文庫)より
B000J899LE
No.113
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (1978年) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (1978年)より
B000J8OJFK
No.112
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122051037
No.111
(5pt)

ミステリーファンもぜひ!

物語の全編が、手紙や報告書のやり取りのみで構成される短編集。
井上ひさしは、放送作家、劇作家として有名であるが、この作品にはどれもミステリーの要素があり、むしろ推理小説ファンが充分に楽しめる内容となっている。
知る人ぞ知る名著かもしれないが、もっと有名になってもいいのかも。
読みやすく面白い!
第一級のエンターテイメント!
十二人の手紙 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 十二人の手紙 (中公文庫)より
4122007216