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時をかける少女
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時をかける少女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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届いた袋が破れていて、嫌な予感したのですが、案の定、本の帯が破れていました。 | ||||
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残念 | ||||
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朗読CDで検索して当該商品が表示されたため購入したのに、一般文庫本が届いた。騙されたと思う。もう利用したくない。 | ||||
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とりあえず最後まで読んでみたけど、3個の短編どれもイマイチでした。ただ、最初の話の近未来の話が今の日本とよく似ていて、予想が当たってるとびっくりしました。(この本では約650年後のことが、もう50年経たないうちに起きつつあるなぁ・・と思いました。)そこだけはよかったのですが、あとはどの話も少し物足りない感じがしました。これで終わりみたいな。オチも予想できてつまらなかったり。 | ||||
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ナレーションがいまいち。 名作と言われる本作品ですが、映像かされる際は主人公たちが高校生という設定が多いと思います。 原作では、中学生の設定なんですが..... 。 ナレーションの感じは、まるで小学生であり、終盤の大事なシーンにおいてのみ、いきなりシリアスな口調になるという変わり様。 最初は、『児童文学』のようなイメージを受けて、ストーリーの展開に引き込まれていく緊張感が味わえなかった。 もう少し、普通でいいから『かたい感じ』の女性ナレーターにして欲しかった。 | ||||
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あまり本を読まない中学生高校生に最初に勧めるものとしてはいいのではないでしょうか。 ・・・という程度の作品。作者もその世代に向けたものとして書いたのでしょう。 筒井康隆は作風に幅があるので、あらかじめよく選ぶ必要があります。 「映画を観て気に入ったから原作も!」などという人が読むのはいいと思いますが、「筒井康隆って有名だから、どんな小説を書くのか知りたい」という人にはあまりおすすめできません。 この人は他にももっといい作品をたくさん書いているので、そういう人には別の作品の購入をおすすめします。 | ||||
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細田監督のもとアニメとしてリメイクされた「時をかける少女」しか知らなかったのですが原作があると聞き購入。 さっくりして読みやすいですがさすがに古さを感じますね(笑) 大筋はアニメとだいたい同じ。 原作を膨らませて現代向けにブラッシュアップしたのがアニメ版なのかな。 原作が短編だとは知らなかったのでちょっとびっくり。 「時をかける少女」の他に短編が二本入っています。 どちらもSF風味ですがここで終わるのかーというところで締められているので少し物足りないかも。 作家のファンの方、アニメのファンの方なら一読してみて損はないでしょう。 ページ数も少ないので半日かからず読み終えられます。 | ||||
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私は一番最後の話でゆうこ?にすごく共感しました。 悪夢の真相では苦手な物を克服する勇気がすごいとおもいました | ||||
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アマゾンへ保証申請した所、やっと業者から本当かどうかわからない内容の謝罪メールがきました。安価な買いものをしたつもりがつかれました。 | ||||
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30年以上前の作品のため、その当時は斬新だったかもしれないが、内容が陳腐となってしまってる… | ||||
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日本SF界の鬼才、筒井康隆が少年少女のために書いたジュブナイル短編集。 子供が読むからという理由なのか、筒井節は抑え気味だし、 話も非常にまっとうなSFっぽくまとめていて、正直言ってあまり面白くない。 筒井康隆ならではのジュブナイル作品として、もう少しやりようがあったのではないだろうか。 ちなみに、表題作(時をかける少女ですね)は何度も映像化されているので内容には触れません。 さらにちなみに、僕は誰が何と言おうと、絶対に、間違いなく、たとえ世界が滅んでも無論、否応無しに、 原田知世主演 大林宣彦監督 の 「時をかける少女」が最高作品だと思っています。 小説はこの点でしたが、映画は満点です。 | ||||
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