■スポンサードリンク
大統領特赦
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
大統領特赦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.94pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
恥ずかしながら、この著者の本を初めて読んだのですが、いつ面白くなるのかと思っているうちに読み終わってしまいました。 語り口等はいいのですが、内容がぐずぐずで、上下巻を一緒に買わなくてよかった・・・という感じですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
と帯にはキャッチコピーが書いてあるが…。このコピーを書いた人はほんとうにこの本、読んだのか?ほとんどがボローニャ1箇所にとどまっているし、別に怖くはない。歴史と文化に憧れるアメリカ人の「イタリア讃歌」とか「ヨーロッパコンプレックス」はたまた「純愛モノ」ではなかろうか? ネタバレしない程度のツッコミでも「コピーとればいいのに。」「X国は許さないぞ。」「教授が怪しい。」「息子が従順すぎ。」と満載。こんな安易でいいのかな・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私はこの本は全く評価できなかった。確かにちょっとは笑える場面もあるが、本の60%くらいは、ただただイタリア語を習得する話。諜報機関からの逃避行も安易で、中国・イスラエル・ロシアに追われる割には淡白な印象である。少なくともハラハラドキドキはしない。同氏が著した他の作品に比しても評価はできないと思うのだが・・・。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!