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悲しみにさようなら
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悲しみにさようならの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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生後間もない我が子を誘拐される 主人公ミラは、黙って誘拐されるのを見届けたのではなく、自分の身体が切られても、相手の眼球を潰して赤ちゃんを渡すまいとした それでも奪われてしまった我が子ジャスティン それから10年、周囲からはジャスティンのことは諦めろと言われてもミラは諦められない 既に当時の夫デイビットとは離婚している 10年の間にミラは以前とは違うタイプの女性になっていた そのジャスティン探しに、冷酷な男と噂されるディノスが絡む 危険な男ディノスへの気持ちと、ジャスティンの行方 最後の最後に壮大な感情が動かされます 母親の大きな愛に涙 | ||||
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I enjoyed all of Linda Howard's romances, but this subject was just too much for me. Kidnapping(especially kidnapping of an infant) and a devestated mother is not a subject I want to read after a hard days work. If your looking for easy, relaxing reading this is not the book. | ||||
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