石の都に眠れ
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ハラハラな展開といい遺跡ネタといいまさに女子向けインディジョーンズ。 しかもヒーローがなかなかかっこいい。 Mr and Mrs Smith のちょい悪なブラッドピットを連想させてくれます。 このヒーローに「この男たらし!」とまで言わせる 頭が良くてしかもタフなヒロインも負けてないw こういうクールなヒロイン大好きです。ララクロフトみたい。 しかも読後感がなにげにさわやか。 結構長編ですが、散漫さのないストーリー展開で 全部収まるべきところにおさまって、気持ちのいい終わり方です。 アンジェリーナジョリーになったつもりでお楽しみ下さいw | ||||
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この作品は、本当に映画になっても良いと思う! 読んでいて、インディージョーンズもそうですが、ハムナプトラも思い出しました。 まずヒロインが弱くない所が良い! そして根っからの学者肌。 恋愛で男にかける退屈な時間があるなら研究とか探索に費やしたい、と言いきっちゃうくらい。 ちゃんと冒険の仕方も心得てるし、なよっともしてない。 すぐにヒロインが好きになりました。 大してヒーローも、それこそハムナプトラやインディーそのもの。 快楽至上主義、…まぁハムナプトラとかと違って貧乏ではないのでその辺りの欲はあまりみられませんが、それでもふっかけてる料金は並みじゃないですからね☆ ブロンドで胸が大きくて色気のある女性が好きと言いながら、そんな好みとは正反対のインテリタイプで色気もないヒロインに見る間にハマってます。 そのあたりの流れも凄く自然だし、見ていて気持ちのいい追求の仕方です(笑 ロマンスもさることながらサスペンス(?)も良かったです。 サスペンスてよりは、それぞれの目的が宝なので、本当にハムナプトラの悪者たちみたい。 親玉なはずの人はあっと言う間の死にざまでした。でもほっとした(笑 正直、遺跡を発見してからある行動をしたヒーローにドン引きしてました。この辺りはトゥームレイダー2みたい。 でもまぁ、やってる根本の理由はヒロイン中心な未来しか考えてないので、そのおかげで嫌わずに最後まで読めました。 サスペンスだろうがアドヴェンチャーだろうが、そこに『ロマンス』がつくならヒーローが自分の欲望・野望よりヒロインを選ぶのは当然ですよね! 途中、本気でこの兄貴殴りタイ…とかハラハラしたり、ヒーローに絶望したり、かなり入り込んで読みました。 うん。 ほんとうに映画でも観てるかのような感覚。 おもしろくて、買って良かった!と思える本です。 ぜひ読んでみて下さい! | ||||
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リンダ・ハワードの作品というだけで、勝手に期待し過ぎてしまいますが期待どおり面白い作品でした。ジャングルでの死と隣り合わせの毎日の中でのヒーローとヒロインのコミカルでセクシーなやりとり。絶対におすすめです! | ||||
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アマゾンを財宝探してサバイバルする男女の物語。 しっかり者のヒロインもなかなかいいし、ワイルドで荒削り、、どっかしら”やんちゃ”で可愛く思えてくるリバーガイドのベンの魅力には参ります。 リンダ作の中でも甲乙つけがたいくらい格好良くてそれはもう〜 きゅんきゅん♪...っと(笑) 大自然の猛威の中で数々の困難を乗り越え、さらにその間、ジリアンとの間に芽生えた愛の追及にも余念がない2人。自然に溶け込むかのごとく大胆に愛し合うシーンが瑞々しく映画のワン・シーンのよう。 最後の最後までハラハラしますが笑える箇所もあり、自信を持っておすすめできる作品です! | ||||
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考古学者としての父の汚名を晴らすべく、幻の都の探索を決意する考古学者Jillian。 秘宝をねらうもの達との頭脳/体力戦と、探索ガイドBenとのロマンス。 ハラハラするが全体的に笑える箇所が散らばってて楽しく読めます。 なにより粗野なBenが非常にかわいいところがあって笑えます。好きです。 | ||||
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