夜を忘れたい
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でも、盛り上がるはずの終盤にガックリ。ヒロインと一緒にヒーローに一気に失望。これは止めて欲しかったな~作者様。ヒーローのベタ惚れっぷりを台無しにする破壊力がある。エピローグもコレがなきゃ純粋に嬉しく読めたのに。ヒロインが過去に負った心と身体の傷や得られてホっとしている現在の生活を、愛してるはずのヒーローがたいして本気で思いやってないような印象を与えてしまう。過去に同じきっかけで殺されかけてそしてヒーローによって再びそうなるところだった。せめてもっと悔恨に苦しむ描写があったら良かったけどアッサリ終わった。面白いのに惜しい話だった。溺れるような惚れっぷりのはずなのに殺人鬼から守るダミーが必要になるような状況に意図的にヒロインを置いたのがヒーローだったっていう残念さは大きい。 | ||||
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フロリダを舞台。特殊能力のヒロイン。犯人のエネルギーをとらえると、犯罪者の眼となり見える時がある。ヒロインは六年前の犯罪の被害者としての傷をかかえている。刑事とのラブサスペンス。ロマンスが中心。 | ||||
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ヒーローがヒロインに迫っていくやり方が強引で、始めのあたりでは、チョット引いてしまいます。 痴漢かストーカーみたいで、普通なら、悲鳴をあげて逃げてるでしょう! 事件を解決する為のヒーローの策略も・・・好きになれないです。 皆さんに好評な、エピローグの部分も、私には蛇足と思えてしまう。 ヒーローの感受性の豊かさに、二人の相性の良さを示しているのでしょうが、そのことへの周囲の反応も嘘くさい。 鎮痛剤打ってくれるはずないし。 ストーリーとしては面白い作品でしたが、なんとなく納得できない物語でした。 面白いのは、確かなんですがね。 | ||||
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映画を見ているような、感覚で読んでいました。 ヒロインになってみたいと思ったことがあると思います。 でも・・・ | ||||
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ロマンス小説で超能力モノ? と思いましたが、これが実に上手い設定でした。 ビジョンを受信した後にヒロインが襲われる心身のダメージ(日常生活を送れるようになるまで数日掛かる)の介護役としてヒーローが同居するなど、設定を実に上手く生かしていると思います。 読者もヒロインも、同居の理由に思わず納得。 ですが、出会って1週間もしないうちに同居(押しかけですが)しちゃうあたり、かなり強引なヒーローです。 まあ、出会った瞬間に身体が反応(笑)しちゃうほどヒロインにいかれてたので、しようがなかったのかな? エピローグは爆笑しました。 こういうこと考えるのは、国籍を問わず、どこも一緒なんですね。 同意される奥様方が多いのではないでしょうか。 | ||||
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