真夜中にふるえる心



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    初公開日(参考)2013年06月
    分類

    長編小説

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    真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    2013年06月21日 真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    ある警官に執拗につきまとわれ、故郷を離れざるをえなくなったカーリン。男の影に怯え、逃亡生活を送る彼女はワイオミングのとある町に流れ着き、家政婦として働くことに。素性を隠し、一時的に牧場に身を寄せるカーリンだったが、頼りになる牧場主のジークに癒されて、次第に自分を取り戻していく。ジークもまた彼女に惹かれ、互いの距離は縮まっていくが、カーリンはストーカーによって周囲に迷惑が及ぶのを恐れ、どこか心を許せずにいた。そんな折、ある事件が起きて… (「BOOK」データベースより)




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    真夜中にふるえる心の総合評価:6.00/10点レビュー 4件。-ランク


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    No.4:
    (4pt)

    楽しくもあり、シビアでもあり、おもしろかったです

    カーリン、ジークそれぞれの心の内やふたりの会話が、ユーモアがあってウィットに富んでいて、おもしろかったです。
    途中ちょっとスローペースに感じましたが退屈させられることはなく、さすがリンダ!いや、Wリンダ!
    ふたりがラブラブになってからはとてもいい雰囲気でした。
    私は個人的に、小説のなかに、おしゃれなこんな服を着たとか、こんなごちそうがあったとかの記述は無意味だと思っています。でもここではそうではなく、決して料理を得意としないカーリンが四苦八苦してチャレンジした内容だったので、興味をもって読むことができました。
    ストーカーは気味悪かったです。私も対決結果は本人が口にした内容の通りでもよかったのでは?と初めは思いましたが、不確実だし出所した後の恐怖が残るのなら、これでよかったのだと思い直しました。
    真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576130838
    No.3:
    (3pt)

    真夜中にふるえる心

    ヒロインの物語ではない物語だと思いました。ですが・・ヒーローの物語ではないです。
    真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576130838
    No.2:
    (4pt)

    心温まる物語

    リンダ・ハワードの本は殆ど読んできましたが、この作品はずいぶんソフトな雰囲気でアレ?と思いました。
    リンダ・ジョーンズとの共作だからか、ベヴァリー・バートン(ビバリー・バートン)に捧げられた作品だからか?

    といっても、私は素直に楽しめました。
    ストーカーから逃げてワイオミングの片田舎にやってきた女性が、短期間滞在のつもりだったのに
    そのまま居ついてしまう過程が、温かくユーモアをもって描かれます。
    彼女が大量の料理や洗濯で必死になる様子も楽しく、アップルパイやらホットビスケットやら
    おいしそうな(高カロリーな)食事がいくつも出てきて食欲まで刺激されます。
    (なんと、巻末に、本書に出てきた料理のレシピと作者たちのコメントまでついていました!)

    彼女を受け入れる周りの人、牧童たちもいい味を出していて、幸せ感に浸れたのですが、
    ストーカーとはどうしても対決しなくてはならず、最後はやはりリンダ・ハワードらしく...
    私としては、もう少し違ったラストでもよかったと思ったので☆は4つ。
    でも、もっと読んでいたいような、癒される物語でした。
    真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576130838
    No.1:
    (1pt)

    なんでWリンダ?

    人気のリンダ ハワードの名前を使ったロマンス小説なのかなあ?
    内容はリンダであったら凡作
    真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:真夜中にふるえる心 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576130838



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