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戦国自衛隊1549
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戦国自衛隊1549の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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子供に頼まれて注文しました。 子供が喜んでいたので、よかったです。 | ||||
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文句なしにおもしろいです。最後まで予測できない展開に一気に読み進んでしまいました。 武器名が出てくるんですが、わかっている人はもっと面白いんでしょう。 ただ、本の体裁は変わってます。横長なんで電車の中では通勤時間では1人分のスペースには収まりません。 | ||||
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以前、「戦国自衛隊」が千葉真一、夏八木勲たちで映画化された。 自衛隊が戦国時代にタイムスリップし、時の上杉謙信と手を結び、 活躍するという、斬新なSFであった。 そして、今ここにそれを凌ぐ「戦国自衛隊1549」が生み出された。 時は1549年、タイムスリップした自衛隊が織田信長と戦うことに なる。果たして結末は・・・・・。 息を呑むシーンの連続、個性豊かな登場人物。 読む人をあきさせない魅力がある一冊だと思う。ぜひ一読を。 | ||||
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「亡国」「終戦ロ」と比べると短めですが、福井節は健在! 時空をまたにかけての決戦は面白かったし、相変わらず人物描写は 卓越したものを感じます。感情移入しやすくて良かったです。 これぐらいの頁数なら、2時間でキレイに収まるかも?! 惜しむらくは、読みずらい、収納しずらい横開き。 戦国絵巻風でいいんですけど・・・。 | ||||
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著者の作品はどんどんページ数が増え厚く長くなっていましたが今回は、削りに削って必要最低限で勝負!といった感じでした。元々半村良氏の作品があるので同じアイデアで書くのは辛いと思うのですが、一級のエンターテイメントに仕上がってます。いつもの福井節も健在です。装丁やイラストも凝りに凝って、一冊の本を作品にしようという熱意が感じられます。ただ横開きの本のせいで本棚にしまいにくいですね。そこだけが気に入りません。”亡国のイージス”や”終戦のローレライ”で福井晴敏にはまったあなた、今回も期待を裏切らないできばえです!。 | ||||
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迫力があっておもしろかったです。 | ||||
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