黄金伝説



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    初公開日(参考)1973年02月
    分類

    長編小説

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    黄金伝説 (講談社文庫)

    1998年12月01日 黄金伝説 (講談社文庫)

    莫大な富で防衛庁を操り、首相も怯む“闇の巨人”を追っていた新聞記者が、怪光を発して飛び立つ円盤と、縄文土偶とも見える宇宙人を目撃する。縄文土偶の謎に誘われ古代黄金の眠る伝説の地、奥十和田へ向かった彼は、そこで“闇の巨人”の恐るべき素顔に出会う。黄金伝説を構想豊かに描く、傑作伝奇推理長編。(「BOOK」データベースより)




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    黄金伝説の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (4pt)

    この破天荒さが良い!

    面白いし、この破天荒なストーリ展開は好きです。でも最後は書き急いだ感があり。もう少し丁寧に展開しても
    読者はついてくるのに。
    黄金伝説 (角川文庫 緑 375-12)Amazon書評・レビュー:黄金伝説 (角川文庫 緑 375-12)より
    4041375126
    No.1:
    (3pt)

    伝説の新解釈を含む、あきさせないエンターテインメント

    「黄金伝説」というと古文書の解釈と伝説に彩られたテレビの特番を連想してしまうが、本書は政治の裏の権力に縄文式土器、UFOと絡めている点が独創的で、どういう展開になるかが興味深かった。
     人間関係は血縁中心で複雑だが狭い印象だった。しかし途中から本格化する発掘物語でスケールはぐんと大きくなる。特に「戸来」の有名な「キリストの墓伝説」の新たな解釈には感心した。
     黄金というロマンをめぐる伝奇SFエンターテインメントで、あきさせない魅力がある。
    黄金伝説 (角川文庫 緑 375-12)Amazon書評・レビュー:黄金伝説 (角川文庫 緑 375-12)より
    4041375126



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