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奥ノ細道・オブ・ザ・デッド



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【この小説が収録されている参考書籍】
奥ノ細道・オブ・ザ・デッド (スマッシュ文庫)

奥ノ細道・オブ・ザ・デッドの評価: 2.71/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

古典をラノベに昇華させた稀有な作品

奥の細道といえば中学生で暗唱までさせられる古典文学の代名詞ですが、それに「松尾芭蕉は実は忍者だった」という俗説と「ゾンビ」という要素をぶっこんで、女装少年やら男色家やらをプラスして出来上がったのが本作、という感じ。
2015年の現在ではもっと色々なイロモノが世に出ていますが、原典をうまく解釈している点で面白いです。
ただ、終盤ちょっと駆け足気味で、尺が足りなかったのかな? と思わせる点と、続編をにおわせながら続刊されていないのでマイナス2です。
気になる方は図書館で借りてみると良いかも。
奥ノ細道・オブ・ザ・デッド (スマッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:奥ノ細道・オブ・ザ・デッド (スマッシュ文庫)より
4569676715
No.1:
(3pt)

ゾンビブーム究極の作

なんでもかんでもオブザデッドをつければいい。
ゾンビを出せば売れる。って感じですが。
ついに来ましたねー。
だいたい、ゾンビなんて、ストーリがあってないようなもんだし
解決する事も、ほとんどないし。
まぁこれはこれでありじゃないんですか。www
奥ノ細道・オブ・ザ・デッド (スマッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:奥ノ細道・オブ・ザ・デッド (スマッシュ文庫)より
4569676715

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