傷痕

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評判

傷痕の評価:

3.75/5点 レビュー 16件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(3pt)

強烈でした

しばらく前に購入して、記憶にあるのは、もう読み直す事はないだろう、という感想だけです。
傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.31
(3pt)

強烈でした

しばらく前に購入して、記憶にあるのは、もう読み直す事はないだろう、という感想だけです。
傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.30
(5pt)

サスペンスで、心が洗われるなんて…

このようなサスペンスを今まだかつて読んだことがない。それは、サスペンスを読んで初めて涙が出てしまったからだ。
壮絶な過去を持つ主人公がただ謎解きをするような、猟奇的なものではない。この主人公の体験は、おそらく考えられる限りもっとも悲劇的なものだ。文字で表される最悪の経験がここにある。いったい人はそのような状況から快復することが出来うるのか、という興味で読み進めた。それは結局、自分だけの力だけではなく、本当に心温かい人たちによって進められる。「いやし」などという最近では軽くなりすぎた言葉で表してはだめだと思う。このようにまわりにいる人たち支えを得られる彼女は幸せだ。その意味では、真の意味でハッピーエンドを私達に教えてくれる本ではないかと思う。
傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.29
(5pt)

サスペンスで、心が洗われるなんて…

このようなサスペンスを今まだかつて読んだことがない。それは、サスペンスを読んで初めて涙が出てしまったからだ。
壮絶な過去を持つ主人公がただ謎解きをするような、猟奇的なものではない。この主人公の体験は、おそらく考えられる限りもっとも悲劇的なものだ。文字で表される最悪の経験がここにある。いったい人はそのような状況から快復することが出来うるのか、という興味で読み進めた。それは結局、自分だけの力だけではなく、本当に心温かい人たちによって進められる。「いやし」などという最近では軽くなりすぎた言葉で表してはだめだと思う。このようにまわりにいる人たち支えを得られる彼女は幸せだ。その意味では、真の意味でハッピーエンドを私達に教えてくれる本ではないかと思う。
傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.28
(3pt)

サスペンスフルな通俗エンターテインメント

「書店員さん、大絶賛−今年の徹夜本はこれで決まり!一気読みした人、続出!」という帯の惹句にひかれて読んだ。

凶悪犯に夫と娘の命を奪われ、自らも心と身体に深い傷を負ったFBI捜査官スモーキー。
休職中の彼女を襲ったのはハイスクール時代からの親友惨殺の報せだった。現場には親友の娘とスモーキー宛の犯人からの挑戦状が・・・。職場に復帰したスモーキーとその仲間たちと、自分は“切り裂きジャック”の末裔だと名乗り、FBIを挑発し愚弄する犯人との熾烈な戦いがはじまる。

ストーリーは、男性作家ながら、スモーキーの微妙な女性心理をたくみにからませながら、残虐なサイコパスと彼女を中心としたFBI捜査チームとの攻防がスピーディーに描かれている。犯人の残忍さ、執念深さ、FBIチームのメンバーのバラエティーに富んだパーソナリティー、形を変えながら次々に届く犯人からの挑戦状。なるほどページ・ターナーの要素は充分そなわった作品である。

しかし、物語自体どこかで読んだようなサスペンスの域を脱していないし、真犯人も分かってみればそれほど意外な人物ではなかった。
本書は、あえて言えば、よくできた通俗エンターテインメントである。

傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730093
No.27
(3pt)

サスペンスフルな通俗エンターテインメント

「書店員さん、大絶賛−今年の徹夜本はこれで決まり!一気読みした人、続出!」という帯の惹句にひかれて読んだ。

凶悪犯に夫と娘の命を奪われ、自らも心と身体に深い傷を負ったFBI捜査官スモーキー。
休職中の彼女を襲ったのはハイスクール時代からの親友惨殺の報せだった。現場には親友の娘とスモーキー宛の犯人からの挑戦状が・・・。職場に復帰したスモーキーとその仲間たちと、自分は“切り裂きジャック”の末裔だと名乗り、FBIを挑発し愚弄する犯人との熾烈な戦いがはじまる。

ストーリーは、男性作家ながら、スモーキーの微妙な女性心理をたくみにからませながら、残虐なサイコパスと彼女を中心としたFBI捜査チームとの攻防がスピーディーに描かれている。犯人の残忍さ、執念深さ、FBIチームのメンバーのバラエティーに富んだパーソナリティー、形を変えながら次々に届く犯人からの挑戦状。なるほどページ・ターナーの要素は充分そなわった作品である。

しかし、物語自体どこかで読んだようなサスペンスの域を脱していないし、真犯人も分かってみればそれほど意外な人物ではなかった。
本書は、あえて言えば、よくできた通俗エンターテインメントである。

傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.26
(3pt)

サスペンスフルな通俗エンターテインメント

「書店員さん、大絶賛−今年の徹夜本はこれで決まり!一気読みした人、続出!」という帯の惹句にひかれて読んだ。

凶悪犯に夫と娘の命を奪われ、自らも心と身体に深い傷を負ったFBI捜査官スモーキー。
休職中の彼女を襲ったのはハイスクール時代からの親友惨殺の報せだった。現場には親友の娘とスモーキー宛の犯人からの挑戦状が・・・。職場に復帰したスモーキーとその仲間たちと、自分は“切り裂きジャック”の末裔だと名乗り、FBIを挑発し愚弄する犯人との熾烈な戦いがはじまる。

ストーリーは、男性作家ながら、スモーキーの微妙な女性心理をたくみにからませながら、残虐なサイコパスと彼女を中心としたFBI捜査チームとの攻防がスピーディーに描かれている。犯人の残忍さ、執念深さ、FBIチームのメンバーのバラエティーに富んだパーソナリティー、形を変えながら次々に届く犯人からの挑戦状。なるほどページ・ターナーの要素は充分そなわった作品である。

しかし、物語自体どこかで読んだようなサスペンスの域を脱していないし、真犯人も分かってみればそれほど意外な人物ではなかった。
本書は、あえて言えば、よくできた通俗エンターテインメントである。

傷痕〈下〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈下〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328532
No.25
(3pt)

サスペンスフルな通俗エンターテインメント

「書店員さん、大絶賛−今年の徹夜本はこれで決まり!一気読みした人、続出!」という帯の惹句にひかれて読んだ。

凶悪犯に夫と娘の命を奪われ、自らも心と身体に深い傷を負ったFBI捜査官スモーキー。
休職中の彼女を襲ったのはハイスクール時代からの親友惨殺の報せだった。現場には親友の娘とスモーキー宛の犯人からの挑戦状が・・・。職場に復帰したスモーキーとその仲間たちと、自分は“切り裂きジャック”の末裔だと名乗り、FBIを挑発し愚弄する犯人との熾烈な戦いがはじまる。

ストーリーは、男性作家ながら、スモーキーの微妙な女性心理をたくみにからませながら、残虐なサイコパスと彼女を中心としたFBI捜査チームとの攻防がスピーディーに描かれている。犯人の残忍さ、執念深さ、FBIチームのメンバーのバラエティーに富んだパーソナリティー、形を変えながら次々に届く犯人からの挑戦状。なるほどページ・ターナーの要素は充分そなわった作品である。

しかし、物語自体どこかで読んだようなサスペンスの域を脱していないし、真犯人も分かってみればそれほど意外な人物ではなかった。
本書は、あえて言えば、よくできた通俗エンターテインメントである。

傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.24
(5pt)

後半は一気読みしました。

正直に言えば、この人が犯人かも?と上巻から思っていた。予想通り。予想通りだったけど、嫌な展開ではなかった。犯人の動機、きっかけなど全て予想・当てたわけじゃないし。物語全体で見れば、面白かった!
犯人がスモーキー以外の捜査官の大切なものを標的にしたのには大胆さを感じたし、読むスピードも早くなった。捜査官を挑発しながら、新たな殺人を撮影したビデオを送りつける犯人。読み出すとラストまで一気読みしてしまうのが分かる気がする。
犯人を追うFBI捜査官達のキャラも良かったけど、警察の刑事達にも個性があって良かった。こんな事件の中でも、家族愛や恋の予感があったのが人間らしさがあって良かったのかも。
☆4つか5つかで悩むけれど、一気読みしてしまったので☆5つ。続編も気になる。
傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730093
No.23
(5pt)

後半は一気読みしました。

正直に言えば、この人が犯人かも?と上巻から思っていた。予想通り。予想通りだったけど、嫌な展開ではなかった。犯人の動機、きっかけなど全て予想・当てたわけじゃないし。物語全体で見れば、面白かった!
犯人がスモーキー以外の捜査官の大切なものを標的にしたのには大胆さを感じたし、読むスピードも早くなった。捜査官を挑発しながら、新たな殺人を撮影したビデオを送りつける犯人。読み出すとラストまで一気読みしてしまうのが分かる気がする。
犯人を追うFBI捜査官達のキャラも良かったけど、警察の刑事達にも個性があって良かった。こんな事件の中でも、家族愛や恋の予感があったのが人間らしさがあって良かったのかも。
☆4つか5つかで悩むけれど、一気読みしてしまったので☆5つ。続編も気になる。
傷痕〈下〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈下〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328532
No.22
(4pt)

FBI捜査官の戦い

家族を殺され、自身も傷つけられた女性FBI捜査官スモーキー。自身に起こった悲劇から休職中、親友が殺される。しかも犯人はスモーキー宛に挑戦状を残していった。精神的に参っている状態から、苦悩しながらも復帰するスモーキーの強さが感じられます。彼女の捜査官としての執念もそうですが、家族への愛、他の捜査官達の存在もいいです。犯人のメッセージ、FBIのプロファイリング、チームでの捜査、驚愕の事実。気がつけば、あっという間に上巻を読み終えてしまいました。
性犯罪が取り上げられる内容なので好き嫌いはあると思いますが、ミステリーとしては面白いです。下巻にも期待を込めて☆4つ
傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.21
(4pt)

FBI捜査官の戦い

家族を殺され、自身も傷つけられた女性FBI捜査官スモーキー。自身に起こった悲劇から休職中、親友が殺される。しかも犯人はスモーキー宛に挑戦状を残していった。精神的に参っている状態から、苦悩しながらも復帰するスモーキーの強さが感じられます。彼女の捜査官としての執念もそうですが、家族への愛、他の捜査官達の存在もいいです。犯人のメッセージ、FBIのプロファイリング、チームでの捜査、驚愕の事実。気がつけば、あっという間に上巻を読み終えてしまいました。
性犯罪が取り上げられる内容なので好き嫌いはあると思いますが、ミステリーとしては面白いです。下巻にも期待を込めて☆4つ
傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.20
(4pt)

デジャヴ?

同じ出版社の作品と似てるところが気にかかる。でも内容的にはこっちのほうがだんぜん面白い。主人公を取り巻く仲間たちがいきいきと描かれていて人間的にも魅力があって。でも上巻の最後のほうで、犯人を特定できるそのものズバリの記述があるところと安直なラブシーンが興をそぐので、☆4つ。テンポよく軽く読めるので上々かな。
傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.19
(4pt)

デジャヴ?

同じ出版社の作品と似てるところが気にかかる。でも内容的にはこっちのほうがだんぜん面白い。主人公を取り巻く仲間たちがいきいきと描かれていて人間的にも魅力があって。でも上巻の最後のほうで、犯人を特定できるそのものズバリの記述があるところと安直なラブシーンが興をそぐので、☆4つ。テンポよく軽く読めるので上々かな。
傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.18
(3pt)

買いかぶり

内容は、過去に深い傷を負った女性が、FBIになんとか復帰して、以前のチームと共に、新しく起きた事件を解決する物語。
 その事件とは、過去に自分も関係した事件に深く関係していると・・・。

そんな感じで、進みます。主人公の心情、友人の悩み、周囲の仲間など、良く書かれてます。
 つまり、登場人物の説明はちゃんとしていると、そんな感じ

事件の内容は、猟奇殺人が多数。まぁ、苦手な人には残酷な内容かな。

  しかし、内容は良いけど、なんとなく古く感じるのですよ。
少し前の小説と、なんとなく展開が似ているような・・・

   そんなわけで、評価としてはまぁまぁって感じです。

傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.17
(3pt)

買いかぶり

内容は、過去に深い傷を負った女性が、FBIになんとか復帰して、以前のチームと共に、新しく起きた事件を解決する物語。
 その事件とは、過去に自分も関係した事件に深く関係していると・・・。

そんな感じで、進みます。主人公の心情、友人の悩み、周囲の仲間など、良く書かれてます。
 つまり、登場人物の説明はちゃんとしていると、そんな感じ

事件の内容は、猟奇殺人が多数。まぁ、苦手な人には残酷な内容かな。

  しかし、内容は良いけど、なんとなく古く感じるのですよ。
少し前の小説と、なんとなく展開が似ているような・・・

   そんなわけで、評価としてはまぁまぁって感じです。

傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.16
(4pt)

第二作が待ち遠しい

読み出したら止まりません。
一気に読んでしまいました。

主人公のFBI捜査官「スモーキー」が、自らの身に降りかかったあるショッキングな事件から立ち直り職務に復帰し、残虐な殺人事件を解決する物語です。

スモーキーだけでなく、同僚達もそれぞれに「傷」を抱えながらプロに徹して事件に立ち向かう姿に共感が持てます。

それぞれを思い遣りながらも本音で語れるこんな「大人」のチームだったら、どんな難事件でも解決できるでしょう。

残虐なシーンが出てきますが、スピーディな展開のせいか、それ程気にせずに読み進めていきます。

本著は著者の第一作ですが、第一級の娯楽作品として楽しめます。

第二作の完成が今から待ち遠しいです。

傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328524
No.15
(4pt)

第二作が待ち遠しい

読み出したら止まりません。
一気に読んでしまいました。

主人公のFBI捜査官「スモーキー」が、自らの身に降りかかったあるショッキングな事件から立ち直り職務に復帰し、残虐な殺人事件を解決する物語です。

スモーキーだけでなく、同僚達もそれぞれに「傷」を抱えながらプロに徹して事件に立ち向かう姿に共感が持てます。

それぞれを思い遣りながらも本音で語れるこんな「大人」のチームだったら、どんな難事件でも解決できるでしょう。

残虐なシーンが出てきますが、スピーディな展開のせいか、それ程気にせずに読み進めていきます。

本著は著者の第一作ですが、第一級の娯楽作品として楽しめます。

第二作の完成が今から待ち遠しいです。

傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈上〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730085
No.14
(3pt)

期待が大きかった分・・・

男性が書いたとは思えない、傷ついたFBI捜査官の女性心理を細やかに描写しようとしています。
捜査の内容は突飛でもなく目新しさはありません。犯人も途中でなんとなく分かり、「この人が犯人だったらがっかり」と思ってたらやはりそれが犯人でした。
「誰よりも優秀な」というキャラを、エピソードで見せるのではなく、セリフでそのまま言い合うのは好きではありません。それぞれのキャラクターは際立っているものの、どうも使いこなせておらず残念です。
ただ、先が読みたくなるストーリーで、帯の言葉に期待が大きかった分、辛口になってしまいました。飛行機の中で読んだりにはお勧めです。

傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕(きずあと)〈下〉 (ヴィレッジブックス)より
4789730093
No.13
(3pt)

期待が大きかった分・・・

男性が書いたとは思えない、傷ついたFBI捜査官の女性心理を細やかに描写しようとしています。
捜査の内容は突飛でもなく目新しさはありません。犯人も途中でなんとなく分かり、「この人が犯人だったらがっかり」と思ってたらやはりそれが犯人でした。
「誰よりも優秀な」というキャラを、エピソードで見せるのではなく、セリフでそのまま言い合うのは好きではありません。それぞれのキャラクターは際立っているものの、どうも使いこなせておらず残念です。
ただ、先が読みたくなるストーリーで、帯の言葉に期待が大きかった分、辛口になってしまいました。飛行機の中で読んだりにはお勧めです。

傷痕〈下〉 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 傷痕〈下〉 (ヴィレッジブックス)より
4863328532