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リオ: 警視庁強行犯係・樋口顕



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【この小説が収録されている参考書籍】
リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

リオ: 警視庁強行犯係・樋口顕の評価: 3.76/5点 レビュー 34件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.76pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

読むのが辛かった

主人公の育った時代背景の説明がくどくて読み飛ばしました。主人公の性格もイライラして読み進めなかった。好きな作家さんですがこれは人には勧めない。事件も「こんなものか」って感じでした。
リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)より
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No.1:
(2pt)

正直に言うと

レビュー評価が非常に高かったので
期待を持って読んでみましたが、
正直なところ、私にはイマイチでした。

自分に自信が持てないといいつつ
自分の信念に従って行動していく主人公の気持ちは
誰でも抱えている矛盾や葛藤なんだろうな、と思えました。

しかし、
主人公の世代を理由にした物の見方や主張に全く共感できない。
リオに惚れるくだりは、正直「気持ち悪い」・・・
男性は共感できるのでしょうか・・・よく分かりません。




リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)より
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