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同期
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同期の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全48件 1~20 1/3ページ
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前半は、作家今野らしからぬ展開なものの、半ばから一気に展開。いつもの通り、楽しませてもらいました。 | ||||
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乗り継ぎ、待ち時間の長い飛行機の旅の時に読ませて貰いました。 暇を持て余さずに過ごす事出来まして、本当に良かったです。ワクワク感もありホッコリ感もある流石の今野敏さんの小説でした。 | ||||
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警察の内情がよく分かる。 きれいごとだけでは、現状を維持することはできない。 未来は、これでいいのだろうか? | ||||
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刑事警察内のマル暴と一課、そして、公安警察が絡むスピード感とサスペンスフルな展開に、一気に読はみきってしまいました。今野敏さんに、ハマりそうです! | ||||
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登場人物が絡み合ってテンポよく進んでいるので読んでいて気持ちがいい。 また公安部というとえらぶって自分勝手に操作を進めるイメージを持っていたが ここではそうゆう面が抑えられていてイライラすることがなかった。 読後感も良かった。 | ||||
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面白いほど情景が浮かぶ。凄い作家さんだなといつも感心しています。 | ||||
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背景の複雑な2つの殺人事件ですが、最後にわかってみると、シンプル。 あっと、驚くどんでん返し、というよりは、同期を守るために奔走する、若手刑事の活躍物語。 事件の背景がどんどん大きくなるのに、最後は呆気なかった感じです。 熱血な若手刑事に、今後も期待します。 | ||||
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テンポ良く、読後感も良い 「同期」には、思い当たる人が多かろう | ||||
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まだ読み始めた所ですが、若い刑事とベテラン刑事の絡みなど面白そうな展開です。 | ||||
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竜崎伸也の登場しない著者の作品を初めて読みましたが、著者独特の警察組織内の微妙な力関係の描写を絡めながら、壮大なスケールの事件を徐々に解明して行く展開はスリル満点でした。隠蔽捜査で著者のファンになった人、本格推理小説に飢えている人、双方にお薦めの傑作です。 | ||||
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どんな分野でも今野敏は面白い。警察の内部が本当に良く調べていて、興味深い内容でした。 | ||||
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途中から、なんだか荒唐無稽なほどの展開になりますが、筆者様の徹底したリアリティ描写により、ホントに身近に起こったような臨場感がありドキドキしてきます。勿論続巻も買いです。 | ||||
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小説は面白い | ||||
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駆け出しの刑事が捜査の過程で一人前になっていくストーリー。 とても面白く読ませていただきました。 | ||||
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知らなかった警察、公安の世界に引き込まれました。 | ||||
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捜査一課の宇田川の同期の公安部の蘇我が突然懲戒免職になった上に、姿を消してしまう。納得がいかない宇田川は個人的な調査を始めるが、公安部の横やりが入る。折しも、刺殺事件が暴力団同士の抗争と見なされ、宇田川達捜査一課の刑事たちも駆り出される。しかし、宇田川はこの見立てに疑問を持ち、そこに蘇我が絡んでいるのではないかとも考える。 この小説は、同期の友情の物語であるとともに、宇田川自身の成長の物語でもある。宇田川と組むベテランの植松や土岐もなかなかいい味を出していて、物語として面白い。事件の決着がどうにもあっけないが、公安が絡むとこうなってしまうのかな。 | ||||
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これまで公安警察ものは濱義之の一択でしたが、新刊ペースより読本ペースが勝ってしまったので今野作品にも触手を伸ばしてみました。なかなか面白かったのでシリーズすべてを読破したいと思いました。 | ||||
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同期というだけで、そこまで思い入れするのか❓とか、全てを捨てて公安に身を捧げるか❓とか疑問はあるが、一人の警察官の成長を見ながら、サスペンス感があって面白い。次回作が楽しみになる一冊。 | ||||
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内容もどんどん引きづりこまれるような面白さです。 | ||||
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警察の実情がとても面白く描かれていて、飽きませんでした。 | ||||
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