わたしを離さないで

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評判

わたしを離さないでの評価:

4.11/5点 レビュー 714件。 B ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,450件 241〜260 13/73ページ
No.1210
(5pt)

生きるとは何か、生命とは何かについて考えさせられる。

生きるとは何か、生命とは何かについて考えさせられる。洋画もある。映画と小説の両方を読んでみるのは初めて。全然内容が異なってくるんだな。
人は誰かのために生かされている。何も考えずにただ生きる。生かされることもできるけど、それではつまらないのかもしれない。自分で何かを選択できることに感謝して、日々を生きていこうと思った。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1209
(3pt)

訳の言葉遣いが、昭和初期のドラマみたい。。。

主人公や女性の話し言葉は気になりませんでしたが、
男性の言葉遣いが、なんというか、昔の映画の吹き替えの言葉遣いというか、古い昭和初期のドラマみたいというか、、、それが気になり過ぎていまいち感情移入できまけんでした。。別の人の訳で読みたいというのが正直なところところです。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1208
(3pt)

訳の言葉遣いが、昭和初期のドラマみたい。。。

主人公や女性の話し言葉は気になりませんでしたが、
男性の言葉遣いが、なんというか、昔の映画の吹き替えの言葉遣いというか、古い昭和初期のドラマみたいというか、、、それが気になり過ぎていまいち感情移入できまけんでした。。別の人の訳で読みたいというのが正直なところところです。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1207
(5pt)

ふと蘇る追憶、甘く辛い人生の縮図、前に進む

この小説を異端な境遇で生きる人間のSF、サスペンスと捉えると大失敗です。起承転結も無い時間を只々無駄にする駄作です。

しかし、これは人生の凝縮で、置かれた状況で精一杯生きる人々が、もがきながら過去の楽しかった事、故郷の思い出、甘い追憶を糧に、現実と折り合いながら生きてゆく人間の物語と捉えた瞬間、180度変わります。
誰しもが経験する過去の甘酸っぱい瞬間や辛い出来事が、限り無い短い文章でこの小説に必ずあると思います。でも、その余韻に浸る事は一切なく只々、抑制し冷静に自分と向き合います。
答えはありません。

それでも前に進む

私見として思いました。

最後の文章がそうです。

物凄く辛い経験をしたけど、前向いていかないといけない。

性格が控え目で何事も分析する傾向の人には向いている作品と思います。

こんな感じの文章が淡々と続きます。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1206
(5pt)

ふと蘇る追憶、甘く辛い人生の縮図、前に進む

この小説を異端な境遇で生きる人間のSF、サスペンスと捉えると大失敗です。起承転結も無い時間を只々無駄にする駄作です。

しかし、これは人生の凝縮で、置かれた状況で精一杯生きる人々が、もがきながら過去の楽しかった事、故郷の思い出、甘い追憶を糧に、現実と折り合いながら生きてゆく人間の物語と捉えた瞬間、180度変わります。
誰しもが経験する過去の甘酸っぱい瞬間や辛い出来事が、限り無い短い文章でこの小説に必ずあると思います。でも、その余韻に浸る事は一切なく只々、抑制し冷静に自分と向き合います。
答えはありません。

それでも前に進む

私見として思いました。

最後の文章がそうです。

物凄く辛い経験をしたけど、前向いていかないといけない。

性格が控え目で何事も分析する傾向の人には向いている作品と思います。

こんな感じの文章が淡々と続きます。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1205
(4pt)

ただただ悲しい

最初から最後まで、誰ひとりとして決められた運命から逃げようとしない。それがとてつもなく悲しい。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1204
(4pt)

ただただ悲しい

最初から最後まで、誰ひとりとして決められた運命から逃げようとしない。それがとてつもなく悲しい。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1203
(5pt)

読み出したら止まらない

「日の名残り」を読んで30年ぐらいたつ。今回は作者が亡くなってしまったということで、一番面白そうな本を手に取ってみた。読んで正解。心象風景、私小説に世界に一気に引き込まれる。ここまで人間の生死、性、やりきれなさを描ききる純文学を久しぶりに読んだ満足感で一杯になった
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1202
(5pt)

読み出したら止まらない

「日の名残り」を読んで30年ぐらいたつ。今回は作者が亡くなってしまったということで、一番面白そうな本を手に取ってみた。読んで正解。心象風景、私小説に世界に一気に引き込まれる。ここまで人間の生死、性、やりきれなさを描ききる純文学を久しぶりに読んだ満足感で一杯になった
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1201
(5pt)

面白かったです

心に残る作品だった。

途中までは主人公のとりとめのない幼少時代を描いているが、あるところから、要所要所で違和感を感じる節があり、気になって読み進めると……

真実が解ったとき、現在の主人公の心境と読み手の複雑な気持ちがなんとも言えなくて、とても心に残る。

ひとことでは言い表すことのできない、生きることの壮絶なテーマも含まれているように思う作品でした。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1200
(5pt)

面白かったです

心に残る作品だった。

途中までは主人公のとりとめのない幼少時代を描いているが、あるところから、要所要所で違和感を感じる節があり、気になって読み進めると……

真実が解ったとき、現在の主人公の心境と読み手の複雑な気持ちがなんとも言えなくて、とても心に残る。

ひとことでは言い表すことのできない、生きることの壮絶なテーマも含まれているように思う作品でした。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1199
(5pt)

フランケンシュタインの誘惑(NHK)のクローン番組で取り上げられていた

すごい作品としか言えない。

ヘールシャムがどこか日本の小学校に似ていた。

教師の苦悩は、クローン人間じゃなくても同じではなかろうか。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1198
(5pt)

フランケンシュタインの誘惑(NHK)のクローン番組で取り上げられていた

すごい作品としか言えない。

ヘールシャムがどこか日本の小学校に似ていた。

教師の苦悩は、クローン人間じゃなくても同じではなかろうか。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1197
(4pt)

社会と交わることを許されぬ者

それを許さないのは社会だと思う。
この本が絵空事とは私は思わない。一般社会と共存していても明らかに一線を引かれ除け者にされてる存在は未来どころかフィクションどころか現実に存在している。
それが何者か言う必要も無い。

自分が読むべき本はこういうものだと(読まなくていいのはこういうものでない本だと)悟った。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1196
(4pt)

社会と交わることを許されぬ者

それを許さないのは社会だと思う。
この本が絵空事とは私は思わない。一般社会と共存していても明らかに一線を引かれ除け者にされてる存在は未来どころかフィクションどころか現実に存在している。
それが何者か言う必要も無い。

自分が読むべき本はこういうものだと(読まなくていいのはこういうものでない本だと)悟った。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1195
(1pt)

面白くはありません

この本を絶賛する人の話を聞いて読んでみましたが、盛り上がる場面はなく、作者が何を狙ったのか分かりませんでした。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1194
(1pt)

面白くはありません

この本を絶賛する人の話を聞いて読んでみましたが、盛り上がる場面はなく、作者が何を狙ったのか分かりませんでした。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1193
(5pt)

文学って本当にすばらしい。

ノーベル賞受賞作品ということでもう一回気をとりなして挑戦しましたが、やぱり、、、暗い、、、どうしようもなく暗くて、寒くて、じめじめしてて、このあと主人公たちが遭遇する、避けられない不幸の影が幽霊のように、主人公の周りの風景に映りこんだり、他の登場人物に憑依して現れたりしている感じ。

もう、ほんっとうに救いのないお話ですが、圧巻でした

文学って本当にすばらしい。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.1192
(5pt)

文学って本当にすばらしい。

ノーベル賞受賞作品ということでもう一回気をとりなして挑戦しましたが、やぱり、、、暗い、、、どうしようもなく暗くて、寒くて、じめじめしてて、このあと主人公たちが遭遇する、避けられない不幸の影が幽霊のように、主人公の周りの風景に映りこんだり、他の登場人物に憑依して現れたりしている感じ。

もう、ほんっとうに救いのないお話ですが、圧巻でした

文学って本当にすばらしい。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.1191
(2pt)

あまりにも甘すぎる「設定」、疑問ばかりが残る後味の悪い読後感。

本作はノーベル文学賞受賞後にカズオ・イシグロ氏の代表作として『日の名残り』とともにあげられていたので、私自身にとっても初カズオ・イシグロ作品として読み始めました。
イシグロ氏の公式出版としては本書を含めて「長編7作品」「短編集1冊」というわずかに「8冊」しか出ていないのに世界中に多くの読者を持ち、ついにノーベル文学賞まで受賞したのは凄いことだと思います。
そうしたこととは別に、私自身がイシグロ氏の作品を読ませてもらうと、そうした華やかな経歴とは裏腹にどうにも納得し難いイシグロ文学への疑問が湧いてきてしまいました。
まず本作は単純に「設定が甘すぎる」というのが私の感想です。
最初から最後まで「提供者」であるキャシー・Hという女性による独白という設定で物語が進行しますが、読者ならば当然疑問にもつであろう「各種基本設定」というものについて、最後まで語られることはありません。
「提供者」というのは臓器移植提供者であって、クローンによって誕生しているということが「クローン」という表現を用いながらたった1回だけ語られます。
この作品は細部についてはイシグロ文学の特徴である「記憶の曖昧さ」ということから保護されているからなのか、どのようなシステムでクローンが行われているのかという決めて重要なことすら語られず、後味の悪い疑問満載のまま小説は終了してしまいます。
たとえばこれが完全に「寓話」の体をとっているならば、そうした逃げ道はあってもいいでしょうけれども、しかしそういう文体ではありません。
むしろ文芸的・詩的表現空間のようなものは本書に限らず、どのイシグロ作品にも皆無であって、私は作家としての質にも大きな疑問を抱いているくらいに稚拙な文だと思います。
提供者が何度も提供するということが書かれているのですが、それは一体全体人体のどういう部位なのか?そうしたことすら著者は書くのは避けてすませます。
1970年代頃の英国が舞台ならば、過去の戦争や人種の問題、奴隷などの問題など、少し考えるだけでも沢山の条件設定が出てくるはずですが、そうした極めて重要なことをイシグロ氏は排除してしまっているわけです。
私は本作についての専門家による多くの分析や批評もさがして読んでみましたけれども、どの専門家評を読んでもこうした疑問を解消するようなものは出てきませんでした。
専門家からみればある種過去の小説作法とは違うという意味において、たしかに「技巧的」で新しいのかもしれませんけれども、私にはただただ完成度の低い稚拙な小説としか思えません。
もしイシグロ氏が既存の小説作法に対する単純に「アンチテーゼ」の側面ということで評価されているとしたら、これから先にイシグロ氏が亡くなった後にも小説作品として残るようなことはないだろうと思えるくらいに、とても拙い小説だと思いました。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517