鬼畜の家

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評判

鬼畜の家の評価:

3.82/5点 レビュー 34件。 B ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 1〜20 1/3ページ
No.45
(5pt)

結末の面白さ

いろんな視点からそれぞれの人に事件を語らせ…被写体自身の言葉で話を進めていく面白さ、そして最期はこうなるか?と驚かされる小説でした。
後味の悪さは現実的なのかもしれませんね。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.44
(5pt)

結末の面白さ

いろんな視点からそれぞれの人に事件を語らせ…被写体自身の言葉で話を進めていく面白さ、そして最期はこうなるか?と驚かされる小説でした。
後味の悪さは現実的なのかもしれませんね。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.43
(5pt)

状態良し

価格の割り状態も良く、梱包も良かった。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.42
(5pt)

状態良し

価格の割り状態も良く、梱包も良かった。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.41
(5pt)

まんまと作者の騙しに嵌められた極上ミステリー。

物語の中盤過ぎまで精々星三つ程度の作品かな、と思われたが終盤の衝撃と見事なトリックに完全に騙され、星五つ作品に押し上げざるを得なかった。鬼畜の家。作者のミスディレクションにまんまと嵌まってしまった。最後まで読み終え、トリックを理解した上でもう一度読み返すとまた別の作品に思えてくる。良い意味で見事な騙しのミステリー。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.40
(5pt)

まんまと作者の騙しに嵌められた極上ミステリー。

物語の中盤過ぎまで精々星三つ程度の作品かな、と思われたが終盤の衝撃と見事なトリックに完全に騙され、星五つ作品に押し上げざるを得なかった。鬼畜の家。作者のミスディレクションにまんまと嵌まってしまった。最後まで読み終え、トリックを理解した上でもう一度読み返すとまた別の作品に思えてくる。良い意味で見事な騙しのミステリー。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.39
(5pt)

構成の妙 楽しませてもらいました

北川由紀名は「鬼畜の家」という形容がぴったりの歪んだ家庭環境の影響で、幼い頃から引きこもりとなった。姉の亜矢名が勉強を教えていたため、ある程度の学力は身につけていたものの、彼女は小学校すら卒業しておらず、外へ出ることは全くなくなっていた。
 幼いときに医師である父を亡くし、やがて大好きな姉を事故で亡くし、母と兄が乗った車が崖から海に転落し、結局家族全員を亡くしたとき、由紀名は17才になっていた。
 施設で暮らすようになった彼女は、保育士理恵子の援助で徐々に心を開くようになり、高卒認定の試験を受けて、大学に行くことを考えるまでになる。
 彼女は自立のための資金に、母と兄が亡くなった際の保険金1億円を充てるつもりでいたのだが、潮に流されたのか、死体が発見されていないため、保険会社が支払いを躊躇する。保育士の理恵子は、由紀名のため、元警察官で現在は私立探偵をしている榊原に、保険会社との交渉を依頼する。この榊原が本書の探偵役である。
 実は本書の主人公とも言える探偵榊原は、それほど多くのページに登場しない。いや、登場はしているのだが、あまり姿を見せない。本書は主に、「鬼畜の家」北川家の関係者の榊原への語りで構成されているからである。だから、榊原はそこにいるのだが、専ら関係者の証言を聞いている。例えば、本書はこんな風に始まる。

 木島病院院長 木島敦司の話 「北川秀彦君の件か…..榊原さんと言ったね?探偵ねえ…..」
 
 こうした関係者の語り、証言が続いた後、榊原が本格的に(と言っても穏やかにだが)語り出すのは本書のもう終盤、事件の真相を語るときである。
 面白かった。私は幸い推理力などかけらもないので、結末には素直に驚くことができた。このようなミステリーを「イヤミス」(読後イヤな気持ちになるミステリー)というらしい。そんな呼び名にたいして意味はないと思うが、これから読む方は参考までに。
 本書は島田荘司が選考する「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞作である。好みもあるだろうが、私は大変楽しんで読んだ。探偵榊原が登場する本はあと2冊あるようなので、それも是非読みたいと思っている。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.38
(5pt)

構成の妙 楽しませてもらいました

北川由紀名は「鬼畜の家」という形容がぴったりの歪んだ家庭環境の影響で、幼い頃から引きこもりとなった。姉の亜矢名が勉強を教えていたため、ある程度の学力は身につけていたものの、彼女は小学校すら卒業しておらず、外へ出ることは全くなくなっていた。
 幼いときに医師である父を亡くし、やがて大好きな姉を事故で亡くし、母と兄が乗った車が崖から海に転落し、結局家族全員を亡くしたとき、由紀名は17才になっていた。
 施設で暮らすようになった彼女は、保育士理恵子の援助で徐々に心を開くようになり、高卒認定の試験を受けて、大学に行くことを考えるまでになる。
 彼女は自立のための資金に、母と兄が亡くなった際の保険金1億円を充てるつもりでいたのだが、潮に流されたのか、死体が発見されていないため、保険会社が支払いを躊躇する。保育士の理恵子は、由紀名のため、元警察官で現在は私立探偵をしている榊原に、保険会社との交渉を依頼する。この榊原が本書の探偵役である。
 実は本書の主人公とも言える探偵榊原は、それほど多くのページに登場しない。いや、登場はしているのだが、あまり姿を見せない。本書は主に、「鬼畜の家」北川家の関係者の榊原への語りで構成されているからである。だから、榊原はそこにいるのだが、専ら関係者の証言を聞いている。例えば、本書はこんな風に始まる。

 木島病院院長 木島敦司の話 「北川秀彦君の件か…..榊原さんと言ったね?探偵ねえ…..」
 
 こうした関係者の語り、証言が続いた後、榊原が本格的に(と言っても穏やかにだが)語り出すのは本書のもう終盤、事件の真相を語るときである。
 面白かった。私は幸い推理力などかけらもないので、結末には素直に驚くことができた。このようなミステリーを「イヤミス」(読後イヤな気持ちになるミステリー)というらしい。そんな呼び名にたいして意味はないと思うが、これから読む方は参考までに。
 本書は島田荘司が選考する「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞作である。好みもあるだろうが、私は大変楽しんで読んだ。探偵榊原が登場する本はあと2冊あるようなので、それも是非読みたいと思っている。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.37
(4pt)

正確な法的理解にリアル感が

様々な登場人物が1人称で語っていく形をとっています。

醜くも恐ろしいストーリーが描き出されていくうちに、それがだまし絵のように、クルッと違う顔を見せます。

本当に「鬼畜」なのは誰でしょうか?

著者が元弁護士ということで、法律的な理解や刑事事件の知識がバックボーンとして感じられ、それ故のリアル感が独特の雰囲気を作り出しています。

同業者として見ても、良く工夫されて書かれているという魅力が十分に感じられました。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.36
(4pt)

正確な法的理解にリアル感が

様々な登場人物が1人称で語っていく形をとっています。

醜くも恐ろしいストーリーが描き出されていくうちに、それがだまし絵のように、クルッと違う顔を見せます。

本当に「鬼畜」なのは誰でしょうか?

著者が元弁護士ということで、法律的な理解や刑事事件の知識がバックボーンとして感じられ、それ故のリアル感が独特の雰囲気を作り出しています。

同業者として見ても、良く工夫されて書かれているという魅力が十分に感じられました。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.35
(4pt)

正確な法的理解にリアル感が

様々な登場人物が1人称で語っていく形をとっています。 醜くも恐ろしいストーリーが描き出されていくうちに、それがだまし絵のように、クルッと違う顔を見せます。 本当に「鬼畜」なのは誰でしょうか? 著者が元弁護士ということで、法律的な理解や刑事事件の知識がバックボーンとして感じられ、それ故のリアル感が独特の雰囲気を作り出しています。 同業者として見ても、良く工夫されて書かれているという魅力が十分に感じられました。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.34
(4pt)

正確な法的理解にリアル感が

様々な登場人物が1人称で語っていく形をとっています。 醜くも恐ろしいストーリーが描き出されていくうちに、それがだまし絵のように、クルッと違う顔を見せます。 本当に「鬼畜」なのは誰でしょうか? 著者が元弁護士ということで、法律的な理解や刑事事件の知識がバックボーンとして感じられ、それ故のリアル感が独特の雰囲気を作り出しています。 同業者として見ても、良く工夫されて書かれているという魅力が十分に感じられました。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.33
(5pt)

ドキドキが止まらない

ハラハラドキドキ読者を惹きつけて離さない内容です。 探偵員からの聞き込み調査に応える形式が続き、一時も興味を逸らさずラストまで持っていきます。 映画化したらヒットしそう、、、。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.32
(5pt)

ドキドキが止まらない

ハラハラドキドキ読者を惹きつけて離さない内容です。 探偵員からの聞き込み調査に応える形式が続き、一時も興味を逸らさずラストまで持っていきます。 映画化したらヒットしそう、、、。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.31
(5pt)

面白かった。

タイトルのインパクトで敬遠していたのですが、読んでみたら綿密な伏線で構築された、読み応えのある作品でした。
様々な人物たちの証言により浮かび上がる真実とは?
シリーズ続刊も読みたくなりました。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.30
(5pt)

面白かった。

タイトルのインパクトで敬遠していたのですが、読んでみたら綿密な伏線で構築された、読み応えのある作品でした。
様々な人物たちの証言により浮かび上がる真実とは?
シリーズ続刊も読みたくなりました。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.29
(5pt)

こわいこわい

後半がちょっと減速傾向だけど
全体的におもそろく読ませていただきました
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.28
(5pt)

こわいこわい

後半がちょっと減速傾向だけど
全体的におもそろく読ませていただきました
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961
No.27
(5pt)

面白かった!

ついつい引き込まれるように夢中になって読み終えてしまいました。
鬼畜の家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家 (講談社文庫)より
4062778254
No.26
(5pt)

面白かった!

ついつい引き込まれるように夢中になって読み終えてしまいました。
鬼畜の家 Amazon書評・レビュー: 鬼畜の家より
4562046961