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黄昏の狙撃手
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黄昏の狙撃手の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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最後の展開が、自分の予想と違っていたのは面白かったです。 一方で、この後どうなるんだろう?というわくわく感が少し少なかったかなとも思いました。ハンターさん、この作品の頃は少しスランプかな? | ||||
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上巻での展開は、こんなものでしょうか。もう少しスピード感があっても良かったかなぁと思いますが、不満というレベルではありません。誰でも楽しめるという感じです。 スティーブンハンターの作品は、前作を読んでおいたほうが楽しめます。執筆年順に読むことをお勧めします。 | ||||
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舞台は2008年ボブ・リー・スワガー63歳になり家族と多少の蓄えを持って市民生活送っています。この状況でボブの戦闘能力を発揮する場を作る自体が、困難になっている状況で、今回の舞台設定はその戦闘シーンから逆算されて話が組み立てられているようで、まだかまだかと待ち遠しかったです。ラスト50ページは一気にフルスロットルになりそれなりの満足感は得られます。 シリーズ物が回を重ねるにつれてかつての傑作と比較されるがゆえに新作の点が辛いのは致し方ないのでしょうか。時代背景や主人公の日常生活が安定している状況で、私はシリーズが読めるだけでもありがたいと思いますし、一定のレベルであれば私は許容しています。 | ||||
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