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(短編集)
不祥事
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不祥事の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全169件 81~100 5/9ページ
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こんな世の中の裏は見たくないけど、みんな頑張っているんですよね。良いか悪いかは別にしてね^_^; | ||||
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基本は一緒だが、短編で面白く読めた。ドラマの今後が楽しみだ。 | ||||
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余り本が、好きで無く話題の本も途中でやめてしまうほうでしたが半澤直樹以来ロスジェネから、鉄の骨、空飛ぶタイヤなど零細企業の親父だから銀行員の対応が、リアルで楽しまさせて頂いています。 本が好きというより、池井戸潤の本が大好きです。Kindle本が、間に合わないので古本かってます。 | ||||
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ドラマと並行して読み出したので、キャラが少し違うかなって思ったのですが、やはり杏ちゃんや上川さんの顔が思いうかびます。 この短編集に続編が無いのが不思議なくらい面白いですね。 もうひとつの短編集の銀行総務特命よりキャラ立ちがしていて読後感も良いと思います。 半沢シリーズもそうですが、対象者がどうなったかわからないとスカッと納得しませんもんね。 | ||||
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杏主演のドラマ「花咲舞が黙ってない」の原作です。女版半沢直樹と言われる通り、さまざまな銀行で間違ったことをズバズバ発言するなど活躍します。ドラマも面白いですが、もちろん原作も短編なのでサクっと読めます。 舞の父・花咲幸三はドラマオリジナルキャラクターであるので、原作には登場しません。当然、舞の実家であり飲食店でもある「花咲」も出てきません。 原作を先に読んでからドラマを見ている方は、第2話と第4話はオリジナルストーリーだと思われがちですが、実は原作もちゃんとあります。第2話は「ハッピー・ウェディング」、第4話は「モンスター」が原作としていますが、残念ながらこの本には収録されていません(特に原作未読の方は購入の際には注意が必要です)。実際、ぼくも最近、未収録のエピソードが存在すること自体知りませんでした。しかし、いずれのエピソードも傑作ぞろいなので読んでて損はないです。 | ||||
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倍返しのようなストリーの深さはないが、スッキリ完結は面白いです。 ドラマと合わせて楽しんでいます。 | ||||
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女性版の半沢直樹と言う感じですが、こちらは短編集という形で小気味良く読めて面白いです | ||||
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小説のほうがTVドラマより面白いが、TVも必ず観ています。TVドラマが長く続くことを願っている。 | ||||
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テレビ放送が終わってから読んだ方が良いのか? 悩みましたが、先に読んでも、視聴を妨げるものではなく、双方ともに楽しめます。 俳優のイメージも本からのイメージを邪魔しません。 面白くて、1日で読んでしまい、寝不足です。 今は、女房が楽しんでいます。 | ||||
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話の展開が毎度の事ですがスピーディーで面白い 銀行内部の話が、新鮮に思えて、普段外からでは窺い知れない事が内部で展開しているストーリーで軽く読める | ||||
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本部、臨店チームに配属された2人が色々な支店に出向き問題を解決していく短編集。 「銀行総務特命」よりも銀行で本当に起こるであろうことが描かれているため、より感情移入が出来た。 銀行という組織の不条理。銀行への就職を目指している学生に読んでもらいたい。 | ||||
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面白かった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | ||||
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この本を読んだ後、「花咲舞が黙ってない」がテレビで放映された。 テレビ配役の杏とは、ずいぶんイメージが違ったので、やや残念な気持ち。 | ||||
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まだ読み始めたばかりですが、すでに本の世界に入り込んでしまっている感じです。忙しい合間をみつけつつ、ゆっくりじっくり愉しみながら読んでいきたいと思います。 | ||||
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著者の得意とするメガバンクを題材としているが、銀行の本流ではない本店事務部事務管理グループの相馬調査役とその部下”狂咲”こと花咲舞を主人公とする話である。 その業務とは、支店窓口担当者(テラー)の事務ミス・トラブルを指導をするというもので「臨店指導」と言われている。金融庁などが銀行支店などを訪問して行うものは「臨店検査」と言われているようだ。このことからもわかるように、本店が「上から目線」で訪問することを「臨店」というようだ。 当然、臨店指導を受ける側の支店長や営業課長にとっては嬉しくもない不名誉なことであり、あからさまな嫌がらせや行内派閥に絡む妨害工作?もある中、相馬と花咲のコンビが、不祥事・トラブルを解決していく。正論を吐く花咲の言動は痛快である。 銀行の支店窓口では事務処理とはいえ現金を扱うのでシビアなのだろうとは想像するが、よくもまあ派閥と出世欲と保身しか頭にないような人物ばかりが登場するものだとあきれてしまう。フィクションなので誇張はあるだろうが、まんざら作り話ばかりではないのだろう。 | ||||
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やっぱりこの人の銀行ものは面白い。 ATMでお金下ろすくらいしか、知らない世界だからかな? 銀行ってこういうことやってるんだ~、と思いながらいつも読んでます。 | ||||
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ライトに読めて銀行内部の闇を浮かばせる傑作。ドラマもいいけど続編が出て欲しい。 | ||||
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実際との比較はできないけど、とてもリアリティのある内容で引き込まれて読んでしまった | ||||
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女、半沢直樹ですね。とても痛快で読み応えありました。ぜひお勧め致します。 | ||||
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大層愉しく読ませて戴きました。またの機会を今から楽しみにして居ります。 | ||||
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