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(短編集)

不祥事



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不祥事の評価: 4.31/5点 レビュー 169件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全18件 1~18 1/1ページ
No.18:
(3pt)

爽快

爽快
新装版 不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.17:
(3pt)

不祥事

銀行内の不祥事を題材のストーリーですが、池井戸文学は得意先等との内容が読み応えがあります。
新装版 不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.16:
(3pt)

説明不足

何刷なのか表示して欲しかったです。
新装版 不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.15:
(3pt)

池井戸潤の真骨頂

すらすらと読めて、ストレスを感じさせない書きっぷりは、さすが。
次の新作が楽しみです。
新装版 不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.14:
(3pt)

つい読み返してしまった

「花咲舞~」を読んだら、やっぱ読み返したくなってしまった
全体の雰囲気としてはこっちのトーンの方が好みだ
読者が増えると良くも悪くも変わるよなあ…
どっちも楽しく読めるけれど、一抹の寂しさを感じてしまった
新装版 不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.13:
(3pt)

いいね

トラブルを抱える支店を訪問し、指導し、解決する部署に異動になった花咲舞は、驚異の事務処理能力を持つ女子行員。特殊な習慣と歪曲したモラルに管理されたメガバンクに対し、歯に衣着せぬ発言力と、相手を張り飛ばす行動力で、彼女は組織に立ち向かう。新ヒロインが大活躍する、痛快銀行ミステリー誕生。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.12:
(3pt)

水戸黄門的結末

勧善懲悪型痛快短編集。
悪者はいつも悪者であることがこの小説の条件だな。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.11:
(3pt)

面白いことは面白いが。

池井戸潤のファンであり、花咲舞が黙ってないを楽しく観てきた私が感じたこと。
それは、少し物足りないと感じた。ドラマのイメージがある分、痛快シーンがあっというまに終わって
しまい、次の物語に進んでしまうところが惜しいかなと。小説だからこそ、後は読み手が予想して楽しめということなのだろうか。
七つの会議のように1つの話に通じるところもなくもないが。私にとっては少し物足りないというのが率直な意見である。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.10:
(3pt)

概ね期待通りの商品でした。

概ね期待通りの商品でした。 特に問題無く利用しています。 そこそこオススメです。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.9:
(3pt)

軽量

軽めの池井戸作品という印象
もう少し重厚感が欲しい自分には少々軽すぎた
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.8:
(3pt)

もっと、刺激がほしい。及第点。

もっと、刺激がほしい。及第点・・・としました。
細かい査定は難しいです。
池井戸氏のほかの作品と比べると、最下位かなあ。比べたといっても、半沢シリーズ、空飛ぶタイヤ、ルーズベルトゲーム、下町ロケット、ロスチャイルドとの比較した話です。
でも、スカッとした読み後感はこの作品でも健在です。実際、銀行の窓口をやってらした方、現役の方にはとっては、なお、この爽快感はいいかも。
全体的に、とことん追いつめられての大逆転という出来事はなく、刺激が物足りなかった。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.7:
(3pt)

良かった。

映画化して欲しい!花咲舞を実物にするとすれば、田中麗奈みたいな感じかな?
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.6:
(3pt)

花咲舞のイメージが・・

この本を読んだ後、「花咲舞が黙ってない」がテレビで放映された。
テレビ配役の杏とは、ずいぶんイメージが違ったので、やや残念な気持ち。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.5:
(3pt)

不祥事って以前に出版されてたような・・・

新装版はどれくらい加筆修正されているのか気になる・・・。
まったく別物?!なら大ファンとしてはぜひ読みたい☆
詳細の説明に何も書かれていない。
24年4月2日って、新書のように書かれているけど、
そういうものなのかな?
不祥事 (ジェイノベル・コレクション)Amazon書評・レビュー:不祥事 (ジェイノベル・コレクション)より
4408536431
No.4:
(3pt)

満足しております

値段相応でしたが、特に不都合なことはありませんでした。速やかな発送はたすかります。
不祥事 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (実業之日本社文庫)より
4408552836
No.3:
(3pt)

まあまあ

空飛ぶタイヤ以来、池井戸さんの作品を読みあさってます。他の作品が優れているのでこの作品は普通に感じます。
新装版 不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 不祥事 (講談社文庫)より
4062771373
No.2:
(3pt)

読みやすい、が…

この作者の作品は初めて読みました。

本のカバーに載っているあらすじに興味を持ち、購入しました。

確かに痛快な展開(跳ね返りの女子職員が、一癖二癖ある上司などを相手に立ち向かう…)でしたが、個人的にはストーリーのもう一捻りが欲しかったかな。
各話が短編の分だけ仕方ないかも知れませんが、解決策(犯人)が見つかると一気に結末へ、という感じでした。

すっきりした展開の短編がお好みの方には良いと思います。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032
No.1:
(3pt)

痛快!だけど…

曲がったことは大嫌い。あくまで正論・正義を貫き通し、時には平手打ちで相手の目をさまさせる。多くの人が、こう出来たら!と思うことがあると思います。それをやってのける主人公。痛快!気持ちいい!スッキリしたいときには最適!でも…やはりリアリティがないです。一冊でお腹いっぱいかな。
不祥事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:不祥事 (講談社文庫)より
4062758032

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