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傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを
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傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーをの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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設定に無理があり過ぎ。。 ただの作者の願望と妄想。 ファンなのは気持ちはわかるけど当時のシナリオライターには及ばない。 仲間と飲み屋で、俺がその後を書くならこうすなってレベル。 誰しもが思っても公に発表するのはやめてほしい。市川森一でさえ発表しなかった。 本当のファンだったら放送された作品を大切に してほしいと願う! | ||||
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レビューの評価が高かったので期待して読みましたが、期待はずれ。 原作大好きなもので、本当に残念。 ショーケンの修はこんなオヤジにはならないでしょう。 | ||||
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完全に表紙に内容が負けています。テレビ版のスタッフに謝れって感じ。 | ||||
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最近はやっている物を書き並べただけ、我慢して最後まで何とか読み終えたが、「傷だらけの天使」を名乗って欲しくない。 | ||||
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『傷だらけの天使』のあの自己憐憫的ロマンチスズムはあの70年代、当時20代前半だった修と享だったからこそカッコ悪くもカッコ良かった。 彼らは“街のチンピラ”で“街の斬られ役”だったが、彼らの中だけでは“主人公”で、だからこそ情けなくも美しかった。 翻ってゼロ年代も終わろうとする今、還暦迎えたオヤジが無理やり昔みたいに「街の主役」になろうとせんとすると・・・・・正直、ツラい。キツい。寒い。 なぜ、そんなにいまどきの若者を「ライバル視」するんだろう? いまどきの若者だってすぐオヤジになるのにね。 まさに、団塊世代の“かっこわるいことがかっこいいんだよ”的な妄想小説で、 まさに、“オヤジ慰撫史観まるだしのハードクインロマンス”だけど、 本当にこんなので癒されるかなぁと思う。 | ||||
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