夏のエンジン



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    初公開日(参考)1997年08月
    分類

    長編小説

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    夏のエンジン (文春文庫)

    2004年11月10日 夏のエンジン (文春文庫)

    いつでも車がそばにあった。この短篇集のかげの登場人物は様々な名車たち―自動車と若い男女が織り成す物語十二篇。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.6:
    (3pt)

    「ボーイミーツガール」がいい。

    イセッタの話と塀越し感のアメリカの雰囲気がいつものように広がります。唐突感のある矢作さんのストーリーはシチュエーションを想像慣れしないと読みにくいけど。この猛暑時期に再読して楽しめました。
    夏のエンジンAmazon書評・レビュー:夏のエンジンより
    4163172106
    No.5:
    (5pt)

    それがそこにあることで物語にカチッとした感じが。

    どうにも矢作作品が読みたくなって、購入。

    短編集で、いずれもクルマが何かしらの役割を果たしている。
    役割、と言うと言い過ぎかもしれないけれど、それがそこにあることで物語にカチッとした感じが出てきているように感じる。

    矢作さんの小説は(少々疲れるのはさておき)長編も好きだが、短編もまた、あるひと時を短いカット割りの映画のように描いていて、気に入っている。

    登場人物たちの憧れや苛立ちや諦めや喜びなどの心持ちと、クルマがある情景や心情とそのディテールが混じり合って、読み手の心に沁み渡る。
    夏のエンジンAmazon書評・レビュー:夏のエンジンより
    4163172106
    No.4:
    (5pt)

    ありがたい

    電子書籍で矢作俊彦が読めるのはありがたい。他のも読み直したい。
    夏のエンジンAmazon書評・レビュー:夏のエンジンより
    4163172106
    No.3:
    (4pt)

    自動車小説

    自動車がモチーフになってる自動車小説集でした。最近の車離れからすると、おそらくは絶滅危惧種となるのでしょうね。
    夏のエンジンAmazon書評・レビュー:夏のエンジンより
    4163172106
    No.2:
    (1pt)

    私には理解できません

    いろいろな車が出てくるということで購入しましたが、
    文章は平淡で、会話のやりとりだけといった感じで正直おもしろくなかったです。
    また各ショートの主人公の性格、行動、言動がまったく理解できません。なぜこんな言葉が出てくるの?何考えているの?という感じでした。
    それが作者の意図するところなら、きっとその思いは伝わっているのかもしれませんが、私には理解も共感もできないものでした。
    夏のエンジンAmazon書評・レビュー:夏のエンジンより
    4163172106



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