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闇の囁き



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【この小説が収録されている参考書籍】
闇の囁き (光文社文庫)

闇の囁きの評価: 4.29/5点 レビュー 14件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

Not up to Koontz's usual standard

Long build up to a disappointing climax. Preteen serial killer trying to recruit to recruit another preteen to kill with him was a bit to much. Ending fell flat.
闇の囁き (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の囁き (光文社文庫)より
4334760511
No.1:
(3pt)

成長小説のようなスリラー

主人公の内気な少年が、人気者のロイに親友として選ばれ、友情を育んでいく――というと、一見さわやかな青春小説なのですが、ロイには秘密があった。それは生の中心に死を据え置く性癖であり、主人公をもその秘密に巻き込もうとしていたのだ。話は面白かったものの、わりとさらったした流れで進んでいくので、もうちょっとボリュームが欲しかったところ。行間を読むことが得意な方にはお薦めかも。
闇の囁き (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の囁き (光文社文庫)より
4334760511

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