■スポンサードリンク
心うち砕かれて
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
心うち砕かれての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中古本ですが新品同様の綺麗な商品でした。説明には書き込み等はないが細かな傷があるとありましたが気になるような傷はありませんだした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「太陽に魅せられた花嫁」に続く一連のハイランド物しか、この作家さんは読んだことがありませんでした。 美しく逞しいハイランダーのイメージをこの作品に求めたら、少しガッカリかも。 ちょっと違う作風で書いてみたのかな?という印象かな。 ロマンティックサスペンスとしては、結構面白かったです。 いったい誰が「無情な男」なのかと、あれこれ考えながら読めたので、サスペンスとして楽しめました。 レビューに、種明かしを書いちゃいけないって、初めて思いましたもの。 ハイランドシリーズのほうが、やっぱり好きだけどネ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最新作の「嘘はオアシスに眠る」が面白かったので関連作を探し、一作目のこの本が最後に読みましたブキャナン家の兄弟のお話です。兄弟のように育った親友の妹と恋に落ちるのに、ストーカーに付きまとわれドキドキはらはらや、ヒロインのローランが優しくてとてもかわいい性格で泣けてきます。ブキャナン家の兄弟はみんなかっこいいけど、FBIの仕事仲間の「ノア」にも楽しめます。最後まで、気が抜けないストーリーで一気に読めて、関連作6冊とも楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最新作の「嘘はオアシスに眠る」が面白かったので関連作を探し、一作目のこの本が最後に読みました ブキャナン家の兄弟のお話です。兄弟のように育った親友の妹と恋に落ちるのに、ストーカーに付きまとわれ ドキドキはらはらや、ヒロインのローランが優しくてとてもかわいい性格で泣けてきます。 ブキャナン家の兄弟はみんなかっこいいけど、FBIの仕事仲間の「ノア」にも楽しめます。 最後まで、気が抜けないストーリーで一気に読めて、関連作6冊とも楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とにかく登場人物すべてが魅力的。会話もテンポよくユーモアたっぷりで、ニックがヒロインのローレンに魅かれながらも親友の妹であることに葛藤する姿は、じれったくも、その男の子らしい心理が微笑ましい。優秀な捜査官のニックが実は飛行機恐怖症と、完全無欠なヒーローにちょっぴりの弱点があることも、ヒーローの魅力を引き立てている。ふたりの恋の物語でありながら、あくまでも主軸はしっかりとしたサスペンスで、狙われたヒロインと彼女を守るヒーローが追い詰められていく緊迫感がスピーディな展開で高まっていく。一気読みでした。一冊でサスペンスとロマンス両方が堪能できる逸品。おすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とにかく登場人物すべてが魅力的。会話もテンポよくユーモアたっぷりで、ニックがヒロインのローレンに魅かれながらも親友の妹であることに葛藤する姿は、じれったくも、その男の子らしい心理が微笑ましい。優秀な捜査官のニックが実は飛行機恐怖症と、完全無欠なヒーローにちょっぴりの弱点があることも、ヒーローの魅力を引き立てている。ふたりの恋の物語でありながら、あくまでも主軸はしっかりとしたサスペンスで、狙われたヒロインと彼女を守るヒーローが追い詰められていく緊迫感がスピーディな展開で高まっていく。一気読みでした。一冊でサスペンスとロマンス両方が堪能できる逸品。おすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すごく読み応えのあるロマンティックサスペンスでした!どこか見えないところで恐怖を植え付けてくる犯人。ヒロインが狙われているので一見「この人が犯人なのかな?」と思わせておきながら、実は本当の狙いはヒロインではなく・・・。最初のほうで語られていた昔話が最後の最後で関係してくるとは思いもしませんでした!作者に、してやられた!という感じです(笑)。ロマンスもサスペンスの合間にいい感じで進んでおり、ちょっと最後でハラハラさせられながらも素敵な終わり方で幕を閉じています。読んでいるときはドキドキしっぱなしで、読み終わった後はスッキリする作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すごく読み応えのあるロマンティックサスペンスでした! どこか見えないところで恐怖を植え付けてくる犯人。ヒロインが狙われているので一見「この人が犯人なのかな?」と思わせておきながら、実は本当の狙いはヒロインではなく・・・。最初のほうで語られていた昔話が最後の最後で関係してくるとは思いもしませんでした!作者に、してやられた!という感じです(笑)。 ロマンスもサスペンスの合間にいい感じで進んでおり、ちょっと最後でハラハラさせられながらも素敵な終わり方で幕を閉じています。読んでいるときはドキドキしっぱなしで、読み終わった後はスッキリする作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
教会の懺悔室で殺人予告をする男。その標的はなんと、懺悔を聴いているトム神父の妹ローランだった!トムの親友でFBI捜査官のニックがローランの護衛につき、恋人のふりをして敵をおびき寄せようとするが・・・。甘ったるいだけのロマンスはいやだし、サスペンスだけでも味気ない、という人には絶対おすすめ!その二つがちょうどいいバランスになっていて、ハラハラ、ドキドキ、2倍楽しめます。 姿なき殺人者に狙われ、捜査のため「恋人のふり」をするニックとローラン。最初からひかれあっているのに、一体これはどこまでが演技なの?二人の恋の行方は? そしてヒーローのニックがとにかくかっこいい!まわりの男たちも劣らず魅力的で、彼らの固い友情も見どころの一つ。 軽妙な会話もテンポよくて、読み終わって「あー、おもしろかった!」と素直に思える作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どんどん引き込まれるストーリー展開で、 会話のやり取りも軽快なうえ、面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きな作家が一人増えました。殺人者に狙われたヒロイン、ローランを 助けるFBI捜査官ニック。ローランを取り巻く男性たちが、また魅力的。ロマンスにサスペンスとまさに言うこと無しで、読み始めたらとまない・・・ ニックの兄セオの作品(標的のミシェル) が出版されたときは、1年待った甲斐がありました。もっと読みたくなる作家です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「殺人を犯すつもりです」という告解を聞いたとき、その告解を許すことができるだろうか?カトリックの司祭トーマスはそんな告解に愕然とし、さらには自分の妹ローランが次なるターゲットであることを聞くに及んで、友人でFBI捜査官のニコラスに助けを求める。アイオワ州の小さな町ホーリー・オークスを舞台に繰り広げられるFBI捜査官の必死の捜査。そして、ローランの身辺護衛の役についたニコラスとのラブ・ロマンス。どちらもページを追うにしたがって新たな展開が繰り広げられていくので、大変面白い。こういう恋なら何度してもいい?と思えてしまうけど、登場人物たちにしたら姿なき犯人の存在はたまらなく不気味であるし、親友の妹の身に何かあったらただでは済まないというニコラスにしてみれば、ストレスがたまるかも。でも、そこは生え抜きのエリート。大活躍してくれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
顔の見えないストーカー的殺人鬼に狙われるヒロインの不安なドキドキと、兄の大親友のFBIエージェントとの恋のドキドキと、2種類のドキドキが楽しめる1冊です。読んでいても一体誰が犯人なのか最後のほうまで???です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!