幽霊列車

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評判

幽霊列車の評価:

4.31/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(5pt)

赤川作品の傑作です♪

一番最初のミステリー短編集なのに、一番優れているのでは?と思わされる、 珠玉の作品集です。 はじめて読んだのは中学生のころでしたが、著者への見る目が変わりました。 「こんなにちゃんとした推理小説がかけるんだ!」と失礼にも感動したのを鮮明に覚えています。 中年警部&女子大生のコンビという、キャラクターの設定もあり、軽快なリズムで読むことができます。 その後、シリーズ化され、今なお、書き続けられている「幽霊」シリーズの第一作でもあり、 設定もトリックも、何もかもが素晴らしく、現実の中の非現実を感じました。 何度も読み返し、今なお新しい、そんな一冊です。
幽霊列車 Amazon書評・レビュー: 幽霊列車より
416304860X
No.2
(5pt)

デビュー

 赤川次郎のデビュー作である表題作を含む、連作短編集。天下無敵のベストセラー作家、赤川次郎の出発点です。 やもめの中年刑事と、推理マニアの女子大生がいつのまにやらコンビ(恋人)になって、様々な事件に挑みます。つまり、デビュー作の時点で、後に量産される事になる赤川作品の基本的なフォーマットの一つが、既に現出しているとも言えるでしょう。デビュー作だからこそ、でしょうかね。 それは兎も角、実に質の高いトリッキーな作品揃いです。これほど粒揃いなミステリ短編集は、膨大な点数を誇る赤川作品といえども、ちょっと少ないのではないでしょうか。無論、ユーモアもテンポの良い展開も、そして小説としての読み応えもバッチリです。さすがは天才赤川次郎なのです。 尚、「善人村の村祭」を読んだ時の異様なインパクトは今でも忘れられません。中学生くらいの時に読みましたし。
幽霊列車 (文春文庫 あ 1-2) Amazon書評・レビュー: 幽霊列車 (文春文庫 あ 1-2)より
4167262029
No.1
(5pt)

デビュー

赤川次郎のデビュー作である表題作を含む、連作短編集。天下無敵のベストセラー作家、赤川次郎の出発点です。
 やもめの中年刑事と、推理マニアの女子大生がいつのまにやらコンビ(恋人)になって、様々な事件に挑みます。つまり、デビュー作の時点で、後に量産される事になる赤川作品の基本的なフォーマットの一つが、既に現出しているとも言えるでしょう。デビュー作だからこそ、でしょうかね。
 それは兎も角、実に質の高いトリッキーな作品揃いです。これほど粒揃いなミステリ短編集は、膨大な点数を誇る赤川作品といえども、ちょっと少ないのではないでしょうか。無論、ユーモアもテンポの良い展開も、そして小説としての読み応えもバッチリです。さすがは天才赤川次郎なのです。
 尚、「善人村の村祭」を読んだ時の異様なインパクトは今でも忘れられません。中学生くらいの時に読みましたし。
幽霊列車 Amazon書評・レビュー: 幽霊列車より
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