おやすみラフマニノフ

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評判

おやすみラフマニノフの評価:

3.84/5点 レビュー 70件。 B ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 61〜80 4/7ページ
No.68
(5pt)

主題は謎解きではなく、音楽でもない。

進路や生き方に悩んでいる人におすすめします。

一文が短く、とても読みやすいです。
また、人物がいきいきと描かれています。

このお話の主題は、人は何のために生きるのか、
ということなのだと思います。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.67
(5pt)

主題は謎解きではなく、音楽でもない。

進路や生き方に悩んでいる人におすすめします。

一文が短く、とても読みやすいです。
また、人物がいきいきと描かれています。

このお話の主題は、人は何のために生きるのか、
ということなのだと思います。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.66
(4pt)

文句なしに面白いのだが

ストーリーにぐいぐいと引き込まれて文句なしに面白い。さよならドビュッシーほどの読後感の悪さも無いが、しかし読了後
すっきりと感動するという程のさわやかな読了感の良さが得られない。そこが僅かなマイナスポイントとなる。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.65
(4pt)

文句なしに面白いのだが

ストーリーにぐいぐいと引き込まれて文句なしに面白い。さよならドビュッシーほどの読後感の悪さも無いが、しかし読了後
すっきりと感動するという程のさわやかな読了感の良さが得られない。そこが僅かなマイナスポイントとなる。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.64
(4pt)

「自分はこれをやるために生きているんだ」というものの必要性

「たぶんこんな感じの終わり方だろうな」と、読みながら予想していたのだけど、結果は当たらずとも遠からずといった感じだった。
  そういう予想がほとんど当たったことがない自分でもそうだったのだから、ミステリー小説としては今ひとつだったかもしれない。

 ならなんで星4個という高評価なのか?

 それはこの作品が、”生きるとはどういうことか?”という問題に対する一つの答えを教えてくれているからだ。

 城戸晶は言った。

 「音楽は職業じゃない。
 
  音楽は生き方なのだ」

 「自分はこれをやるために生きているんだ」と言えるものがあるかないかで、人生は大きく変わる。

 そんなことを思いながら、ふと考えると自分にはそれらしいものは見当たらない。

 城戸晶をはじめとした登場人物たちに負けないよう、それを見つけ磨いていきたい。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.63
(4pt)

「自分はこれをやるために生きているんだ」というものの必要性

「たぶんこんな感じの終わり方だろうな」と、読みながら予想していたのだけど、結果は当たらずとも遠からずといった感じだった。
  そういう予想がほとんど当たったことがない自分でもそうだったのだから、ミステリー小説としては今ひとつだったかもしれない。

 ならなんで星4個という高評価なのか?

 それはこの作品が、”生きるとはどういうことか?”という問題に対する一つの答えを教えてくれているからだ。

 城戸晶は言った。

 「音楽は職業じゃない。
 
  音楽は生き方なのだ」

 「自分はこれをやるために生きているんだ」と言えるものがあるかないかで、人生は大きく変わる。

 そんなことを思いながら、ふと考えると自分にはそれらしいものは見当たらない。

 城戸晶をはじめとした登場人物たちに負けないよう、それを見つけ磨いていきたい。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.62
(4pt)

これも映像化して欲しいなぁ

「さよならドビュッシー」に次ぐ岬が活躍する音楽ミステリー。
今回は演奏会を控えた音大が舞台。
演奏会で使うストラディバリウスが盗難に遭った所から物語は始まる。

犯人のキャラが前作ほど感情移入できるものではなかったが、
物語自体はこちらの方が楽しむことができた。
晶はじめ大学生達のひたむきに音楽に向かう姿勢がそう思わせたのかも。
今回もどんでん返しがあり、読者の期待を裏切らない1冊。

前作の映画をみたからか、
本作もラフマニノフの音楽をBGMとした映像版をみたいと思ってしまった。
期待したい。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.61
(4pt)

これも映像化して欲しいなぁ

「さよならドビュッシー」に次ぐ岬が活躍する音楽ミステリー。
今回は演奏会を控えた音大が舞台。
演奏会で使うストラディバリウスが盗難に遭った所から物語は始まる。

犯人のキャラが前作ほど感情移入できるものではなかったが、
物語自体はこちらの方が楽しむことができた。
晶はじめ大学生達のひたむきに音楽に向かう姿勢がそう思わせたのかも。
今回もどんでん返しがあり、読者の期待を裏切らない1冊。

前作の映画をみたからか、
本作もラフマニノフの音楽をBGMとした映像版をみたいと思ってしまった。
期待したい。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.60
(3pt)

中山氏の作品としては標準的か

演奏会に臨む音大の学生達の様々な思惑から発生する事件を描いた音楽ミステリー。
個人的には中山氏の作品群では非音楽ネタ路線の作品の方が好みということもあって、まあ標準的な出来の作品という印象。
音楽を通して成長する主人公の成長ストーリーとしての側面が強く、ミステリー要素は派手な事件ではなく日常の謎の延長戦的扱いになっている。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.59
(3pt)

中山氏の作品としては標準的か

演奏会に臨む音大の学生達の様々な思惑から発生する事件を描いた音楽ミステリー。
個人的には中山氏の作品群では非音楽ネタ路線の作品の方が好みということもあって、まあ標準的な出来の作品という印象。
音楽を通して成長する主人公の成長ストーリーとしての側面が強く、ミステリー要素は派手な事件ではなく日常の謎の延長戦的扱いになっている。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.58
(4pt)

一気に読みました。

前作の「さよならドビュッシー」と同様に一気に読みました。
音楽の描写部分のワクワク感が魅力です。
岬先生をはじめ、何人かは再び登場しますので、続けて読むと面白いです。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.57
(4pt)

一気に読みました。

前作の「さよならドビュッシー」と同様に一気に読みました。
音楽の描写部分のワクワク感が魅力です。
岬先生をはじめ、何人かは再び登場しますので、続けて読むと面白いです。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.56
(5pt)

又々面白い!

さよならドビュッシーの後に読みました。もう、とにかく面白い!中身を言えないので・・・ちょっとありえるかな?と思う部分もありましたが。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.55
(5pt)

又々面白い!

さよならドビュッシーの後に読みました。もう、とにかく面白い!中身を言えないので・・・ちょっとありえるかな?と思う部分もありましたが。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.54
(5pt)

欲しい本を自宅で

「さよならドビュッシー」の続きの感じで購入しました。前の本ほどのインパクトはないものの、音楽が全体に流れているようなイメージでした。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.53
(5pt)

欲しい本を自宅で

「さよならドビュッシー」の続きの感じで購入しました。前の本ほどのインパクトはないものの、音楽が全体に流れているようなイメージでした。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.52
(3pt)

前作ファンなら

前作よりも多少ソフトになった感じがしました。
こちらのほうが読みやすかったです。
前作とはあまり関係のない話です。
岬先生は出てきます。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.51
(3pt)

前作ファンなら

前作よりも多少ソフトになった感じがしました。
こちらのほうが読みやすかったです。
前作とはあまり関係のない話です。
岬先生は出てきます。
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4796679014
No.50
(4pt)

小説とはテクニックだけではないと改めて思わされる1冊

評価が毀誉褒貶別れる作品だと思います。

まずを欠点あげていくと、キャラクターや謎解き、構成などにつたなさが目立ち、ミステリの謎解きの部分は早めに判ってしまうでしょう。
また、探偵役には人当たりの良さや才能など、これまたどこかで見たような設定であり新味は薄いです。

けれど、そのすべてを覆してあまりある熱量が、この作品には確かにあります。

若さとも甘さとも痛さとも、言い換えられるかもしれません。
とにかくこの主人公が音楽に真摯に向き合った短い期間、この濃密さと彼の感情を丹念に追って行き、疾走感が半端ないので、ページをたぐる手が止まらないのです。
割合有名なクラシック極が使われているのでイメージもしやすいですが、
読んでいる間は周囲の音が消え、ヴァイオリンやピアノ、オーケストラの音がごうごうとうなるのを体感できました。

合う合わないがあると思いますが、これを楽しめた人は、とてもラッキーで幸福でしょう。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.49
(4pt)

小説とはテクニックだけではないと改めて思わされる1冊

評価が毀誉褒貶別れる作品だと思います。

まずを欠点あげていくと、キャラクターや謎解き、構成などにつたなさが目立ち、ミステリの謎解きの部分は早めに判ってしまうでしょう。
また、探偵役には人当たりの良さや才能など、これまたどこかで見たような設定であり新味は薄いです。

けれど、そのすべてを覆してあまりある熱量が、この作品には確かにあります。

若さとも甘さとも痛さとも、言い換えられるかもしれません。
とにかくこの主人公が音楽に真摯に向き合った短い期間、この濃密さと彼の感情を丹念に追って行き、疾走感が半端ないので、ページをたぐる手が止まらないのです。
割合有名なクラシック極が使われているのでイメージもしやすいですが、
読んでいる間は周囲の音が消え、ヴァイオリンやピアノ、オーケストラの音がごうごうとうなるのを体感できました。

合う合わないがあると思いますが、これを楽しめた人は、とてもラッキーで幸福でしょう。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014